債権回収の事例紹介 | 久野 択真弁護士 弁護士法人琥珀法律事務所 新宿事務所

取扱事例1

• 債権回収代行

高額な債権を回収することができた事案

依頼者：50代

【相談前】
相手方に対して600万円を超える金銭債権を有しておりました。
ご相談者様の生活はひっ迫しており、早急に金銭を回収する必要がありました。


【相談後】
相手方の現住所を調査したうえで、こちら側の状況や請求内容を詳細に記載した内容証明郵便を出しました。
その後、こちら側の求めた入金期限内に、相手方から請求額全額の支払いがなされました。

【先生のコメント】
交渉が奏功せずに訴訟になった場合に備えて、内容証明を作成する段階から、ご依頼者様には全ての証拠を揃えてもらい、詳細に事実経過を聴き取らせていただきました。
その結果として、正確な内容の書面を作成することができ、相手方からも全額の入金をいただけたと考えております。