すけがわ ゆうま
祐川 友磨弁護士
祐川法律事務所
恵比寿駅
東京都渋谷区恵比寿南1-1-1 Humax Ebisuビル719
刑事事件での強み | 祐川 友磨弁護士 祐川法律事務所
【恵比寿駅徒歩2分】【夜間・休日対応可】逮捕されたらすぐにご相談を!依頼者やご家族とのコミュニケーションを大切にしつつ、迅速に対応いたします【オンライン面談対応】
◆夜間も対応!◎
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東京23区内から横浜、横須賀エリアを中心に幅広いエリアに対応。
ご要望をいただければ休日や夜間の接見にも対応いたします。
◆【身柄事件】ご家族に寄り添い、最後まで対応します。
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「ご家族が逮捕され、身柄を拘束されている」
すぐにご相談ください。
身柄事件では、逮捕されてから最大72時間の間に勾留の有無が決まります。
一度勾留がなされると、10日から20日の間は身体を拘束されて仕事や学校に行くことができなくなる可能性が極めて高いです。
しかし、身元引受人の確保やご職業に関する証拠収集、示談などの弁護活動を迅速に行うことで、勾留を阻止できる可能性があります。
また、逮捕されてから勾留が決まるまでの間は、弁護士以外はご家族であってもご本人と会うことができません。
そのため、ご本人の無事を確認し、ご本人を勇気づける意味でも、弁護士を選任し、接見することは有効です。
接見では捜査や取り調べについてのアドバイスもいたします。
ご自身の認識と異なる供述証書が一度作成されると、これを後に撤回することは困難であり、ご本人にとって極めて不利な証拠を自ら作成することとなってしまいます。
取り返しのつかないことにならないよう、ご本人のお話をしっかりと伺った上で、その法的な意味を踏まえた対応方針をご本人と協議させていただきます。
◆【在宅事件】示談交渉で不起訴を目指します!
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身柄事件とは異なり、在宅事件では日常生活を送りながら捜査を受けることになります。
どのように捜査が進むのか、不安に思われる方もいらっしゃるかと思います。
ご依頼をいただいた場合には、電話やメール等を通じて連絡を密に取り合い、共に捜査を乗り切れるように尽力いたします。
身に覚えのない罪状であれば、例え早期解決のためであっても、これを認めることは妥当ではありません。
しかし、もしも罪を犯したこと自体に間違いがないのであれば、捜査を受けつつ、並行して示談を行うことが有効な場合もあります。
示談は、起訴/不起訴の判断の決め手になることも多く、示談成立により不起訴になることが特に多い罪名も存在することから、早期の段階で示談の獲得に向け尽力すべきです。
しかし、加害者が直接連絡をしても被害者の方が示談に応じてくれることは多いとは言えず、中には連絡先すら教えて貰えないケースもございます。
また、折角被害者との間で合意が成立したとしても、示談書の文言によっては、有力な証拠とならない可能性もございます。
弁護士が間に入ることで、円滑に示談が進められる可能性が高まり、有効な示談書を交わせる可能性も高まります。
私にご依頼くだされば、これまでに培ってきた経験を活かし、示談成立に向けて尽力いたします。
◆【事例】勾留請求がされた後でも勾留阻止を実現
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【ご相談の背景】
Aさんがとある犯罪に関する容疑で逮捕されたということで、接見の依頼を受けました。
【対応の要旨】
逮捕当日の深夜にAさんの奥様と、お母様のお二人に身元引受書を作成いただき、Aさんご本人が定職に就かれていること等が分かる資料を収集した上で、Aさんの勾留は相当でないものとする意見書を作成しました。
【結果】
意見書の提出も空しく、検察官からは勾留請求がなされてしまいましたが、裁判所が上記意見書及び添付資料の内容を踏まえて、検察官からの勾留請求を却下しました。
Aさんは勾留を免れて、日常生活を送りながら在宅捜査を受けることになりました。
会社への欠勤も最低限度で済み、Aさんは仕事を辞めさせられずに済みました。
◆「責任あるアドバイス」で安心を届けます
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私が刑事弁護を受任する際には、依頼者への積極的なアドバイスを心掛けて、弁護活動を行っております。
弁護士のなかには、依頼者に対して選択肢を示すだけで、自分の意見があっても、あえて伝えない方もいらっしゃると聞きます。
それでは、せっかく依頼された方も、明確なアドバイスを受けられず困惑してしまうはずです。
もちろん、根拠無く断定的な意見を伝えることはいたしませんが、複数の選択肢それぞれのリスクやメリットを説明した上で、私がこれまでの経験から最も適切と考える選択肢をお伝えするようにしております。
◆取り扱い事件
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・窃盗(万引き含む)/強盗
・大麻/覚せい剤
・痴漢
・少年事件等
そのほかの事件についても、対応いたします。
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東京23区内から横浜、横須賀エリアを中心に幅広いエリアに対応。
ご要望をいただければ休日や夜間の接見にも対応いたします。
◆【身柄事件】ご家族に寄り添い、最後まで対応します。
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「ご家族が逮捕され、身柄を拘束されている」
すぐにご相談ください。
身柄事件では、逮捕されてから最大72時間の間に勾留の有無が決まります。
一度勾留がなされると、10日から20日の間は身体を拘束されて仕事や学校に行くことができなくなる可能性が極めて高いです。
しかし、身元引受人の確保やご職業に関する証拠収集、示談などの弁護活動を迅速に行うことで、勾留を阻止できる可能性があります。
また、逮捕されてから勾留が決まるまでの間は、弁護士以外はご家族であってもご本人と会うことができません。
そのため、ご本人の無事を確認し、ご本人を勇気づける意味でも、弁護士を選任し、接見することは有効です。
接見では捜査や取り調べについてのアドバイスもいたします。
ご自身の認識と異なる供述証書が一度作成されると、これを後に撤回することは困難であり、ご本人にとって極めて不利な証拠を自ら作成することとなってしまいます。
取り返しのつかないことにならないよう、ご本人のお話をしっかりと伺った上で、その法的な意味を踏まえた対応方針をご本人と協議させていただきます。
◆【在宅事件】示談交渉で不起訴を目指します!
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身柄事件とは異なり、在宅事件では日常生活を送りながら捜査を受けることになります。
どのように捜査が進むのか、不安に思われる方もいらっしゃるかと思います。
ご依頼をいただいた場合には、電話やメール等を通じて連絡を密に取り合い、共に捜査を乗り切れるように尽力いたします。
身に覚えのない罪状であれば、例え早期解決のためであっても、これを認めることは妥当ではありません。
しかし、もしも罪を犯したこと自体に間違いがないのであれば、捜査を受けつつ、並行して示談を行うことが有効な場合もあります。
示談は、起訴/不起訴の判断の決め手になることも多く、示談成立により不起訴になることが特に多い罪名も存在することから、早期の段階で示談の獲得に向け尽力すべきです。
しかし、加害者が直接連絡をしても被害者の方が示談に応じてくれることは多いとは言えず、中には連絡先すら教えて貰えないケースもございます。
また、折角被害者との間で合意が成立したとしても、示談書の文言によっては、有力な証拠とならない可能性もございます。
弁護士が間に入ることで、円滑に示談が進められる可能性が高まり、有効な示談書を交わせる可能性も高まります。
私にご依頼くだされば、これまでに培ってきた経験を活かし、示談成立に向けて尽力いたします。
◆【事例】勾留請求がされた後でも勾留阻止を実現
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【ご相談の背景】
Aさんがとある犯罪に関する容疑で逮捕されたということで、接見の依頼を受けました。
【対応の要旨】
逮捕当日の深夜にAさんの奥様と、お母様のお二人に身元引受書を作成いただき、Aさんご本人が定職に就かれていること等が分かる資料を収集した上で、Aさんの勾留は相当でないものとする意見書を作成しました。
【結果】
意見書の提出も空しく、検察官からは勾留請求がなされてしまいましたが、裁判所が上記意見書及び添付資料の内容を踏まえて、検察官からの勾留請求を却下しました。
Aさんは勾留を免れて、日常生活を送りながら在宅捜査を受けることになりました。
会社への欠勤も最低限度で済み、Aさんは仕事を辞めさせられずに済みました。
◆「責任あるアドバイス」で安心を届けます
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私が刑事弁護を受任する際には、依頼者への積極的なアドバイスを心掛けて、弁護活動を行っております。
弁護士のなかには、依頼者に対して選択肢を示すだけで、自分の意見があっても、あえて伝えない方もいらっしゃると聞きます。
それでは、せっかく依頼された方も、明確なアドバイスを受けられず困惑してしまうはずです。
もちろん、根拠無く断定的な意見を伝えることはいたしませんが、複数の選択肢それぞれのリスクやメリットを説明した上で、私がこれまでの経験から最も適切と考える選択肢をお伝えするようにしております。
◆取り扱い事件
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・窃盗(万引き含む)/強盗
・大麻/覚せい剤
・痴漢
・少年事件等
そのほかの事件についても、対応いたします。
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪(加害者側)
- 再犯・前科あり(加害者側)
犯罪の種類(性犯罪)
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類(財産に関わる犯罪)
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類(その他)
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
- 談合・カルテル
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類(交通犯罪)
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転