いしはら こうた
石原 幸太弁護士
石原綜合法律事務所
新宿三丁目駅
東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE6階
刑事事件での強み | 石原 幸太弁護士 石原綜合法律事務所
【刑事弁護委員会所属】【初回相談無料】示談成立に向けた迅速対応・交渉力が強み【被害者側も多数】被疑者側の経験が豊富だからこそ「相手方とのやりとりを一任したい」「告訴・告発したい」という相談もお任せください【新宿からのアクセス◎】
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◇身内や同僚が逮捕された
◇事件を起こしてしまったが勤務先を解雇されないか不安だ
◇在宅捜査を受けているが、示談をするなら弁護士に相談しなさいと言われた
◇前科を付けずに穏便に解決してほしい
◇被害者の方と示談したいが弁護士を入れないと連絡先を教えられないと警察・検察に言われた
◇被害届を出すといわれているが、何とか穏便に解決できないか
◇刑事の被害にあったが、その被疑者・被告人の弁護人から自分と連絡を取ってもいいかという確認が入っていると検察から電話が来た
【私の強み】
私は、第一東京弁護士会の刑事弁護委員会に所属し、刑事事件には特に力を入れております。
また、法学部の非常勤講師や企業のセミナー講師も担当しています。
学生〜社会人まで、どのような方に対してもわかりやすく説明することができます。
刑事事件の手続きや流れも丁寧にご説明します。
◆示談の経験が豊富！被害者の視点も大事に
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示談交渉を行う場合は、被疑者であるご本人が犯罪を認めているかどうかをまず確認し進めます。
その上で、反省し認めている場合は、謝罪文を書いていただくよう初回接見の際に促しスピーディーに解決へ導きます。
私は被害者の視点も大事にし、交渉を進めます。
【例えば・・・】
強制わいせつ事件の弁護を引き受けたことがありました。
事件の被害者は加害者との距離をしっかりと置き、精神面での回復ができるよう望んでいました。
被害者の精神的ケアを大切にすることで、示談金の交渉も円滑に進めることができました。
◆示談金の交渉など円満に交渉が進むよう促します
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刑事事件の示談経験を豊富に取り扱っているため、示談金の適切な落としどころを熟知しています。
当事者が示談交渉を進めてしまった場合、示談金の適正な金額が分からず不当に低い金額を提示してしまい、問題が複雑化してしまう場合があります。
ぜひ、ご相談ください。
◆被害者側の方からの相談も多数対応
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性犯罪や暴行、詐欺・横領など、刑事事件の被害にあわれた方も私にお任せください。
被害届の提出や告訴・告発、示談交渉、損害賠償請求などをサポートいたします。
たとえば告訴・告発の段階で弁護士に依頼することで、犯罪の事実を明確に説明し、捜査が進むよう行動することが可能です。
また加害者側から提示された示談金や示談書の内容が適切か判断し、被害の回復に努めます。
◆在宅事件こそ弁護士にご相談ください
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「在宅事件」こそ弁護士への依頼が必要です。
身柄の確保をされないため、普段どおりに生活ができてしまいます。
そのまま放置してしまうと、「バレていない、大したことないと思っていた」ということにもなりかねないため、注意が必要です。
どんな処分になるのかもわからず、「起訴されてしまうかもしれない」という不安を抱えながら日々を過ごすという精神的な辛さもあります。
また、被疑者ご本人が捜査機関に事件の詳細を話してしまうと、全て「供述録取書」等として証拠に残ってしまいます。
弁護士は「何をどこまで話せば良いのか」ということを知識を持ってアドバイスできます。
ぜひ、弁護士へご依頼ください。
◆捜査機関との連携をはかります
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被疑者が認めている場合であっても、主張が双方で異なる場合があります。
例えば、傷害事件の場合、本人は「1発殴った」という認識でも、捜査機関では「2発殴った」とされていれば事実は異なります。
私は、被疑者ご本人から聞き取った意見を「弁護士の意見書」として捜査機関へ提出し、こちらの意見をはっきりと明示します。
検察が起訴してしまう前に、示談交渉し不起訴にするためです。
その為には、起訴される前に示談交渉を行えるよう迅速に捜査機関とやりとりします。
現状や進捗などの情報を伝え「示談するなら起訴は待ちましょう」と意思疎通ができるので、捜査機関とのやりとりに強い弁護士にぜひご相談ください。
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪（加害者側）
- 再犯・前科あり（加害者側）
犯罪の種類（性犯罪）
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類（生命・身体に関わる犯罪）
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類（財産に関わる犯罪）
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類（その他）
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
- 談合・カルテル
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類（交通犯罪）
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転