不動産・住まいでの強み | 河端 武史弁護士 河端法律事務所

不動産でお困りなことがありましたら、お気軽にご相談ください。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「賃借人が賃料を長期間滞納しているので明渡しを請求したい」
「建物の建築を完了したが、注文主から請け負い代金を支払ってもらえない」
「相続した土地の登記名義を変更して売却したい」
「土地の時効取得や抵当権の時効消滅について相談したい」
「所有者不明の土地・建物についての対応を相談したい」
「不動産売買や登記、賃貸借について相談したい」

私は司法書士とマンション管理士の資格を保有しており、不動産に関する幅広いご相談に対応ができます。
複雑な事案も、一度お問合せください。

※申し訳ございませんが現在借主側からのご相談はお受けしておりません。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】司法書士とマンション管理士の資格を持つ弁護士
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私は2000年に司法書士試験、2002年にマンション管理士の資格を取得しました。
法律の知識だけでなく、登記や不動産に関する資格に裏付けされた知識と豊富な経験を活かし、解決まで依頼者さまをサポートいたします。
また、当事務所では建築士や土地家屋調査士、不動産鑑定士など、他士業の専門家の方とも連携しております。
多角的な視点から、依頼者さまにとって最善の解決が叶うよう、尽力いたします。
不動産分野のお悩みは、どのようなことでもまずはご相談ください。

【2】借主との立退き・明渡し交渉に強い
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借主が家賃を滞納している場合でも、オーナーから一方的に立退きや明渡しを強制することはできません。
立退きや明渡しは順序立てて行う必要があり、遵守しないと逆に訴えられてしまうリスクも考えられるからです。
そのため、交渉や手続きは弁護士にお任せいただき、細心の注意を払って進めるほうが賢明です。
当事務所では、これまでの解決実績から得た知見や経験を活かし、スムーズな解決を目指し、交渉を進めてまいります。

【3】登記までワンストップでお任せください
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私は司法書士の資格を保有しており、下記のような登記トラブルにも対応いたします。
法的紛争からそれに伴う登記手続きまで、ワンストップでお任せください。

✅ 時効による所有権移転登記をしたい
✅ 遺産分割調停から登記まですべて任せたい
✅ 相続登記をしたいが、ほかの相続人が分からない
✅ 不動産売買の契約書作成から所有権移転登まで依頼したい
✅ 抵当権抹消登記をしたい

上記以外にもさまざまなご相談に対応可能ですので、お気軽にご相談ください。


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┃◆┃セカンドオピニオン利用も歓迎です
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不動産売買や不動産トラブルには多額の金銭が関係する事案も多く、
「意志決定するまでに、さまざまな視点からの見解やアドバイスを聞いておきたい」
という方は多いのではないでしょうか？

当事務所では、そのようなセカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎しております。
弁護士としてはもちろん、司法書士、マンション管理士の資格を活かし、最新判例やニュースなどの業界動向なども把握しながら、依頼者さまにとって価値ある助言を提供できるよう、対応してまいります。

不動産分野でのお困りごとやお悩みは、お気軽にご相談ください。