借金・債務整理での強み | 水木 喜一郎弁護士 サード法律事務所

◆今すぐ催促をストップできます！
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「多重債務で借金に追われる毎日から抜け出したい」
「コロナによる失業で資金繰りが苦しい」
「会社にバレずに借金問題を解決したい」

上記のようなお悩みを、抱えていませんか？

借金問題の原因は、収入の減少・ギャンブル・浪費等様々です。そして借金問題を抱える方は、弁護士に相談することに対して後ろめたい気持ちになりがちです。
しかし借金問題は一人で悩んでいても解決しません。
むしろ誰にも相談せず、時間が過ぎていけばいくほど、悪循環から抜け出せなくなります。
まず重要なことは、自転車操業の悪循環を止めること。
弁護士に依頼をすれば、今すぐ催促をストップできます。
解決の第一歩はそこからです。
まずは一度ご相談ください！


◆【多重債務】一刻も早く相談すべき理由
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私の事務所には、多重債務で苦しんでいる方が多くご相談にいらっしゃいます。
ひとたび多重債務になってしまうと返済の為に他社から借金をするという悪循環に陥り、複数の債権者に返済しているだけで借金総額は急激に増加します。
このような自転車操業の状態に陥ってしまうと、どんなに頑張っても、ご自身だけで解決することはかなり難しくなってきます。

私にご依頼いただければ、委任後すぐに貸金業者からの督促をすべてストップさせることができます。
また、それまで毎月多額の返済をしていた方でも、いったんは返済を停止することができます。
このようにひとまずは家計状況を落ち着かせてから、債務整理に進んでいきましょう。
精神的に追い詰められている日々からまずは抜け出して、人生再建のサポートを最後までサポートさせていただきます。


◆借金から抜け出すための3つの手続き
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借金を整理するための手続の総称を「債務整理」と言います。
個人の方の債務整理には大きく自己破産、民事再生、任意整理の3つがあります。
私に任せていただければ、状況に合わせた最善の方法であなたの生活再建を支援いたします。

①【自己破産】借金をゼロにできる手続き
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「自己破産」の最大のメリットは、すべての借金をゼロにできるという点です（一部、例外があります）。
自己破産で借金をゼロにすることを「免責」といいます。
過度の浪費やギャンブルがある場合、免責が認められないケースもありますが、ほとんどの場合は裁判所により免責が許可されます。
自己破産のデメリットとして挙げられるのは「一定の財産を手離さなければなければならない可能性があること」です。
しかし、家財道具のすべてを没収される訳ではありませんし、財産を失うことを防ぐ方法もあります。
自己破産をすることによるデメリットについて不正確な情報を持っているばかりに自己破産を躊躇する方もいますが、実際には自己破産のデメリットはそれほど多くはありません。
当事務所へお越しいただきましたら、自己破産のメリット・デメリットについてしっかりご説明いたします。


〈自己破産手続きの流れ〉
１：受任通知発送
２：債権調査
３：申立準備
４：申立
５：免責（自己破産）決定・確定

申請には専門知識が必要です。
解決実績が豊富な私にお任せください！


②【民事再生】借金を減額する手続き
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裁判所の決定により、負債額を大幅に減額する手続です。総負債額にもよりますが、負債額の２０％程度に減額されることが多いです。
また、自己破産と異なり、住宅ローン返済中のマイホームを残せることもあります。
他方、減額した借金の返済が継続的にできるだけの収入があること等、自己破産にはない条件を満たすことが必要です。
私にご相談いただければ、個人再生の条件を満たすかについて、しっかり検討させていただきます。


③【任意整理】自力で再建を目指す手続き
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「自己破産はしたくない。しっかり返済していきたい」というご依頼者様には、「任意整理」が可能かどうか検討します。
任意整理は、弁護士が債権者一社一社と利息の免除や返済額の軽減を交渉し、債務者が自力で生活の再建を目指す手続です。
自己破産のように財産を失うことなく、毎月の返済額を軽減することができます。
ただし、あまりに負債額が多い場合は任意整理ができないこともあります。
まずは一度事務所へお越しください。
わかりやすくご説明いたします。


◆ご相談の流れ
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（1）ご相談（内容によって初回無料）
電話または問い合わせフォームから相談日時を予約

（2）面談
詳細をヒアリングし、アドバイスや方針を提案

（3）依頼
提案方針や費用を踏まえ、依頼・契約


◆重点取り扱い案件
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・自己破産
・個人再生
・任意整理
・過払い金返還請求