企業法務での強み | 祐川 友磨弁護士 祐川法律事務所

◆【個人事業主・ＩＴ・ベンチャー歓迎】幅広い業界で実績あり
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私は、前事務所でＩＴ事業者やメーカー、ホテル、学校法人など多岐にわたる法律問題に携わってきました。
ベンチャー業界では、身近に法律関連の相談をできる相手がおらず、ある日突然、法的トラブルに直面し戸惑う方も多いかと思います。
取引先や従業員などとの間でトラブルが起きたら、まずは弁護士にご相談ください。
トラブルを鎮火させ、今後のトラブルを予防するサポートをいたします。
小さなトラブルでもしっかり調査・検討をすることで、さらに大きな問題のタネを発見することにつながる場合もございます。
紛争解決だけでなく、予防法務にも力を入れておりますので、総合的な観点でお話いたします。


◆契約書作成に留まらず、交渉アドバイスも◎
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どんな事業者も、他者との契約なしにビジネスを進めることはできません。
契約書や規約のひな形はネット上に溢れていますが、そのひな形は事業の実態に合ったものですか？こちらに不利益な内容がないと言い切れますか？

私が契約書のチェックをご依頼いただいた場合には、
○契約内容に法的な問題がないか
○契約内容が取引の実態に即しているか
○自社にとって不利な内容がないか
を確認いたします。

また、折角契約書案を作成しても、相手方との間で合意が成立しなければ、どんな条項も絵に描いた餅になってしまいます。
そのため、私は、弁護士が具体的な相手方が存在する契約書のレビューの場合には、条項案の作成に加えて、相手方とどのように話を進めていくべきかもご提案する必要があるものと考えております。
契約当事者の規模の差や、需給のバランスに応じて、交渉の余地が限定される場合も多々ありますが、そのような中でも守るべきところは守ることが紛争予防の観点から不可欠であると考えています。


◆【環境法に精通】コンプライアンスチェックはお任せ！
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近年、ＥＳＧやＳＤＧｓ、廃プラスチック問題等、環境問題が社会的に重要なトピックとして取り上げられる場面が増加しています。
企業に対して「環境問題への取り組み」が強く求められる傾向は今後も強まるものと考えています。

私は、大学の学部時代から環境法を学び、第一東京弁護士会でも環境保全対策委員に所属しており、環境に関する法律問題は専門領域になります。
廃棄物処理法や、土壌汚染対策法、大気汚染防止法、環境影響評価法等、事業運営の中で環境に関連する法律問題に直面されましたら、是非一度、ご相談ください。

また、不正調査に取り組む弁護士が多数存在していることからも分かるとおり、事実の調査、評価、考察も弁護士の得意とするところです。
私は、例えば、ある商品が本当に「環境に配慮した」製品といえるか否かや、あるサービスがＳＤＧｓ達成に資するといえるか否かといった、環境分野における事実の調査等についても弁護士お手伝いをすることができるのではないかと考えています。

これらの業務につき、ご相談を希望される方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡をいただければ幸いです。


◆インターネット関連のリスク検討・対策もお任せ
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企業が管理しているデータや、運営するホームページ、ＳＮＳ上で近年トラブルが増加しています。
情報関係のトラブルは、企業の信頼度の低下に繋がってしまうため、日々対策を行うことが重要です。

◇ＳＮＳ運用のリスク
名誉毀損や著作権侵害、第三者とのトラブルなど、さまざまなリスクがあります。
自社の情報が他サイトで炎上している場合も、対応をする必要があります。

◇ホームページ作成のリスク
ホームページを作成する上で、最も起こりやすいトラブルが景品表示法違反です。

◇情報管理のリスク
会社が保有している個人情報や、営業秘密などの漏えいの対策が必要です。

これらのリスクや、他に予想されるリスクについて、対策を講じることが可能です。
お気軽にご相談ください。


◆【月額３万円〜】顧問契約でリスク低減へ
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顧問契約では、トラブル時にすぐ依頼できることのもちろんのこと、日頃から幅広いリーガルチェックが依頼可能になり、トラブル自体を防ぐことができます。
経営者の方のなかには、そもそもどの部分をチェックしていいのか分からないという方もいらっしゃいます。
ご依頼をいただければ、事業内容や組織内部についてお伺いした上で、法的リスクの有無を検討していきますので、ご安心ください。
当事務所は月３万円から顧問契約が原則ですが、事業の規模や内容により、柔軟に料金対応をしております。


◆ご相談の流れ
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【1】まずはお電話にてご連絡ください
夜間・休日問わずご連絡を受け付けております。
都合により電話に出られないこともございますが、留守番電話にご用件とご連絡先をご伝言いただければ、後ほど折り返しのお電話をいたします。

【2】予約時に伝えていただくこと
・お名前／ご連絡先
・ご相談希望日
・ご相談内容

【3】お約束の日時にご来所ください
・来所の際には関係のある資料をお持ちいただけると、ご相談が円滑になります。