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はやし やすひろ
林 康弘弁護士
林康弘法律事務所
四ツ谷駅
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労働・雇用の事例紹介 | 林 康弘弁護士 林康弘法律事務所

取扱事例1
  • 給与未払い
会社による一方的な賃金控除が問題となった事例

依頼者:60代(男性)

【相談前】
タクシー乗務員が会社に対して未払賃金を請求する訴訟を提起することとなり、依頼を受けました。
会社側がタクシー乗務員(依頼者)に貸し付けた元金の利息分などと称して毎月の給与から多額の控除や相殺を行っていた事例で、依頼者は、乗務を継続していたにもかかわらず、ある時期からほとんど給与を支給されていない状況でした。


【相談後】
タクシー会社を被告として訴えを提起し、違法な賃金控除に当たることを主張して約1年余りの間争いました。
裁判では、控除の合意の有無及び内容が争点となりました。
合意内容を示す書面等から、合意がなかったと認定される見込みが高い部分を確定し、依頼者が会社からそれに相当する金額の支払を受ける内容で和解しました。


【先生のコメント】
労働問題で受任する事件は、残業代の不払い等の賃金請求事件が多いのですが、この事案は、控除を理由とした多額の賃金不払いが問題となった珍しい例でした。
相手方との間での合意の有無や内容が問題となる事件では、合意内容を証明できる書面等の客観的証拠が残っているかどうかが決定的に重要となります。この事案においても、依頼者に有利な証拠が不十分な部分については、諦めざるを得ない結果となりました。
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