企業法務での強み | 小林 晃弁護士 札幌シティ法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】顧問先も多数あり！企業法務に強み
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現在複数の企業さまと顧問契約を締結し、さまざまな企業のリーガル部門をサポートしています。
これまでの経験を踏まえていえることは、企業の内情に熟知した弁護士がいることは、企業さまにとってメリットが大きいです。
法的トラブルが発生した際に円滑に対応できることをはじめ、そもそも紛争を発生させないためのサポートができるため、余計なコストがかかりません。
スポットでのご依頼も可能ですので、お気軽にご相談ください。

【2】労務トラブルもお任せください
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労働法は労働者を保護する要素が強く、雇用主の立場が比較的弱いです。
そのため、労働問題はトラブルが調停や労働審判まで発展してしまうと、コストをはじめ社会的なダメージなどデメリットが大きくなります。
だからこそ、解雇や退職勧奨、人事処分などは、対応を誤れば訴訟に発展するリスクもあるため、慎重に行わなければなりません。
パワハラ・セクハラ対策や就業規則のチェックなど、労務に関するアドバイスも可能です。

【3】法人倒産やM＆A・事業承継などの案件も◎
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当事務所では法人倒産やM＆Aの対応実績が豊富にございます。
業績不振に陥った場合、M＆Aによって債務整理できるケースもあります。
ご相談いただいた際には、廃業やM＆Aのメリットやデメリットをわかりやすく解説しながら、ご納得いただける解決を目指していく所存です。
まずは早い段階でご相談いただき、最適な解決方法を弁護士とともに模索していきましょう。

【4】英語対応可／外資企業との取引も対応
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なかには外国企業と取引している企業さまや海外展開を検討している企業さまもいるでしょう。
当事務所では、英語圏の取引先などを対象とした、英語が必要な案件のご相談も柔軟に対応可能です。
外国企業との交渉においても、不自由なく取引ができるようサポートいたします。
安心して外国の企業と取引ができ、事業を拡大できるよう、弁護士としてお力添えいたします。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「契約書のリーガルチェックをしてほしい」
「海外企業と新規取引を検討している」
「問題社員の人事処分でアドバイスがほしい」
「企業の内情に詳しい弁護士がほしい」
「社内でパワハラトラブルが発生した」
「業績が不振で廃業すべきか迷っている」

契約書のリーガルチェックなど、スポットでのご依頼にも対応しています。
「ココナラを見た」とおっしゃっていただいた場合、初回相談を無料で承りますので、お気軽にご相談ください。

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┃◆┃企業価値を高めるために弁護士に相談を！
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安定した事業成長には、法務部門の強化は欠かせません。
しかし、法務部を新しく作成する場合、それなりのコストを要します。
コストを抑えつつ、法務部門を強化したい場合は、法務をアウトソースすることもおすすめです。
弁護士と顧問契約することで、法的トラブルの対応やトラブル回避のためのアドバイス、働きやすい職場環境の整備などが実現できます。
当事務所では、セミナーや研修にも対応し、社員のコンプライアンス意識の向上もご支援が可能です。
外部から見ても内部から見ても、価値の高い企業となれるよう法的側面よりお力添えいたします。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式なご依頼（委任契約）