かたぎし としふみ
片岸 寿文弁護士
片岸法律事務所
今川駅
大阪府大阪市東住吉区駒川3-12-5
借金・債務整理の事例紹介 | 片岸 寿文弁護士 片岸法律事務所
取扱事例1
- 自己破産
自己破産申立
依頼者:高齢者の方
生活困窮の状況において相談。生活保護の申請に弁護士が同行し、生活保護を受給。
その後、法テラスの利用により自己破産申立を行い、生活を再建することに成功した。
その後、法テラスの利用により自己破産申立を行い、生活を再建することに成功した。
取扱事例2
- 自己破産
離婚後の相談
依頼者:ひとり親の方
離婚により、ひとり親(母親)のみで、子どもを養育している状況。
前夫からの養育費の支払が滞納しており、生活が厳しい状況。
カードでの借入額が増加。
借金の事情を裁判所に説明し、自己破産申立により、生活を立て直す。
前夫からの養育費の支払が滞納しており、生活が厳しい状況。
カードでの借入額が増加。
借金の事情を裁判所に説明し、自己破産申立により、生活を立て直す。
取扱事例3
- 時効の援用
時効の援用
依頼者:会社員
10年以上前に借りた借金について、突然、請求書が届いた。
訴訟をすると警告されている。
支払いをしようと悩んだが弁護士に相談。
弁護士が調査をしたところ、消滅時効が成立している事案と判断。内容証明郵便により消滅時効を援用し、債務を消滅させた。
訴訟をすると警告されている。
支払いをしようと悩んだが弁護士に相談。
弁護士が調査をしたところ、消滅時効が成立している事案と判断。内容証明郵便により消滅時効を援用し、債務を消滅させた。
取扱事例4
- 民事再生
個人民事再生
依頼者:個人事業主
住宅を処分して自己破産をしようか悩んでいたが、弁護士の助言により個人民事再生を選択。
安定した収入を得るために、勤務先を確保し(給与収入)、毎月の家計指導により民事再生の申立を行う。
裁判所による認可を得ることができ、住宅を残し、住宅ローンを支払いしながら、各債権者への弁済により生活を再建。
安定した収入を得るために、勤務先を確保し(給与収入)、毎月の家計指導により民事再生の申立を行う。
裁判所による認可を得ることができ、住宅を残し、住宅ローンを支払いしながら、各債権者への弁済により生活を再建。