医療・介護問題での強み | 吉村 健一郎弁護士 六本木法律事務所

◆こんなご相談に対応できます
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「がんの見落としがあったのではないか」
「交通事故から医療問題に発展した」
「医療ミスがあった」
「誤った薬を処方された」
「説明されてない医療行為をされた」

上記のようなお悩みを抱えていませんか？
医療問題では自分のご家族がされた治療が正しかったのか、検査で見落としていたのではないか疑問を抱いてご相談にいらっしゃる方が多いです。
医療の知識がない場合医師の判断に任せることしかできず、ずっと心に不満を抱えた状態でいるのはお辛いかと思います。
私はご依頼者の心のケアも含めて、しっかりとお話に耳を傾けます。
必要であればカルテを取り寄せて、ご依頼者に納得いただけるまで丁寧に対応します。


◆「がんの見落とし」に納得できない方へ
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がんの見落としは世間的に仕方ないとされてしまうことが多いですが、大切なご家族の立場からすると「仕方ない」で片付けられる問題ではありません。
がんの見落としの原因には、下記の3つが考えられます。

・医療者間の連絡ミス
・医師が画像や検査結果の評価を誤る
・正しい検査を行わない

これらを立証できれば損害賠償を請求できます。
がんの見落としの立証は難しいと言われることが多いですが、カルテや資料を請求し依頼者様の気持ちに折り合いがつくまで、一生懸命サポートいたします。
がんの見落としの疑いがある場合は、ぜひ当事務所までご連絡ください。


◆交通事故の中で起きた医療問題に強みあり
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医療問題の中には、交通事故から発展した事案も多くあります。
交通事故で病院にかかることになった場合は、早い段階からご相談いただけると通院に関してのアドバイスで不利な状況に陥るのを防げます。
過去には紛争になるかならないかの瀬戸際の事案で、当事務所の強みである医師との連携を活かして追加で検査を受けてもらい紛争前に解決した事例もあります。
治療で身体的に辛く出費もかさむ中、さらに費用のかかる裁判は極力避けたいと思われる方が多いと思います。
仮に訴訟に発展せざるを得ない問題でも、医師との連携でスピーディーに解決します。


◆医療問題で弁護士を雇うメリット
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医療問題では知識がないため、ご家族が施された治療に納得できないことが原因でご相談を考える方が多いと思います。
医療問題を検討する上で最大の証拠となる「カルテ」の請求をし、そこから治療や医師の判断のミスを検討します。
カルテの評価等医療に関する問題には、当然医療に関する高度な知識も必要になります。
その点当事務所では医師との連携がスピーディーに取れるので、医師のアドバイスのもと正しい判断を下せます。
病院の治療や判断に疑問を感じる場合は、お気軽にご連絡ください。


◆医師との連携でスピーディーに解決します
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医療問題は立証が難しく、紛争前に示談で終了するパターンも多いです。
ご依頼をいただきましたらまずはカルテを請求し、連携している医師のアドバイスのもとご依頼者に納得できるまで調査して参ります。
また医療問題に関しては、ご家族の心のケアにも気を配っております。
大切なご家族の辛い状況をお話しするのは、思い出すだけでも精神的に苦しいでしょう。
無理に気持ちを抑え込まず、不満を感じていることはなんでもお聞きください。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。