離婚・男女問題での強み | 太田恭平弁護士弁護士法人アネロ　せんげん台法律事務所

【初回相談無料】【法テラス】弁護士登録以降一貫して離婚問題に携わってきました。勝ち負けでなく、手が離れた後までを見据えた「本当の解決」を目指すことが信条です。離婚問題で行き詰まったらぜひご相談を！【夜間面談可能】【せんげん台駅より徒歩5分】

: 離婚することが決まっていない段階からのご相談も受け付けております。

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┃◆┃離婚問題はできる限り「円満解決」が信条
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「親権はどうしても譲れない」
「不貞をしてしまい、慰謝料を請求されている」
「離婚したいが財産分与で揉めたくない」
「養育費をきちんと支払ってもらいたい」

離婚問題は一貫して対応してきましたので、豊富な実績があります。
私の信条は、解決して「終わり」ではなく、私の手が離れた後も不幸にならない形での決着を図ることです。
そのため、依頼者さまを第一に、しっかりと今後の戦略をご提示いたします。

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】不利益を感じたら迷わずご相談ください
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離婚に限らないのですが、必ずしもトラブル解決に弁護士が介入する必要はないと思っています。
弁護士が必要になるのは、お互いが対等な関係にない時だと私は考えています。
一方が力をもっている関係性では仮に話し合いが行われたとしても、公平さを保つことは困難。
その結果、弱い側は言いたいことを言えず、生涯に渡って強い側の支配を受け続けることにもなりかねません。
自分の力ではどうにもできず現状から抜け出せない人にこそ、弁護士に相談してほしいと強く思います。
世の中の不条理をできる限り解消していきたいというのが、私の弁護士としての信条です。
お悩みは抱え込まず、一歩踏み出して、事務所へご相談ください。

【2】今からの証拠集めでも不貞慰謝料は取れます
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不貞の慰謝料を請求する際に、重要になるのは証拠です。
「決定的な証拠がない」
とおっしゃる方も少なくありませんが、例えば、メールやLINEの断片的な情報でも、かき集めて丁寧につなぎ合わせることで、証拠として認められることもあります。
弁護士に相談してもらえば、そうしたノウハウをアドバイスするだけでなく、見通しもお示しできます。
感情的になって我を失えば、かえって問題解決が遠のきます。
ぜひ私にご相談ください。

【3】離婚事件の経験が豊富
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平成26年に弁護士登録をしてから一貫して離婚事件を扱っており、親権・養育費・財産分与・慰謝料・面会交流・年金分割・DV保護命令などあらゆる問題をサポートしてまいりました。
相談時にどのようなことを希望されるのか、優先したいことは何かなどを十分に話し合い、何を目標（目的）として事件処理を進めるか方針を明確にし、予想されるリスクについても丁寧に説明します。

依頼者さまのご状況・ご意向に合わせて交渉・調停・訴訟など適切な解決手段をご提案いたしますので、安心してまずはご相談にお越しください。

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┃◆┃離婚問題で弁護士を活用すべき3つの理由
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（1）感情論を除外できる
（2）離婚後のトラブルもケアできる
（3）子どもことも冷静に考えられる

離婚ではどうしても感情が先走りがちです。
弁護士が介入することで、感情と法的な部分が線引きされ、当事者同士の話し合いでは収拾がつかない場合でも、一つの「出口」を見出すことはできます。
法的な処理をすることでたとえ養育費未払いなどがあっても手続きによって回収することも可能になります。
親権や面会交流についても、弁護士が介入することで適正な落とし所を見つけることができます。

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┃◆┃離婚問題でお悩みの方へ
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＜よくあるご相談例＞
≫ 夫（妻）が離婚に応じてくれないが、早く離婚を成立させたい。
≫ 夫（妻）が浮気をしているので、慰謝料を請求したい。
≫ 夫（妻）と離婚については合意しているが、購入した住宅を巡る問題で話がまとまらない。
≫ 夫（妻）が自宅を出て別居したが、生活費を支払ってくれない。

＜特に力を入れている案件＞
・離婚自体が争われる離婚訴訟
・熟年離婚問題
・財産分与
・慰謝料請求
・保護命令

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┃◆┃メッセージ
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お子さんのいない夫婦は、離婚すれば他人になっておしまいです。
一方、お子さんがいる夫婦の離婚、子どもにとって生涯にわたり親は親なワケですから今後の人生全体に関わってきます。
離婚が成立したとしても両親が断絶したままでは、子どもにとって好ましくないケースが多くあります。
高額の慰謝料や養育費で解決したとしても、それが「本当の解決」と言えるのでしょうか。
もちろんケースバイケースですが、私には法的な解決の先には生涯にわたる健全な生活がなければ本当の解決とは思えません。
解決に向けての選択肢はいろいろありますが、その部分はできる限りこだわっていきます。
離婚問題でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

離婚・男女問題分野での相談内容

争点・交渉テーマ（男女問題）

不倫・浮気
ダブル不倫
婚約破棄
中絶
子の認知

離婚原因

DV・暴力
性格の不一致
セックスレス
モラハラ
生活費を渡さない
借金・浪費癖
親族関係
悪意の遺棄
育児放棄

あなたの配偶者の状況

行方不明・音信不通

争点・交渉テーマ（離婚問題）

財産分与
養育費
親権
婚姻費用(別居中の生活費など)
離婚の慰謝料
離婚すること自体
面会交流

段階や依頼したい内容

調停
審判
裁判
内容証明・手続き書類の作成

あなたの特徴

20年以上の婚姻期間
内縁関係
LGBT・同性婚

事例を見る料金表を見る

どんな事務所ですか？

: 当事務所は「せんげん台駅」より徒歩5分です。

◆事務所の方針
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多くの方は弁護士に相談することは一生に何度もありませんから、悩みを抱えていても、弁護士へ相談するのに心理的なハードルがあると思います。
また、せっかく最初の一歩を踏み出して弁護士に相談をしても、専門用語で説明されて十分に理解をできなかったり、依頼をしても事件を速やかに進行してくれなかったりといった事が残念な事にあります。
こうなると悩みを解決するために弁護士に相談・依頼をしたのに、弁護士との関係でさらに悩みを抱えてしまうことになります。

そこで、当事務所では、相談者や依頼者の方の悩みを適切かつ速やかに解決するため、以下のことを心がけています。

【1】分かりやすい丁寧な説明をします。
相談者の方が法律用語を知らないことを前提に、法律用語は分かりやすい言葉に置きかえて、ご理解いただけるよう丁寧にご説明します。

【2】迅速な対応をします。
依頼者の方は悩みをできる限り早く解決することを望んでいるのが普通です。
交渉や裁判は相手のある事ですが、迅速に解決ができるように努めます。
もちろん、迅速な対応は、適切な解決がなされることが前提です。

【3】弁護士費用を明確にします。
弁護士に相談や依頼をするのに、一番不安なことは費用のことだと思います。
当事務所では、弁護士費用を明確にすることに努めています。
詳しくは、弁護士費用のページをご覧ください。

【4】報告を適宜行います。
最近の裁判は昔に比べて迅速に行われるようになりました。
しかし、それでも第1審の裁判だけで1年かかることも少なくなく、依頼者の方との関係は長い期間に及びます。
その間、定期的に事件の経過報告を行い、依頼者の方が事件の進行状況について不安にならないよう努めます。
医療では早期発見・早期治療が望ましいことは常識ですが、これは法的な問題でもまったく同じです。
法的な問題も、悩んでいるうちに時間が経ち複雑になっていくことがあります。
一人で悩んで何とかしようとした結果、悪い方向に向かうこともよくあります。

一人で悩まず、まずはご相談ください。

◆アクセス
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東武スカイツリーライン「せんげん台駅」西口から徒歩5分

＜住所＞
〒343-0041
埼玉県越谷市千間台西1-8-7
せんげん台IKビル201

事務所の特徴