うめだ しょうへい
埋田 昇平弁護士
弁護士法人松本・永野法律事務所
赤坂駅
福岡県福岡市中央区大手門1-1-3 三友平和台ビル5F
離婚・男女問題での強み | 埋田 昇平弁護士 弁護士法人松本・永野法律事務所
「感謝の声」多数!◆初回相談無料◆夜間・休日相談可◆顧客満足度94.6%!◆弁護士歴13年以上◆相談数2584件(令和1年〜令和5年実績)◆創業60年の実績と信頼◆豊富な解決実績を活かし相談者様のお力になります◆地下鉄赤坂駅徒歩5分
◆離婚のお悩みを一つひとつクリアに
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「離婚調停が不成立になったが、どうしても離婚したい」
「子供を引き取って別居したいが、生活費が心配です」
「自分の名義でない財産は請求できますか」
離婚をするとなると事前に考えておかねばならないこと、用意しておかなければならないものなどがたくさんあります。
【離婚する際に決めなければならないこと】
・離婚原因について
・生活費について
・財産分与について
・慰謝料や養育費について
より良い再スタートを切るためにも、離婚は一つひとつの課題を丁寧にクリアしていく必要があります。
どうか一人で抱え込まずに弁護士にご相談ください。
あなたの求めるゴールに向かい、弁護士が一緒に伴走します。
◆不貞慰謝料請求をしたい方/されている方へ
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「自分の場合、慰謝料はいくらになるか知りたい」
「離婚をしなくても慰謝料を請求できますか」
「慰謝料を請求されたが、妥当な金額なのかわからない」
慰謝料は相手の不法行為によって、受けた精神的苦痛に対する損害賠償として、支払われるものです。
離婚をしない場合でも相手側に不貞行為や、暴力といった不法行為がある際には請求が可能です。
しかし性格や価値観の不一致といったどちらか一方に責任があるとは言えない場合には、基本的に慰謝料請求は認められません。
慰謝料の金額は離婚の原因や精神的・身体的苦痛の程度、婚姻期間などのさまざまな事情を考慮して総合的に決まります。
これらの客観的な事実として立証するためには、十分な証拠も必要となります。
ご希望の金額で早期の解決ができるように、話し合いの段階で弁護士にご依頼いただくのがおすすめです。
慰謝料を請求された方でも、弁護士の交渉によって減額ができたり、解決策が見つかったりすることもあります。
◆問題はお子様の視点に立ってご提案
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「相手より収入が少ないけれど、親権をとれますか?」
「親権を譲っても、子供と暮らす方法はありますか?」
「相手に養育費を払ってもらうつもりだが、金額はどの程度になるか知りたい」
離婚をする際に子どもがいる場合は、子どもについても多くのお悩みが出てきます。
子どもの利益を最大限に守ることを意識した話し合いが必要です。
【子どもの将来について決めなければならないこと】
・親権
・監護権
・子の引き渡し
・養育費につい
・面会交流について
離婚したからといって親権者ではない親に責任がなくなるわけではないため、なおさら相手との話し合いをしっかりとしておくことが必要です。
こういった場合も弁護士がお二人の間に入り丁寧にサポートいたします。
早い段階で、ご相談いただくことをおすすめします。
◆ よくあるご相談事例
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「離婚したいが相手が応じてくれない」
「配偶者の不倫相手に慰謝料を請求したい」
「親権を相手に渡したくない」
「元夫が養育費を支払ってくれない」
「財産分与は何をどのようにして分ければいいのか」
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者