ふくみつ まき
福光 真紀弁護士
西村隆志法律事務所
大江橋駅
大阪府大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング501
相続・遺言での強み | 福光 真紀弁護士 西村隆志法律事務所
【御堂筋線・京阪・淀屋橋駅 5分】【交渉力で円満な解決に導きます】親族間での争いを避けたくありませんか?丁寧なやり取りに定評あり。税理士や不動産鑑定士などとの連携で早期の解決が可能です【初回相談1時間無料】【土日祝日対応可】
◆こんなお悩みはありませんか?
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「遺産分割協議がスムーズに進むか心配」
「親族間で仲が悪い」
「親の借金を相続放棄したい」
「あれだけ世話をしたのに兄より相続財産が少ない」
「遺言書の正しい書き方を知りたい」
当事務所の打ち合わせルームは完全個室のため、プライベートな話も安心してご相談いただけます。
またZoomなどでのビデオ面談にも対応可能です。
詳しくはお電話やメールでお問い合わせください。
◆争うことになってほしくない!「交渉力」で解決
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私の強みは「交渉力」です。
相続・遺言は親族間の争いが起こりやすいと言われています。
私は「争うことになってほしくない」と念頭に置きながら、円満な解決に導きます。
具体的には、話し方に気をつけたり、途中経過の手紙を書いたりしています。
また不動産売却により、遺産分割できたケースも担当してきました。
当事務所では法律分野以外の税理士や不動産鑑定士などとも連携しています。
ワンストップサービスにより、早期の解決が可能です。
◆相続問題を弁護士に依頼する4つのメリット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
1:弁護士が代理人となり、親族と直接話し合ってくれる
2:相続人が多い場合に、客観的な視点で早期解決に導ける
3:相続放棄で負の遺産を背負わずに済む
4:遺言書を適切に作成できる
弁護士に相談することで、今後起こりうる問題が明確になります。
例えば、相続人や遺産の範囲について裁判を起こすと、長期化することもあるのです。
そんな場合でも見通しがわかれば、安心材料になります。
相続・遺言問題は、ご自身のお子さん・お孫さんにも影響してくる紛争です。
お困りの方は、早めのご相談をおすすめします。
◆年単位での解決実績もあります
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◇遺産分割協議
・11人の相続人がいて、被相続人の面倒を見ていた相談者が相続財産の約2分の1を取得し遺産分割を実施したケース(交渉)
・長男が相続財産を取り込んでしまっていたが、法定相続分での分割を行うことができたケース(調停)
◇遺言書
・再婚している相談者が、前妻の子と現在の妻子と相談者の死後に揉めないように、公正証書遺言書を作成したケース
◇相続放棄
・父が多額の借金を残して死亡し、母と子が相続放棄をすると父の兄弟が相続人となるが、疎遠であったため、連絡をとって相続放棄をしたケース(交渉)
◇遺留分減殺請求
・「弟に全財産約1億円を相続する」との遺言書に不満を感じたため、遺留分減殺請求をした結果、約2,500万円を得られたケース
過去には解決まで3年かかった事例もあります。
相続財産に不動産がある場合には、現金化することもあります。
売却まで時間がかかることも想定されるため、早めのご相談がおすすめです。
◆相続・遺言問題でお困りの方へ
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相続・遺言問題では「自分」が動かなければならないことが多くなります。
その際に法律的な知識や助言があると、精神的にも楽になるものです。
たとえば親に借金がある場合、「相続人になったことを知った日から原則として3ヶ月以内」に家庭裁判所に申し立てなければなりません。
万が一3ヶ月を過ぎている場合には、速やかにお問い合わせください。
私は以前、昭和にお亡くなりになられたケースの相続放棄も担当しました。
諦めずにご相談いただいたからこそ、相続放棄は認められました。
私は相談者の方のお話を入念に伺い、事情に沿った解決策を一緒に考えます。
相続する側・される側どちらにも対応可能です。
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「遺産分割協議がスムーズに進むか心配」
「親族間で仲が悪い」
「親の借金を相続放棄したい」
「あれだけ世話をしたのに兄より相続財産が少ない」
「遺言書の正しい書き方を知りたい」
当事務所の打ち合わせルームは完全個室のため、プライベートな話も安心してご相談いただけます。
またZoomなどでのビデオ面談にも対応可能です。
詳しくはお電話やメールでお問い合わせください。
◆争うことになってほしくない!「交渉力」で解決
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私の強みは「交渉力」です。
相続・遺言は親族間の争いが起こりやすいと言われています。
私は「争うことになってほしくない」と念頭に置きながら、円満な解決に導きます。
具体的には、話し方に気をつけたり、途中経過の手紙を書いたりしています。
また不動産売却により、遺産分割できたケースも担当してきました。
当事務所では法律分野以外の税理士や不動産鑑定士などとも連携しています。
ワンストップサービスにより、早期の解決が可能です。
◆相続問題を弁護士に依頼する4つのメリット
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1:弁護士が代理人となり、親族と直接話し合ってくれる
2:相続人が多い場合に、客観的な視点で早期解決に導ける
3:相続放棄で負の遺産を背負わずに済む
4:遺言書を適切に作成できる
弁護士に相談することで、今後起こりうる問題が明確になります。
例えば、相続人や遺産の範囲について裁判を起こすと、長期化することもあるのです。
そんな場合でも見通しがわかれば、安心材料になります。
相続・遺言問題は、ご自身のお子さん・お孫さんにも影響してくる紛争です。
お困りの方は、早めのご相談をおすすめします。
◆年単位での解決実績もあります
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◇遺産分割協議
・11人の相続人がいて、被相続人の面倒を見ていた相談者が相続財産の約2分の1を取得し遺産分割を実施したケース(交渉)
・長男が相続財産を取り込んでしまっていたが、法定相続分での分割を行うことができたケース(調停)
◇遺言書
・再婚している相談者が、前妻の子と現在の妻子と相談者の死後に揉めないように、公正証書遺言書を作成したケース
◇相続放棄
・父が多額の借金を残して死亡し、母と子が相続放棄をすると父の兄弟が相続人となるが、疎遠であったため、連絡をとって相続放棄をしたケース(交渉)
◇遺留分減殺請求
・「弟に全財産約1億円を相続する」との遺言書に不満を感じたため、遺留分減殺請求をした結果、約2,500万円を得られたケース
過去には解決まで3年かかった事例もあります。
相続財産に不動産がある場合には、現金化することもあります。
売却まで時間がかかることも想定されるため、早めのご相談がおすすめです。
◆相続・遺言問題でお困りの方へ
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相続・遺言問題では「自分」が動かなければならないことが多くなります。
その際に法律的な知識や助言があると、精神的にも楽になるものです。
たとえば親に借金がある場合、「相続人になったことを知った日から原則として3ヶ月以内」に家庭裁判所に申し立てなければなりません。
万が一3ヶ月を過ぎている場合には、速やかにお問い合わせください。
私は以前、昭和にお亡くなりになられたケースの相続放棄も担当しました。
諦めずにご相談いただいたからこそ、相続放棄は認められました。
私は相談者の方のお話を入念に伺い、事情に沿った解決策を一緒に考えます。
相続する側・される側どちらにも対応可能です。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続