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おおばやし けんた
大林 建太弁護士
岡山中央法律事務所
郵便局前駅
岡山県岡山市北区中山下1-9-1 山陽アルファ中山下ビル6階
注意補足

休日・夜間は応相談

企業法務での強み | 大林 建太弁護士 岡山中央法律事務所

【柳川駅4分】【企業法務に実績多数】契約書のリーガルチェック、労務問題、債権回収など幅広く対応しています。企業の問題にお困りの法務担当の方は、お気軽にご相談ください。
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「契約書が法令に違反していないか確認してほしい」
「解雇した元従業員から不当解雇だとして訴えられている」
「従業員から未払いの残業代を請求されている」
「日々の細かなことを気軽に相談できる弁護士を探している」
「取引先から売掛金が回収できなくて困っている」

ビジネスではさまざまな事情を抱えたステークホルダーがおり、トラブルや紛争が生じることもあります。
なかには無理難題を主張する方や、誠意を示しても納得しない方もいるでしょう。

何かお困りのことがあれば、「困ったな」と思った時点で弁護士にご相談ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】企業の問題でお困り方はご連絡ください
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企業の問題でお困りの法務担当の方はいませんか?

事業を運営するには法律関係の知識が必要不可欠です。
しかし、法務担当の方は社内の事情や問題に精通していても、その問題を法的に正しいか判断するのに十分長けているとは言えないと思います。

当事務所には企業の法令問題の知識と経験豊富な弁護士が在籍しています。

日々の業務で感じる細かな疑問でも構いません。
お気軽にお問い合わせください。

【2】企業側と労働者側双方の利益を考えます
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解雇事案の場合、企業側と労働者側の意見がまとまらない場合もあります。

企業側は「業務として正常な範囲だった」、労働者側は「○○など嫌がらせを受けた」などそもそも食い違う場合もあるでしょう。

しかし、私はどちらか一方の利益が優先されるような解決策は提示しません。
その理由は、問題が解決した後も可能な限り良い関係でいてほしいからです。

お互いにとってできるだけ納得できる最善の解決策を提示します。

【3】他の士業の方と連携します
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複雑な案件の場合には、他の士業の方と連携する場合があります。

たとえば日常的で細かな労務問題の場合は社会保険労務士、不動産業に関連する問題なら土地家屋管理士など、専門士業の方と連携することにより、多角的かつスピーディーに対応できます。

弁護士に相談するのはあくまでも手段であり、目的は依頼者さまの問題を最善の形で解決へ導くことです。
他の士業の方との連携が必要であれば、早い段階から連携して対応もいたします。


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┃◆┃問題は未然に防ぐことが大切です
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何か問題が起こったら相談しよう。

そのように考えておられる方は少なくないと思います。
しかし、問題が起こってからでは、対応が遅くなる場合があり、選択肢が限られてしまいます。
コンスタントに法律の専門家とコミュニケーションを取る体制があれば、小さな綻びの段階でも納めることは可能です。

企業の法務担当者では気付かないような問題を、日々のコミュニケーションの中で弁護士が気付くこともあります。
残念ながら未然に問題を防げず、依頼を受けたときには破産の手続きを開始する段階だったこともあります。
些細なことでも弁護士に相談すると後の大きなトラブルを防げるケースもあります。

一緒に社内の問題をタネの段階から解消しましょう。
企業法務分野での相談内容

相談・依頼したい内容

  • 契約作成・リーガルチェック
  • 雇用契約・就業規則
  • 知的財産・特許
  • 企業再生・清算
  • 事業承継・M&A
  • 顧問弁護士契約
  • 不祥事対応・内部統制
  • 正当な解雇・退職勧奨
  • 株主総会対応(取締役の解任・選任など)
  • 企業犯罪

業界・業種

  • エンタテイメント業界
  • IT業界
  • 人材・HR業界
  • 運送・物流業界
  • メーカー・製造業
  • 金融業界
  • 病院・医療業界
  • 環境・エネルギー業界
  • FC・フランチャイズ
  • 不動産・建設業界
  • 教育業界

あなたの特徴

  • フリーランス・個人事業主
  • スタートアップ・新規事業
  • 海外法人・国際法
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。