こいけ りょう
小池 良弁護士
東京けやき法律事務所
清瀬駅
東京都清瀬市松山1-4-20 松東ビル501
交通事故の事例紹介 | 小池 良弁護士 東京けやき法律事務所
取扱事例1
- 後遺障害等級の異議申立
後遺障害等級認定の見直し
依頼者:交通事故の被害者となった高齢女性
【依頼者の相談前の状況】
相当重い後遺症が残ったにもかかわらず、相手方保険会社の回答が良くなかった。特に、後遺障害が14級相当であるところが納得いかなかった。
【依頼者の相談後の状況】
着手金の持ち合わせがなかったため、弁護士費用提供サービス「アテラ」を利用していただき受任。資料を収集し、損害保険料率算出機構に対し後遺障害等級認定への異議申し立てを行った結果、12級相当に変更され、慰謝料や逸失利益が大幅に増額されることとなった。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
後遺障害等級認定の異議申立てのアピールは被害者本人だけでは困難だが、弁護士が就くことで生活状況の詳しい聞き取りに基づく書面によるアピールが可能になった。医師に意見書を書いてもらう際にも、面談時の注意点などをアドバイスし、現在の症状に即した医学的意見を記載してもらうことができた。
相当重い後遺症が残ったにもかかわらず、相手方保険会社の回答が良くなかった。特に、後遺障害が14級相当であるところが納得いかなかった。
【依頼者の相談後の状況】
着手金の持ち合わせがなかったため、弁護士費用提供サービス「アテラ」を利用していただき受任。資料を収集し、損害保険料率算出機構に対し後遺障害等級認定への異議申し立てを行った結果、12級相当に変更され、慰謝料や逸失利益が大幅に増額されることとなった。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
後遺障害等級認定の異議申立てのアピールは被害者本人だけでは困難だが、弁護士が就くことで生活状況の詳しい聞き取りに基づく書面によるアピールが可能になった。医師に意見書を書いてもらう際にも、面談時の注意点などをアドバイスし、現在の症状に即した医学的意見を記載してもらうことができた。
取扱事例2
- 後遺障害認定
後遺障害等級非該当から14級相当へ
【依頼者の相談前の状況】
交通事故で右肩が上がらなくなったものの、保険会社による事前認定では後遺障害に該当せずとのことで、非常に低額の賠償金しか提示されなかった。
【依頼者の相談後の状況】
弁護士が介入し、等級認定の異議申し立てを行い、14級相当と認定されるとともに、通院慰謝料や休業損害についても詳細に反論し、大幅な賠償金の増額を勝ち取った。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
2回相談いただいた上で受任したが、弁護士による後遺障害についてポイントを絞った聞き取りによって等級認定を得ることができた。また、弁護士は後遺症診断を行った医師とも面談を行い、被害者本人では気づきにくい法的に意味のある意見を引き出すことができた。
交通事故で右肩が上がらなくなったものの、保険会社による事前認定では後遺障害に該当せずとのことで、非常に低額の賠償金しか提示されなかった。
【依頼者の相談後の状況】
弁護士が介入し、等級認定の異議申し立てを行い、14級相当と認定されるとともに、通院慰謝料や休業損害についても詳細に反論し、大幅な賠償金の増額を勝ち取った。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
2回相談いただいた上で受任したが、弁護士による後遺障害についてポイントを絞った聞き取りによって等級認定を得ることができた。また、弁護士は後遺症診断を行った医師とも面談を行い、被害者本人では気づきにくい法的に意味のある意見を引き出すことができた。