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さいとう たけひろ
齋藤 健博弁護士
銀座さいとう法律事務所
銀座一丁目駅
東京都中央区銀座二丁目4-1銀楽ビルディング503E
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

離婚男女問題の第一人者。動画による解説が好評。弁護士直通電話・LINEあり。24時間多数のご依頼を頂戴しており、回答をお待たせしてしまう場合もございますが順番に対応しておりますのでご了承くださいませ。セカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎致します。

企業法務の事例紹介 | 齋藤 健博弁護士 銀座さいとう法律事務所

取扱事例1
  • 契約作成・リーガルチェック
継続的な顧問契約による契約書作成

依頼者:30代 男性

・相談内容
継続的に力になってくれる顧問弁護士を探していた。地方の会社なので東京の銀座で開業している弁護士には信頼ができた。契約書のレビューも早く出してくれるので安心して任せられた。

・相談後
基本的に細かいことでも頼ってしまっています。快くラインで連絡が取れるので安心しています。

・弁護士のコメント
契約書の中でも、細かい念書などでものちに重要な証拠となり裁判で問題となってしまうことがあります。社長がクイックレスポンスを相互にできる方で、こちらも不明な個所は安心して尋ねることができていました。
取扱事例2
  • 顧問弁護士契約
建築業界の報酬トラブルと顧問契約

依頼者:40代 男性

・相談内容
未払い報酬が小口の取引が集積してしまった。先方に対する支払いも多くあり、現場の職人の怠慢などを根拠に報酬は支払いと一方的に電話連絡があり。今後もオリンピックなどの関係から関係を切れないので、どうしたらよいかわからない状態。

・相談後
まず先方と交渉。未払いに対する認識のヒアリング。先方は既払い部分はまだ仕事を完全に完成させていないと認識していた(不備が多く残されていた)。期限の合意と、振り込み期限を明確にしたうえで合意締結。

・弁護士のコメント
継続的な取引関係にある請負契約でみられるのが、口約束です。請求書一本でお支払いいただける場合には問題がありませんが、請求書だけでは、具体的なトラブルに発展した場合に不安が残ります。弁護士に相談するだけでも、報酬を実現できるケースは多くあるのが実情です。
取扱事例3
  • 顧問弁護士契約
離婚後の個人顧問契約

依頼者:30代 女性

・相談内容
離婚後の後処理につき、合意後離婚後届出を終えたが、慰謝料が分割にとどまっていて、その後の振り込みが心配。

・相談後
分割終了までサポートしていただき、無事、すべて振り込みを確認しました。

・弁護士のコメント
継続的な催促を行い、離婚協議を成立させた弁護士として、尽くすべき作業を全うできた所存です。
取扱事例4
  • 顧問弁護士契約
不動産業における賃貸トラブル

依頼者:40代 男性

・相談内容
土地建物事業者として不動産を所有する事業を個人で営んでいるが、どうしても立退きに応じない賃借人と、その家族がいる。とくにその家族は話にでむいても、怒鳴り散らす、罵倒するなどして、真摯な話し合いの機会を持つことができない。どうすることもできなくて齋藤弁護士に相談。

・相談後
弁護士より内容証明を送付しても、ビクともしないので、訴訟提起。建物明渡し請求をしたところ、賃借人側が代理人を立て、若い。これまでの賃料の半額で和解することに。同じトラブルを抱えるリスクが多くあったことと、不動産業は法律の知識が不可欠なので、齋藤弁護士と顧問契約することにした。

・弁護士のコメント
建物明渡し請求は、賃借人の賃料を含め、賃貸人が損をしてしまうことが少なくありません。また、賃料債権の回収方法などの相談に毎回見えるより、顧問契約を締結する方が弁護士費用が安価に済むご相談であったので、顧問契約を締結いたしました。
取扱事例5
  • 顧問弁護士契約
個人経営の芸能事務所

依頼者:40代

・相談内容
芸能事務所 兼 人材派遣業を営んでいるが、従業員が人材供給先会社において窃盗事件を起こしてしまい、刑事事件に発展してしまう段階。就業規則などもなく、労働環境に関しても整備できずにいた。今後上場を考えるにあたって現状では問題が多いと取締役会でも問題視していた。

・相談後
弁護士介入後ただちに示談を行い、刑事事件を回避。しかし、労働環境はもとより、労働条件、定款、株主総会の運営など、会社組織上の運営を適法に実現するため、顧問契約を締結。上場に向けて適法な組織運営を開始できた。

・弁護士のコメント
就業規則を整え、定款を作成し、株主総会を適法に運営することで会社に対する信頼は飛躍的に向上します。近い将来上場を視野に入れている会社様ですから、顧問契約を締結し、コンプライアンスを遵守することで準備を進めています。
取扱事例6
  • 病院・医療業界
個人医院の土地トラブル

依頼者:30代 男性

・相談内容
個人医院様の所有する財産に対する駐車場内でのいたずら、嫌がらせ。医院経営に多忙で対応することが困難であるところ、クリニックに訪れる患者様に悪影響を与えていた。風評被害などのリスクが生じていた。

・相談後
ご依頼後嫌がらせ先に連絡、民事介入暴力に対する毅然とした対応を取ることを通告。その後内容証明郵便の送付と、今後の窓口が弁護士になることを通知。通知をして以来、嫌がらせがなくなった。

・弁護士のコメント
ご多忙な医院様ですと、トラブルが生じた際に対応する時間を取ることが困難であることが少なくありません。本件は不動産トラブルでしたが、他にも、患者様とのトラブルなどのご相談についても継続して伺うことで、安心感を得ていただければと思っています。
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