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いしはら こうた
石原 幸太弁護士
石原綜合法律事務所
新宿三丁目駅
東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE6階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
注意補足

【平日20時まで営業】※事前予約制にて、土日祝のご相談も承っております。完全個室にてご相談いただけます。

離婚・男女問題での強み | 石原 幸太弁護士 石原綜合法律事務所

【初回相談無料】慰謝料100万円→200万円など養育費・財産分与も含め、金銭トラブルに豊富な経験あり!請求したい/された側どちらも対応可。交渉力を武器に、適正で有利な解決へと導きます【休日・夜間面談可】【新宿三丁目駅3分】
◆こんなご相談に対応します
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◇夫(妻)が不貞をしたので、相手に慰謝料を請求したい
◇夫が浮気をしている疑いがあるが、どうすればいいか
◇離婚したいが養育費がどれだけ受け取れるのかわからず心配
◇深刻なDV被害(言語によるものも含む)を受けている

上記のようなお悩みを抱えていませんか?

離婚する際に重要な「慰謝料」「財産分与」「養育費」の金銭トラブルにも迅速に対応いたします。
また、調停の際にも相手の反応を予想しながら主張し、依頼者の有利になるよう進められます。
ぜひ一度ご相談ください。

【私の強み】
私は、法学部の非常勤講師や企業のセミナー講師も担当しています。
学生〜社会人まで、どのような方に対してもわかりやすく説明することができます。
飲食店経営者向けに、「コロナとどう向き合うのか?」「閉店時の対応、対従業員との関係」「会社の安全配慮義務」などのセミナー講師を努めた経験があります。


◆【財産分与】財産の把握を確実に!交渉力が強み
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財産分与とは、夫婦が離婚をする時に共有財産を分け合うことです。
こちらから財産分与の請求をする場合、相手方の財産を確認します。
その際、財産にもさまざまな種類があることを知らない方がほとんどのため「財産の抜け漏れ」が多く発生します。

私は丁寧にお聞きし、漏れなく相手方の財産を勝ち取ります。
財産分与について、依頼者の方の想像以上に得られるものも大きいので、「よくわからない」という方はぜひ一度お問い合わせください。
財産を正確に把握し「隠し財産」などもないよう対応してまいります。


◆【養育費】客観的な証拠を集め相手の収入を把握
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相手の収入がわからない人は多いです。
調停の際に、「相手方の源泉徴収書を開示して欲しい」と伝え、客観的な証拠を集め養育費を算出します。
依頼者の「収入は〇円だと思う」などの曖昧な主張を決して鵜呑みにせず、「他にはないでしょうか?」と提案し、依頼者の方に最大限の利益をもたらすことができるように心がけています。


◆確実な対応で妥当な養育費を算出した解決事例
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【ご相談内容】
「離婚した夫が養育費の支払いを少なくしたいと言っている」と元妻から相談がありました。
理由は、離婚した夫の再婚相手が専業主婦だったからです。

【解決方法】
私は、元夫の再婚相手の非課税証明書を提出してもらいました。
その方の年収を把握したところ、年収が一定程度あることが発覚したので、その金額を考慮して妥当な養育費を算出しました。
「再婚相手が専業主婦で世帯年収が減ったから」と相手方の主張をそのまま受け入れるのではなく、収入の金額はいくらあるのか?を確認し、適正な金額の養育費を勝ち取りました。


◆【離婚協議書】損させない書面作成を心がけています
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離婚協議書とは、夫婦が話しあって取り決めた離婚条件を記載した契約書のことです。
慰謝料など、離婚をした際に決めたさまざまな取り決めの内容を明らかにする目的があります。
私は作成する際に、以下の3点を特に心がけております。

【1】感情以外の客観的な立場から判断する
離婚問題は感情のぶつかりあいが激しくなりがちです。
お二人の間に弁護士が入ることで、客観的な立場から判断し、作成いたします。
法律を根拠に、依頼者さまの利益を最大限にすることが可能です。

【2】依頼者さまの肉体的負担を軽減する
裁判は主に平日に行われます。
書面を作って裁判所に提出するのも、裁判期日に出頭するのも、基本的には私が代わり行いますので、依頼者さまの肉体的負担を軽減できます。

【3】精神的な負担も軽減する
一般の方で裁判に慣れている方は、あまりいないと思います。
私は法律のルールに精通しているため、依頼者さまに事実関係や状況をアドバイスし、ストレスを軽減することが可能です。


◆「交渉力」を発揮し慰謝料アップさせた事例
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【ご相談内容】
依頼者の方から「慰謝料を請求したい」というご相談がありました。
相手方も事実を認めていましたが、金額の面で折り合いがつかなかったため、尋問まで進んだ結果、和解で終わった事例です。
相手方は150万円での和解を希望していましたが、こちらは150万以上の慰謝料を望んでいました。

【解決方法】
裁判の結果、200万円の慰謝料を勝ち取ることができました。
相手方の提示は「150万円であれば和解OK」、裁判所の方でも「100万円で和解」という判断でしたが、私は「200万まで勝ち取れるだろう」と踏んだため、200万円より多めの225万円での和解を提示しました。
話し合いの結果、相手から200万円の慰謝料を引き出し和解することができました。

相手の出方をみながら、駆け引きする交渉力は私の強みです。
ぜひ、離婚に関する金銭トラブルのご相談はお任せください。

離婚・男女問題分野での相談内容

争点・交渉テーマ(男女問題)

  • 不倫・浮気
  • ダブル不倫
  • 婚約破棄
  • 中絶
  • 子の認知
  • 婚外の妊娠問題

離婚原因

  • 性格の不一致
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を渡さない
  • 借金・浪費癖
  • 親族関係
  • 悪意の遺棄
  • 育児放棄
  • 異性関係(不貞等)

あなたの配偶者の状況

  • 行方不明・音信不通

争点・交渉テーマ(離婚問題)

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用(別居中の生活費など)
  • 離婚の慰謝料
  • 離婚すること自体
  • 面会交流

段階や依頼したい内容

  • 調停
  • 審判
  • 裁判
  • 内容証明・手続き書類の作成
  • 協議・交渉

あなたの特徴

  • 20年以上の婚姻期間
  • 内縁関係
  • LGBT・同性婚
  • 慰謝料請求したい側
  • 慰謝料請求された側
  • 有責配偶者
電話で面談予約
050-7586-5510
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。