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おおくぼ ゆうき
大久保 勇輝弁護士
大久保総合法律事務所
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交通事故の事例紹介 | 大久保 勇輝弁護士 大久保総合法律事務所

取扱事例1
  • 過失割合の交渉
過失割合に納得がいかない!保険会社との示談交渉
【相談前】
相談者の方が直進、相手方が対向車線から右折し、相談者の方の側面に衝突する自動車同士の交通事故で、相手方の保険会社より提示された過失割合に納得がいかないと相談に訪れました。

【相談後】
事故現場の確認、事故状況の確認、自動車の損害状況などを確認し、過失割合の変更について保険会社と交渉を行いました。
交渉の際、過去の判例から交渉を行い、適切な過失割合の主張に成功しました。

【コメント】
相手方の保険会社は当然ですが、相手方の味方であり、支払う金額を減らすための交渉をしてきます。相手は示談交渉のプロですので、早めに弁護士に依頼し、適切な過失割合や示談交渉を行うことをオススメします。
取扱事例2
  • 慰謝料請求
慰謝料が安すぎる!後遺障害等級認定で慰謝料の増額に成功!
【相談前】
相談者様はもらい事故にあい、大腿骨を骨折する重傷を負いました。しかし、相手方の保険会社から提示された治療費の打ち切りと示談金の額に納得がいかず相談に訪れました。

【相談後】
相談者の方は、相手方保険会社の言われるままに通院・治療を行っており、言われるままに治療を終了されていました。しかし、骨折箇所に痛みとしびれが残っている状態でした。
そのため、後遺障害等級の認定を得るべく被害者請求を行いましたが、非該当の回答が届いたため、提携する外部の調査会社に等級スクリーニングを依頼したところ、14級に該当すると判定されたため、意見書とともに再度手続きを行い、後遺障害等級が認定され、慰謝料の増額に成功しました。

【コメント】
交通事故にあった場合の損害賠償には「3つの基準」があります。低い順に「自賠責基準」「任意保険会社基準」「裁判所基準(弁護士基準)」です。特に裁判所基準は弁護士が交渉しないと得られる可能性は低いため、適正な賠償を得たい方は弁護士に依頼することをオススメします。
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