借金・債務整理での強み | 本田 真郷弁護士 法律事務所羅針盤

◆こんな方はご相談ください！
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●借金の返済で生活が苦しい
●債務整理で今まで通り生活できるか心配
●住宅ローンを払い続けながら借金を減らしたい
●債務整理をして会社の人にバレたくない
●借金をゼロにしたい


◆【自己破産】借金ゼロで生活再建しやすさ◎
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自己破産は、裁判所で手続きを行うことで、借金返済を免責してもらう手続きです。
借金が0円になるため、生活再建のスタートが切りやすくなります。
相談される方のなかには、家族に迷惑が掛からないかと心配される方もいますが、ご家族に請求がいくということは基本的にありません。
むしろ、無理をして返済を進めていくことで後々問題がさらに大変になってしまうことが多いように思えます。
私は、手続きについて丁寧に説明を行い、相談者様にしっかり理解いただいてから手続きを進めることを大事にしています。
自己破産は借金でお困りの方への救済措置です。
借金でお困りの方は、まず弁護士にご相談ください。


◆【事例】浪費で借金するも、管財手続きを回避
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借金の理由が浪費などの場合、通常管財手続きとなり、管財費用分の予納金（千葉地方裁判所の場合は最低20万円）を準備する必要があります。
しかしAさんは資力がないため、管財手続きが現実的ではありませんでした。

そこで、破産の準備段階で徹底した調査を行い、
◯毎月の家計表作成
◯原因の自己分析結果を記載した反省書の作成
◯当時患っていた精神障害が購入行為に影響していた旨の医師の診断書取得
などの準備をし、無事に同時廃止手続きで破産を行って、免責許可が降りました。


◆【個人再生】大幅に借金減額できます！
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個人再生は、裁判所を通して借金を5分の1程度に減額してもらえる手続きです。
収入によって減額措置をしてもらえるため、今までの圧迫されていた生活から解放されることができます。
裁判所を介す手続きですので、煩雑な書類作成が必要になります。
書類作成含め、一連の手続きを全てお任せしていただけますので、まずは当事務所にご相談ください。


◆【事例】住宅ローンを継続しながら個人再生手続
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Bさんは、約500万円のカードローン返済を抱えていましたが、資金繰りに行き詰り、債務整理を行う決意をしました。
Bさんはカードローンとは別に、住宅ローンを支払い中で、自宅を維持するため、住宅ローンの返済を継続することを考えていました。
そこでBさんの債務整理の方針として、小規模個人再生を選択し、住宅資金特別条項を利用することにしました。
この結果、Bさんは無事裁判所の認可を受け、カードローンは約100万円に減額されました。
また、継続して住宅ローンの返済を行うことができ、自宅を確保することができました。


◆任意整理で自宅を残せる可能性あり
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任意整理は、借入先と直接交渉をして減額を図る解決方法です。
任意整理の対象とする借入先を選択できるという利点がありますが、適用できる範囲が限られているため、相談の際に詳しくお話いたします。


◆安心の体制
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◇初回相談無料
ご相談にお申込みの際に、「ココナラ法律を見た」とお伝えいただければ、初回相談を無料にしております。

◇ 柔軟な対応体制
面談は夜間や休日など、柔軟に対応しております。

◇ 出張相談も可能
事務所までお越しいただくことが難しいなどご事情があれば、申込みの際にお申し出ください。