たなか いたる
田中 格弁護士
渡辺・田中法律事務所
南森町駅
大阪府大阪市北区西天満5-1-3 南森町パークビル3階
刑事事件での強み | 田中 格弁護士 渡辺・田中法律事務所
【初回相談は無料】【示談交渉に強み】【当日・夜間の相談も可】刑事弁護は、初動が重要です。可能な限り、早期に面会に行きますので、御気軽に、お早目にご連絡ください。
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・家族が逮捕された(早く面会に行って、本人の様子を伝えてほしい。)。
・警察から事情聴取を求められているが、どのように対応すれば良いか分からない。
・このまま勾留が続くと、解雇されるかもしれない。
・起訴される前に、被害者と示談を成立させたい。
・現在の弁護士(国選弁護人など)の活動内容や方針に、不安や疑問を感じている。
・起訴後も勾留されているため、保釈により解放されたい。
・控訴を考えているが、第一審の弁護士とは違う弁護士に依頼したい。
一般の方にとって、刑事手続は、分からないことが多いと思います。
御依頼者の意向や事案の内容を踏まえて、最善の解決方法をご提案致します。
◆私の強み
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・これまでに100件以上の刑事事件の取扱い実績あり。
・起訴前に示談を成立させたことにより、不起訴処分となった案件も多数あり。
・示談の成立により、執行猶予判決を取得した案件も多数あり。
・保釈請求が認められた案件も多数あり。
・再度の執行猶予が付された案件の経験もあり。
刑事弁護(特に、被害者との示談交渉)に関しては豊富な経験がありますので、今後の見通しを踏まえて、事案に応じた適切なアドバイスが可能です。
◆示談交渉の重要性
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罪を犯したことに間違いがなく、かつ、被害者が存在するケースにおいては、早期の示談交渉、早期の示談成立が極めて重要です。
・起訴前の示談成立なら、不起訴処分の可能性が上がること
⇒ 起訴される前に、示談を成立させるべき
・起訴されても、保釈が許可されやすくなること
⇒ 保釈請求の前に、示談を成立させるべき
・起訴されても、量刑において有利な材料となること
⇒ 判決が言い渡される前に、示談を成立させるべき
つまり、示談をするのであれば、早ければ早い方がメリットがあるのです。
そのため、刑事弁護においては、
「早期の依頼 ⇒ 早期の示談交渉 ⇒ 早期の示談成立」が望ましいのです。
◆費用について
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・明朗会計を心がけており、ご相談の際には、必ず見積もりをお示しします。
・どのような場合に幾らの報酬金や費用が発生するのかを委任契約書の中に明示します。
◆「在宅事件」にも対応します
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警察や検察に身柄を拘束されない事件を「在宅事件」と呼びます。
捜査の開始から起訴の判断までに数ヶ月かかるケースもあります。
不安な毎日が続くでしょう。
そんな時に、弁護士ができることがあります。
「身柄事件」と同様に、不起訴処分を目指すことです。
捜査機関の嫌疑に間違いがある場合は、それを証明すべく活動します。
嫌疑に間違いがない場合は、被害者との示談を試みます。
示談を成立させることができれば、不起訴処分の可能性は高くなります。
刑事事件はスピード勝負です。
在宅事件から身柄事件に切り替わる場合もあります。
「あの時に相談していれば」という後悔をしないためにも、是非、早めにご相談ください。
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪(加害者側)
- 再犯・前科あり(加害者側)
犯罪の種類(性犯罪)
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類(財産に関わる犯罪)
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類(その他)
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類(交通犯罪)
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転