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たはら なおき
田原 直樹弁護士
田原総合法律事務所
埼玉県さいたま市浦和区高砂3-17-21 高砂武蔵ビルディング301
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

お車ご希望でお越しのお客様は、事務所下に駐車場がございます。 事前にご予約頂ければご利用が可能です。ご利用の際には、お電話又はメールにて「駐車場使用希望」の旨をお伝えください。

交通事故での強み | 田原 直樹弁護士 田原総合法律事務所

【弁護士経験10年以上】【元検事】【訴訟に強み】依頼者さまの権利を守るため、粘り強く闘います。後遺障害認定/賠償金請求/保険会社の対応など、お困りのことがあればお任せください。医師との連携も可能です【初回相談無料】【夜間/休日の相談可能】
◆弁護士・田原 直樹の強み
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【1】検事経験を活かした全面サポート
交通事故については、車両の損傷状況や道路状況などを基礎に、物理学的な法則や計算方法により、相手方の主張する交通事故状況がまったくの嘘であることを立証できるケースが多々あります。
検事としての経験も踏まえ、交通事故発生状況について客観的な証拠から事故状況を検証し、裁判所での立証方法を検討します。

【2】依頼者の方の主張を立証
交通事故に関する民事訴訟では、証拠が乏しいため、最終的に事故状況がはっきりしないまま終了するケースが多々あります。
そのため可能な限り証拠を収集し、依頼者さま主張を合理的に立証します。
鑑定書の作成費用がなくても、物理法則に基づく計算を行った準備書面を提出することにより、相手方の主張する交通事故の不合理さを明らかにできる場合もあります。

【3】過失割合に大幅な紛争があるケースを中心に
他の事務所では扱わない「過失割合に大幅な紛争があるケース」を中心に扱います。
現場での検証を踏まえて物理的な検証を行い、相手方の主張の不合理点を指摘します。

【4】ご要望により、交通事故の民事事件処理のみならず、関連する刑事事件の弁護も併行して行います。
(刑事事件における証拠が民事事件においても効果を持つ場合があります)


◆交通事故のご相談例
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「適正な後遺障害認定を獲得したい」
「事故状況の相手方の言い分が異なっている」
「自分が悪いことにされているが、その捜査結果に納得できない」
「事故にあったが、適切に対応するために弁護士に相談したい」
「保険会社の弁護士費用特約の使い方が分からない」

交通事故は「物理学」の法則に従って発生します。
知識があれば気付ける矛盾も、事件を処理する担当者によってはその点を問題視せず、ごまかされる可能性があります。
本来であれば救済を受けられるべき「被害者」が、不利な結論を強いられている場合が多くあります。

当事務所では、交通事故の規模、被害額に応じて、複数回の現場検証や場合によっては鑑定なども活用して依頼者さまにとって最善の解決策を一緒に模索していきます。

私は検察官をしていた経験があり、民事事件の賠償金請求はもちろんのこと、刑事事件や行政処分にも対応できます。
交通事故で負った後遺障害の関する訴訟では、高額な賠償金を獲得した事例もあります。


◆メッセージ
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交通事故に関しては、警察の捜査などが偏見などで適正に行われず、被害者の方が泣き寝入りしているケースを多くお見受けします。
仮に適正とはいえない捜査結果に終わったとしても、民事事件の処理については必ずしもその結果が最終的な決定になるわけではありません。
交通事故においてはわずかな過失割合の差で、受け取る賠償金の額が大きく変わることもあります。

また交通事故のご相談はできるだけ早いほうが、確実に賠償金を獲得するためのいろいろなアドバイスが可能です。
どの段階でもお役に立てるよう尽力しますので、最善の解決策を共に考えましょう。

当事務所では安易な和解はせず、依頼者さまの意見を尊重したします。
交通事故でお困りのことがありましたら、遠慮なくお話ください。
交通事故分野での相談内容

事故の特徴

  • 死亡事故
  • 人身事故
  • 物損事故
  • 自転車事故
  • バイク事故
  • 自動車事故
  • 単独事故

相談・依頼したい内容

  • 過失割合の交渉
  • 慰謝料請求
  • 損害賠償請求
  • 早期解決に向けた示談
  • 休業損害請求
  • 逸失利益請求
  • 後遺障害認定
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 保険会社との交渉
  • 通院頻度・治療費の基準
  • 弁護士費用特約の使い方
  • 業務中事故の使用者責任追求

あなたの特徴

  • 被害者
  • 加害者
  • 子ども
  • 配達員・業務中の従業員

人身被害状況

  • むち打ち被害
  • 骨折被害
  • 後遺症被害
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。