うえだ こうじ
上田 孝治弁護士
神戸さきがけ法律事務所
元町駅
兵庫県神戸市中央区播磨町49 神戸旧居留地平和ビル7階
相続・遺言での強み | 上田 孝治弁護士 神戸さきがけ法律事務所
【弁護士歴20年以上】不動産の相続に強みあり。税理士・司法書士・不動産業者と連携してワンストップで解決へ。遺留分／遺言書作成／事業継承など、幅広いトラブルに対応します【夜間・休日相談可】【オンライン相談可】【元町駅7分】
- 相続に強い事務所です。どんな小さなお悩みでも、まずはお気軽にご相談ください。
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「相続に関わる手続をすべてお任せしたい」
「被相続人の世話をしてきた分、相続を多くもらいたい」
「相続人が揉めないよう、遺言書を残しておきたい」
「相続した不動産の処理に困っている」
「遺産分割協議の話し合いが一向に進まない」
「相続が得意な弁護士にセカンドオピニオンを受けたい」
「後継者に事業継承をしたい」
遺産分割協議や遺言書の作成・執行、遺留分侵害額請求など一般的なトラブルはもちろんのこと、不動産の相続や事業継承などの複雑な分野のご相談も承っております。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】不動産絡みの遺産分割に強い
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不動産の相続では、お金を単純に分けるのとは異なり、不動産をいくらと評価してどのように分けるかについての明確なルールがないため争いに発展しやすいです。
さらに、相続手続きにおいても複雑な要素が多いので、ご自身での解決は難しい傾向にあります。
その点、当事務所では税理士・司法書士・不動産業者と連携してワンストップでの対応が可能です。
また、私自身も不動産関係の資格を取得しており、豊富な知識と経験がございます。
争いを長引かせず、迅速に解決できるよう努めます。
【2】遺留分侵害額請求もしっかりサポート
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相続で自分の取り分に納得ができない場合には、遺留分侵害額請求により最低限の相続財産を請求することができます。
遺留分を算出する際には、相続財産の正確な把握や遺言書の確認、不動産の評価など、さまざまな内容を検討する必要があります。
そのため、弁護士に相談して解決することをおすすめします。
また、遺留分の請求には期限があるため、ご依頼を希望する場合はお早めにご連絡いただければと思います。
【3】生前対策／遺言書の作成・執行まで対応
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遺言書はご自身で作成される方が多いですが、弁護士を通さず作成したものは、必要な要件を充たしておらず、法的に無効になってしまうものもあります。
その場合、残された親族同士で一から遺産分割協議をすることになってしまうでしょう。
争いを防ぐためにも、初めから弁護士に相談して法的に有効な遺言書を作成するのがおすすめ。
弁護士に依頼すれば、遺言書作成のサポートだけでなく、遺言の執行をお受けすることも可能です。
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┃◆┃事業承継／企業様からのご相談も受付中！
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経営者さまの相続には、会社の経営に関わる内容も含まれています。
とりわけ事業継承では、持ち株比率の変更や株式の継承、M&Aなどを行う必要があります。
私は企業法務にも精通しており、事業継承においてもスムーズな対応が可能。
会社に残された財産の判断、不動産や株式に関してもお任せください。
また、事業継承には関係者との協議や交渉も必要となるため時間を要します。
そのため、事業継承をお考えの場合は、お早めにご相談いただければと思います。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容（全般・その他）
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容（遺産分割）
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容（遺言）
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続