とよだ しんし
豊田 進士弁護士
京浜蒲田法律事務所
蒲田駅
東京都大田区蒲田5-36-2 相互蒲田ビル1101
相続・遺言
【蒲田駅徒歩3分】遺産分割協議や調停/成年後見/遺留分/相続放棄など、相続のお悩みはすべてお任せください!「紛争が生じない遺言書」の作成をサポートします。相談者様にとっての最善の解決策をご提案いたします。
豊田 進士弁護士の相続・遺言分野での強み
- 相続専門サイト→https://kamata-law.com/souzoku/
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・寄与分を遺産分割で主張され、寄与分として主張された金額の妥当性が分からない
・相続人のなかに、行方の分からない人間がいるため、遺産分割が進められない
・遺産分割の話がまとまった後から、誰も知らない遺言書が発見された
・自分は親の面倒を見たのに、他の相続人と相続分が同じなのは不公平
・親に遺言を書いてもらいたいが、うまく切り出すことができない
遺産分割の問題は、想像以上にストレスがかかります。
相続や遺言のトラブルなら、交渉はすべて弁護士に任せ、精神的な負担を軽減しましょう。
◆柔軟な対応体制
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・初回ご相談は30分無料
・土日祝日・夜間も対応
・完全個室での相談スペース
・子連れ相談可
・メールの相談/ビデオ面談可
◆対立が激化してしまう前に!
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私は、相続財産の調査・鑑定・調停をはじめ、遺留分減殺請求、相続放棄・限定承認、成年後見、任意後見契約、相続財産の調査・鑑定、特別受益(誰かが介護していた)など、多岐にわたる案件を手掛けてきました。
相続トラブルは、どなたにも発生する可能性が高い問題。
親族関係のもつれなどによって、まともな話し合いができない程に対立が激化してしまうケースもあります。
法的な問題を誰にも相談せずに一人で抱え込むのは、精神衛生上とても良くないですし、問題が長引くことで余計に問題がこじれてしまうこともあります。
そういったお悩み、ご不安もすべて、弁護士にご相談ください。
◆遺産分割調停、弁護士が介入するメリット
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遺産分割調停とは、家庭裁判所で調停委員を介してもめている相手と話し合うための手続きです。
調停委員という第三者の立場の専門家が互いの主張を聞いたうえで、両者が納得できる解決策を示してもらうことできます。
しかし調停委員の多くは、法律の専門家ではない一般の方です。
本当に受け取れるべき利益を、主張できないと不利な結果で終わってしまいます。
長くなるケースもある為、調整のことは、弁護士にお任せください。
弁護士に依頼することで確実に調停委員に対して伝えることが可能です。
◆遺留分侵害額請求や特別受益のご相談
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遺留分を侵害された相続人は、侵害された割合に相当する金銭の支払いを、過剰に遺産を相続した者(受遺者)に対して請求することができる「遺留分侵害額請求」や、「特別受益」にあたる生前贈与のご相談もお任せ下さい。
◆相続放棄のご相談もお任せください
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相続財産に借金などのマイナスの遺産が含まれていた場合、「相続放棄」をするのが効果的です。
相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄も弁護士にお任せください。
◆「紛争が生じない遺言書」の作成をサポート
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財産の漏れの無い遺言書を書いておけば、紛争予防として効果的です。
弁護士に相談せずに作成すると無効になってしまうケースもあるため、弁護士にご相談ください。
無効や紛失を防げる 「公正証書」の遺言書作成のサポートもいたします。
◆重点取り扱い案件
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相続全般の手続き
遺言書の作成(自筆証書遺言/公正証書遺言)
遺産分割協議
遺産分割調停や訴訟
遺留分減殺請求
不動産相続
事業承継
遺留分侵害額請求
家族信託
相続放棄・限定承認
相続財産の調査・鑑定
寄与分
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続
どんな事務所ですか?
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人生の中で、法律事務所に行って相談をするということはそうそうない出来事であり、それゆえに、弁護士事務所は「敷居が高いと」感じられる方も少なくないと思います。そんな皆様にとって弁護士も身近な存在であって欲しい、医者と同じように相談者様にとって身近な存在となりたいと考えております。
当事務所では、どんなお悩みをご相談されても依頼者の方に分かりやすく説明することを徹底しております。安心してお越しください。
◆当事務所が選ばれている理由
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①離婚問題に強い弁護士
通算400件以上の離婚問題を多数扱ってきた弁護士が圧倒的な実績を生かし、依頼者様を全面サポートしていきます。
②個人事務所だからこその信頼関係を重視した丁寧な対応
一つ一つの案件の内容や特徴に留意しながら、親身に相談に乗り、きめ細やかなサポートを心かげています。
③明確な料金体系
当事務所では、交渉代理や調停サポート等、各契約プランに応じた料金体系を確立しております。
また、ご契約の前に、必ず各費用の内容、金額をご説明するようにしております。料金体系に基づいて弁護士費用の全体をシミュレーションすることも可能です。
事前の説明でご承諾頂いた場合、その内容を委任契約書に明記します。
④初回相談30分無料/夜間・土日祝のご相談も対応可能
お悩みごと、お困りごとを十分にお話し頂けるよう、初回法律相談は30分まで無料です(一部例外の場合もございます。30分経過後は30分税別5000円の相談料がかかります)。
また、法律相談は平日の午前中~夕方頃の間に実施することが多いですが、事前にご相談頂ければ、平日の夜間相談や土日祝日相談など、できる限り柔軟に対応するようにいたします。
◆ご相談の流れ
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【1】初回法律相談
ご予約された日時に当事務所へお越しください。
最初に、法律相談シートに必要事項のご記入をお願いしております。その後、ご記入頂いた内容をもとに、法律相談を行います。
弁護士には守秘義務があり、ご相談内容が外部に漏れるといったことはありませんので、どうぞご安心の上、ご相談ください。
【2】ご依頼頂くかどうかの決定
法律相談の際、争点や事案の見通し、解決までの期間、弁護士費用の見積り等について一通りご説明させていただきますので、その内容をもとに、ご依頼頂くかどうかご検討ください。
法律相談の場でご依頼頂くことも可能ですし、一旦持ち帰って検討した後にご依頼頂く形でも構いません。
【3】弁護士との委任契約
正式にご依頼を頂く場合、弁護士にて委任契約書を作成し、内容の読み合わせを行います。その内容にご了承頂きましたら、正式に委任契約書の取り交わしとなります。委任契約の成立にあわせて、着手金、手数料、実費(予納)のご請求をさせて頂くことになります。
ご依頼頂いた案件につきましては、適宜、お電話やメールにて進捗のご報告をいたします。
事件の進め方や相手方の反応など、気になる点がありましたら、何でもご連絡ください。
◆アクセス
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◇JR蒲田駅、東急線蒲田駅(東急池上線、東急多摩川線)から徒歩3分
◇京急蒲田駅から徒歩6分
※法律相談に来たが事務所の場所が分からないという方は、お電話頂ければ道案内いたします。
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可