たはら なおき
田原 直樹弁護士
田原総合法律事務所
埼玉県さいたま市浦和区高砂3-17-21 高砂武蔵ビルディング301
離婚・男女問題での強み | 田原 直樹弁護士 田原総合法律事務所
【元検事】【弁護士経験10年以上】性格の不一致、DV、モラハラなど夫婦関係に悩んでいることはありませんか?婚姻費用、親権、養育費、離婚調停・訴訟など幅広い対応が可能です。最善の解決策をご提案します【初回相談無料】
◆「元検事」DVやハラスメント問題に強み
━━━━━━━━━━━━━━━━━
私の強みは、「元検事」だということです。
民事・家事・刑事問わず、さまざまな手続きに精通しております。
その経験から「DVやハラスメントが原因で離婚したい」というご依頼に数多く対応してきました。また、証拠が乏しい場合でも、様々な工夫を行って必要な法的手続を取れるようにします。
私が離婚問題を担当する際は、安易に和解に持ち込まないことも心がけています。
離婚後の生活やお子さまの教育なども含めて、最善の解決策をご提案いたします。
依頼者さまのご要望を丁寧にお聞きし、予測が可能な限り、明確に方針をお伝えいたします。
ご提案したなかでどのような手段を取るかは、依頼者さまの判断を尊重しております。
もちろん事後に判明した事情などで、予想していた状況に変化が生じた場合には、随時ご説明をし、最後までご希望の解決に導けるよう努めます。
調停でまとまらず、裁判・審判に持ち込まれた場合も安心してお任せください。
◆離婚・男女問題のご相談例
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「離婚に向けて何から検討したらいいのか分からない」
「長期間別居しているが、相手が離婚に応じない」
「相手の配偶者から離婚を求められている」
「相手が養育費、婚姻費用、特に教育費などを負担してくれない」
「精神的に耐えられない暴言が多く、病気になりそうだ」
離婚・男女問題は、身近な問題でありながらその悩みは深く、対応を誤るとその後の家族の生活を危機にさらすことになります。
訴訟では多角面からアプローチし、暴行や暴言等の事実を認定してもらえるよう尽力します。
証拠が少ない事案でも検察官の経験を活かして、粘り強く立証活動をいたします。
また、調停・訴訟にせずに、示談交渉で解決することを目的に受任することも多々あります。
依頼者さまにとって最善の解決ができるよう、過去の高裁の決定例など見ながら慎重に判断していきます。
お悩みを一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
◆メッセージ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
夫婦間をめぐる事案では、どうしても自己主張の強い当事者の主張が通る傾向にあります。
希望通りの解決に導くためには、きちんと準備することが大切です。
また、選べる法的手続きも複数用意されており、すべての事件で調停や訴訟を経なければならないわけではありません。
弁護士が間に入り話し合いを重ねて、離婚に至ったご夫婦もいらっしゃいます。
ご自身で調停に挑むと、不利な和解をさせられるケースも多いです。
そのような解決の選択肢も潤沢に選べる点からも、早めのご相談をおすすめします。
しかし、不当な結論に至った場合は、諦めず訴訟で争いますのでご安心ください。
当事務所は、初回の相談が無料となっております。
依頼するにしても、しないにしても、まずは弁護士の相談は活用してみてください。
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私の強みは、「元検事」だということです。
民事・家事・刑事問わず、さまざまな手続きに精通しております。
その経験から「DVやハラスメントが原因で離婚したい」というご依頼に数多く対応してきました。また、証拠が乏しい場合でも、様々な工夫を行って必要な法的手続を取れるようにします。
私が離婚問題を担当する際は、安易に和解に持ち込まないことも心がけています。
離婚後の生活やお子さまの教育なども含めて、最善の解決策をご提案いたします。
依頼者さまのご要望を丁寧にお聞きし、予測が可能な限り、明確に方針をお伝えいたします。
ご提案したなかでどのような手段を取るかは、依頼者さまの判断を尊重しております。
もちろん事後に判明した事情などで、予想していた状況に変化が生じた場合には、随時ご説明をし、最後までご希望の解決に導けるよう努めます。
調停でまとまらず、裁判・審判に持ち込まれた場合も安心してお任せください。
◆離婚・男女問題のご相談例
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「離婚に向けて何から検討したらいいのか分からない」
「長期間別居しているが、相手が離婚に応じない」
「相手の配偶者から離婚を求められている」
「相手が養育費、婚姻費用、特に教育費などを負担してくれない」
「精神的に耐えられない暴言が多く、病気になりそうだ」
離婚・男女問題は、身近な問題でありながらその悩みは深く、対応を誤るとその後の家族の生活を危機にさらすことになります。
訴訟では多角面からアプローチし、暴行や暴言等の事実を認定してもらえるよう尽力します。
証拠が少ない事案でも検察官の経験を活かして、粘り強く立証活動をいたします。
また、調停・訴訟にせずに、示談交渉で解決することを目的に受任することも多々あります。
依頼者さまにとって最善の解決ができるよう、過去の高裁の決定例など見ながら慎重に判断していきます。
お悩みを一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
◆メッセージ
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夫婦間をめぐる事案では、どうしても自己主張の強い当事者の主張が通る傾向にあります。
希望通りの解決に導くためには、きちんと準備することが大切です。
また、選べる法的手続きも複数用意されており、すべての事件で調停や訴訟を経なければならないわけではありません。
弁護士が間に入り話し合いを重ねて、離婚に至ったご夫婦もいらっしゃいます。
ご自身で調停に挑むと、不利な和解をさせられるケースも多いです。
そのような解決の選択肢も潤沢に選べる点からも、早めのご相談をおすすめします。
しかし、不当な結論に至った場合は、諦めず訴訟で争いますのでご安心ください。
当事務所は、初回の相談が無料となっております。
依頼するにしても、しないにしても、まずは弁護士の相談は活用してみてください。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者