まつもと けい
松本 圭以弁護士
横浜ノート法律事務所
横浜駅
神奈川県横浜市西区北幸1-11-5 相鉄KSビル6階
交通事故の事例紹介 | 松本 圭以弁護士 横浜ノート法律事務所
取扱事例1
- 自動車事故
過失割合を20から5に抑えた事例
◇ご相談内容◇
平行走行する隣の車両が、ぶつかってきて事故となってしまったというご相談でした。
◇結果◇
保険会社からは、当初20:80(こちらが20)という提案をされましたが、車両の傷跡のつき方や現場の状況を丁寧に確認し、証拠を積み上げて交渉を行った結果、5:95(こちらが5)とこちらに有利な過失割合で終了することができました。
平行走行する隣の車両が、ぶつかってきて事故となってしまったというご相談でした。
◇結果◇
保険会社からは、当初20:80(こちらが20)という提案をされましたが、車両の傷跡のつき方や現場の状況を丁寧に確認し、証拠を積み上げて交渉を行った結果、5:95(こちらが5)とこちらに有利な過失割合で終了することができました。
取扱事例2
- 自動車事故
車両の評価損を認めさせた事例
◇ご相談内容◇
追突事故に遭ったというお客様からのご相談でした。
◇結果◇
一般的な国産車であったため、保険会社からは評価損は認めないと主張されました。
しかしながら、修理工場の担当者の方の何度もやり取りを重ね、資料を作成して交渉を続けた結果、評価損分の損害額を受け取ることができました。
追突事故に遭ったというお客様からのご相談でした。
◇結果◇
一般的な国産車であったため、保険会社からは評価損は認めないと主張されました。
しかしながら、修理工場の担当者の方の何度もやり取りを重ね、資料を作成して交渉を続けた結果、評価損分の損害額を受け取ることができました。