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おおはら だいすけ
大原 太軸弁護士
安佐合同法律事務所
緑井駅
広島県広島市安佐南区緑井5-17-5-403 グランデュア緑井
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
注意補足

初回相談は30分まで無料です。土日・時間外も事前にご相談いただければ,柔軟に対応致します!

相続・遺言での強み | 大原 太軸弁護士 安佐合同法律事務所

【電話相談可】【初回面談30分無料】「家族が認知症を患っている」「身寄りがいない」など複雑なご相談にも対応できます。安佐北区・安佐南区で活動する弁護士として親身にサポート!遺産分割協議や調停、遺言書作成、成年後見申し立て【JR緑井駅5分】

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】交渉や複雑な手続きはすべてお任せください
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相続は突然発生するものです。
そのため着地点が分からないまま、相続人同士で遺産分割の話し合いを進めると、感情的な対立になってしまうケースは少なくありません。
親族間で一度争いに発展すると、関係性の修復は困難になります。
ご相談いただければ、法的観点から冷静に遺産分割協議を進めます。
相談者さまの負担が少しでも軽減するよう、交渉や複雑な手続きはすべて代行いたしますので、安心してお任せください。

【2】地域密着型の弁護士として親身にサポート
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私は広島出身で、地元に密着して弁護活動をしております。
これまで「家族が認知症を患っている」「身寄りがいない」といった高齢化に関するご相談も多く受けてきました。
当事務所は、認知症の方を支援する包括センターや行政の提供するサービスも紹介可能です。
また出張相談も可能ですので、高齢の方や足が不自由で事務所へ来られない方も遠慮なくお問い合わせください。

【3】関連士業と連携しトータルサポート
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ひとくちに「相続」といっても、相続財産の内容によって適切な依頼先が異なります。
不動産の名義変更では司法書士、相続税申告や準確定申告の手続きにあたっては税理士に依頼する必要があります。
当事務所では、司法書士や税理士、不動産業者とも連携しているため、ご相談いただければひとつの窓口でトータルサポート可能です。
相続財産の規模が大きい方、相続財産のなかに不動産が含まれている方はぜひご相談ください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「家族が亡くなり、何をしたらよいか分からない」
「遺産がどれくらい残されたのかが分からない」
「相続人が誰か分からない」
「ほかの相続人が親の財産を使い込んでいる」
「遺産分割交渉が進まず、解決の目処が立たない」
「高齢になった両親が心配なので、成年後見人をつけたい」
「遺言を残して、相続人同士のトラブルを未然に防止したい」

相続は被相続人への思いやお金が絡むことから、難航しやすい問題です。
弁護士を介入することで、遺産分割をスムーズかつ公正に進められます。
親族間で争わないためにも、ぜひ弁護士にご相談ください。


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┃◆┃相続トラブル防止は生前対策も重要
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相続は親族間で起こる問題であり、一度トラブルに発展してしまうと、その後関係性を修復するのは非常に困難です。
被相続人も、自分が亡くなったことで親族間の仲が悪くなってしまうのは望みません。
争わない相続のためにも、相続が発生したら早めに弁護士へ相談することが大切です。
また相続人同士のトラブルを防止するためには、生前対策も有効です。
当事務所では遺言書作成や成年後見人の申し立てなど、生前対策もサポートしているため、ぜひご相談ください。


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┃◆┃解決できるか知りたい方もご相談ください
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・初回面談30分無料
・電話相談無料

初回面談の際には、依頼者さまのご希望が実現できるのかどうか、丁寧にご説明します。
「弁護士に依頼すべきか判断できない」という方もお気軽に電話でお問い合わせください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】遺産分割協議の申し入れにより土地を取得した例
依頼者の方は、ご両親が亡くなられた後、兄弟で何度か話し合いをしましたが、遺産である土地の価格、生前に弟へ贈与された金額についてもめてしまい、長年放置していました。
私が、知り合いの不動産業者などに土地の適正な価格を調べてもらい、粘り強く交渉した結果、適正な価格を支払うことで全ての土地を依頼者のものとすることができました。

【2】裁判で遺言書の無効を主張された例
依頼者の方は、お姉様が残された遺言書により多額の遺産を相続したところ、他の兄弟から遺言書は無効であるとして、裁判を提起されてしまいました。
私は、お姉様の知人や依頼者から遺言書作成当時の状況を丁寧に聞取り、遺言書が作成された経緯を裁判官に訴えました。
裁判官は訴えを聞いてくれ、遺言書が有効であることが確定しました。

【3】高齢者の預貯金を使い込む親族に対抗して成年後見申し立てした件
依頼者は、お父様が認知症になり、兄弟が勝手に父の預貯金を使い込んでいるということで、相談に来られました。
私は、お父様の成年後見申し立てをして、お父様の通帳を兄弟から返してもらい、私が通帳を管理することで兄弟の使い込みを防ぐことができました。

※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
相続・遺言分野での相談内容

問題・争点の種類

  • 遺言
  • 遺産分割
  • 相続放棄
  • 成年後見(生前の財産管理)
  • 遺留分の請求・放棄
  • 特別寄与料制度
  • 生前贈与の問題
  • 兄弟・親族間トラブル
  • 配偶者居住権
  • 認知症・意思疎通不能

相談・依頼したい内容(全般・その他)

  • 遺留分侵害額請求
  • 後見人
  • 相続人の調査・確定
  • 相続財産の調査・鑑定
  • 故人の銀行口座の凍結・解除
  • 相続や放棄の手続き
  • 家族信託
  • 相続の揉め事の対応・代理交渉
  • 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス

相談・依頼したい内容(遺産分割)

  • 協議
  • 調停
  • 遺産分割協議書の作成
  • 遺産分割調停の申立・代理

相談・依頼したい内容(遺言)

  • 遺言の書き直し・やり直し
  • 遺言の真偽鑑定・遺言無効
  • 自筆証書遺言の作成
  • 公正証書遺言の作成
  • 遺言執行者の選任

遺産の種類

  • 不動産・土地の相続
  • 会社の相続・事業承継
  • 借金・負債の相続
  • 株式・売掛金等の債権の相続
  • 著作権・特許権の相続
電話でお問い合わせ
050-7587-6679
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。