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そのだ だいご
園田 大吾弁護士
園田大吾法律事務所
大分県大分市都町1-3-22 大分都町ビル5階012
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 夜間面談可
注意補足

債務整理についてのみ初回無料相談。電話・メールでのご相談は対応いたしかねます。

離婚・男女問題での強み | 園田 大吾弁護士 園田大吾法律事務所

【大分駅から徒歩圏】【財産分与に注力】依頼者の取り分をしっかり主張します!初動の早さと交渉力が強みです。「生活費が支払われない」「慰謝料を減らしたい」などもご相談ください【休日の相談可能】
◆こんなご相談に対応できます
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「不倫が原因で離婚したい/したくない」
「財産分与したいが話が進まない」
「別居中の夫/妻に子供を連れて行かれた」

上記のようなお悩みを抱えていませんか?
私はこれまで、男女問わず多くのご依頼者の離婚に関するトラブルに対応してきました。
ご依頼者の気持ちに寄り添って、丁寧に話を聞き、迅速にサポートすることを心掛けています。
離婚や男女問題の幅広いノウハウがある私にぜひお任せください。

【財産分与に注力】
当事務所では財産分与に関するご相談も多く受けてきました。
財産分与とは、婚姻期間中に夫婦が築き上げた財産を、離婚の際に分け合うことです。
財産分与の割合は2分の1ずつが原則ですが、「相手が財産を隠している」「専業主婦/主夫で収入がない」などのケースもあり、当事者同士の話し合いだけで解決するのは大変難易度が高くなります。

当事務所は財産分与の問題に注力しており、双方が納得して新しい人生を歩むためのお手伝いをさせていただきます。
ぜひお気軽に事務所へお越しください。


◆【弁護士10年目】豊富な経験から解決策をご提案
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【1】スムーズに交渉を進められる
当事者同士の交渉は感情的になりやすく、対立が生まれてしまうことが多々あります。
また、相手方が弁護士を選任してきた場合、法的知識の差が大きいので、対等に話し合うことは困難です。
私に任せていただければ、これまでの経験や専門的な見地を活かしてスムーズに交渉できます。

【2】事案に応じて適切に解決できる
離婚問題には、親権、養育費、財産分与、面会交流、慰謝料などのさまざまな問題が付随します。
当事者同士だと、「不利な条件で合意してしまう」などのデメリットが発生する場合も多いです。
弁護士が入ることで、取り決めるべき事柄や金額などが明確になり、適切に解決できます。


◆解決事例1:慰謝料を大幅に減額
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ご依頼者は30代男性で、離婚調停が成立せず、離婚訴訟を提起されていました。
妻以外との女性の間にできた子供を認知していたため、不貞行為・悪意の遺棄で慰謝料を請求されていました。

一見不利な立場に思えますが、「別居していたこと」「収入が激減していたこと」「夫婦間で離婚に関する協議がなされていたこと」を主張し、請求金額から大きく減額した慰謝料で和解を成立させることができました。 
不貞行為は、婚姻関係が破綻したあとであれば不法行為責任は負いません。
「多大な慰謝料を請求されて困っている」という方は、当事務所にご相談ください。


◆解決事例2:生活費未払いを解決
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ご依頼者は70代女性で、別居中の夫からの離婚話に応じないでいたところ、生活費が支払われなくなり困窮していました。
速やかに「婚姻費用分担請求調停」と「離婚調停」を申し立てることで、適切な生活費を請求し、財産分与を行えました。

婚姻費用が支払われなくなった場合は、すぐに婚姻費用分担請求調停を申し立てなければなりません。
調停を申し立てた時点からの婚姻費用が請求対象となるので、初動の早さが大事なのです。
「生活費が振り込まれずに困っている」という方は、お一人で抱え込まず、当事務所にご相談ください。


◆解決事例3:養育費の負担0へ
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ご依頼者は30代男性で、妊娠中の妻から離婚の申し入れがされ、養育費などを請求されていました。しかし、不妊治療をしていたが子供ができなかった、以前から妻の様子がおかしく浮気を疑っていた、などの事情で本当に自分の子供か分からない状況でした。

すぐに離婚調停と嫡出否認の調停の申し立てをし、DNA鑑定をした結果、ご依頼者が父親でないことが判明しました。
養育費の負担義務がなくなり、妻側の不貞行為の慰謝料を請求して離婚を成立させられたのです。

夫側が自分の子供かどうかを争う場合、家庭裁判所で嫡出否認の調停を申し立てる必要があります。
しない場合は嫡出性を争えなくなり、養育費の支払いや相続人になるなど、負担が増してしまうのです。
「浮気していたのでは?」という不安がある方は、ぜひご連絡ください。


◆ご依頼者にしっかりと寄り添い解決します
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【1】長期的な視野をもったアドバイス
離婚が成立すればよし、で終わりにはしません。
ご依頼者に穏やかな人生を歩んでいただけるように、長期的な視点からのアドバイスをするように心掛けています。

【2】ご依頼者の将来的な生活も考慮
離婚には養育費や財産分与など、複数の問題が伴うものです。
将来の生活について具体的なビジョンをご依頼者に持っていただいたうえで、一緒に解決へと歩めるようにしています。

【3】どんな依頼にも全力対応
ご依頼者の笑顔や、喜んでいただけたときのお言葉が私の活力です。
「この弁護士に依頼して良かった」と満足していただけるように全力で取り組みます。
離婚・男女問題分野での相談内容

争点・交渉テーマ(男女問題)

  • 不倫・浮気
  • ダブル不倫
  • 婚約破棄
  • 中絶
  • 子の認知
  • 婚外の妊娠問題

離婚原因

  • DV・暴力
  • 性格の不一致
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を渡さない
  • 借金・浪費癖
  • 親族関係
  • 悪意の遺棄
  • 育児放棄
  • 異性関係(不貞等)

あなたの配偶者の状況

  • 行方不明・音信不通

争点・交渉テーマ(離婚問題)

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用(別居中の生活費など)
  • 離婚の慰謝料
  • 離婚すること自体
  • 面会交流

段階や依頼したい内容

  • 調停
  • 審判
  • 裁判
  • 内容証明・手続き書類の作成
  • 協議・交渉

あなたの特徴

  • 20年以上の婚姻期間
  • 内縁関係
  • LGBT・同性婚
  • 慰謝料請求したい側
  • 慰謝料請求された側
  • 有責配偶者
電話でお問い合わせ
050-7586-4949
受付中

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。