ごうだ たけのり
合田 武徳弁護士
千葉シティ法律事務所
千葉駅
千葉県千葉市中央区登戸1-15-32 キャピタルビジネスセンター5階4号
離婚・男女問題での強み | 合田 武徳弁護士 千葉シティ法律事務所
【不貞慰謝料で確かな実績】【離婚問題もお任せ】【千葉駅徒歩7分】不貞慰謝料について多数の実績。請求された側は減額交渉を徹底。請求したい側は,証拠が揃っていなくても大丈夫。離婚問題についても,豊富な経験をもとにあらゆる問題に対応します。
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突然内容証明郵便が届き、「不貞慰謝料を請求された」「どのように対応すればいいかわからない」とご相談に来られる方が多くいらっしゃいます。
文面には「〇月〇日までに〇〇円を支払わないと、法的措置を行う」などの告知が記載されています。
相手側に弁護士が入っている以上無視したり、話し合いが進まなかったりすると訴訟に提起される可能性があるため注意が必要です。かといって、法的知識がない状態でご自身だけで解決しようとすると、不利な結末になりかねません。
高額な慰謝料を請求されていたものの、法的知識に基づく正しい反論を主張することで、大幅な減額や場合によっては免除も可能になります。
当所では、不貞慰謝料を請求された場合の解決に豊富な実績を有しており、過去の2か年の間、1件あたり平均約173万円の減額に成功しています。その他、分割払いや免除を求めるなど、ご依頼者様に有利な結論に導いた例は数え切れません。
手遅れになる前に、まずは無料相談だけでもお申込みになることをお勧めします。
◆【不貞慰謝料請求する側】 LINEやSNSの履歴からも不貞行為の立証が可能
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必ずしも証拠がなければ、慰謝料請求できないというわけではありません。
これまでにLINEのやりとりだけで、慰謝料請求を勝ち取ったケースも数多くございます。
LINEやSNSの履歴、スマホの位置情報、食事や旅行の領収書など、細かな証拠を多く集めていくことで、立証するための十分な証拠となります。
ご自身だけで証拠を集めようとしても証拠が弱かったり、証拠を集めていることがバレてしまったりする上手くいかないケースもよくお聞きします。
これまでの事例を参考にどのような証拠が有効なのか、証拠の集め方についても一つひとつ疑問にお答えしますので、お気軽にご相談ください。
DVやモラハラが疑われる場合には会話の録音や日記、医師の診断書などで交渉を有利に進めていきます。
高額な費用のかかる「探偵」や「興信所」に依頼する前に、まずは、今後の適切な見通しを立てるためにも、弁護士にご相談いただくことをお勧めします。
◆ 【不貞慰謝料請求する側】不貞の慰謝料請求には時効があります
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不貞相手に対して「いつ慰謝料請求すべきなのか?」というご相談をよくお受けします。
私は、「今すぐ請求すべきです」とお伝えしています。
慰謝料の請求には時効が定められており、できるだけ早く手続きを終える必要があるためです。
不貞が発覚した直後であれば相手も後ろめたさを感じ、前向きに応じてくれる可能性がありますが、時間が経てば経つほど応じなくなる傾向があります。
慰謝料請求を遠慮したり、先に延ばしたりする理由は何ひとつありません。
相手の状況に応じて交渉で押し通すのか、訴訟で徹底的に戦うかなど、臨機応変に一番有利な方法を考え抜き、最後までサポートいたします。
◆ 離婚についても豊富な実績!複雑な財産分与や親権等も弁護士を介して交渉を
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「離婚したいが相手が応じてくれない」・・・原因が「性格の不一致」程度では、仮に訴訟になっても裁判所はなかなか離婚を認めてくれません。ではどうするか?
こんなときは、豊富な経験を持った弁護士にご相談ください。
交渉・調停といった戦術を駆使し、取引材料を選別して離婚に導くためのベストな方策をご提案いたします。
離婚には双方合意していても、条件を決めるのが大変です。特に財産分与は、夫婦双方の資産状況を基礎に、そのほかいろいろな事情によって、分配する金額が変わってきます。
特に中高年の方の財産分与は、年金分割や生命保険、退職金の扱いなど、きわめて複雑になり、とりわけ住宅ローン返済中の不動産がある場合などは、夫婦の話し合いだけで決着に至ることは非常に難しいといえるでしょう。
財産分与の対応実績豊富な弁護士にお任せ頂くことを強くお勧めします。
またお子さんがいらっしゃる方は、親権、養育費、面会交流のことも、弁護士を介してきちんと話し合い、決めていきましょう。
面会交流は口約束などで決めてしまうと、突然拒否をされたり、会う頻度を減らされたりして揉めることもよくあります。
お子さんに関しても大きな影響が出てしまうので、今後のルールをしっかり作っておくことをおすすめします。
◆ よくあるご相談事例
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「夫(妻)に不倫されたから慰謝料を取りたい」
「不倫相手の配偶者から慰謝料を請求された」
「離婚したいのに相手が応じてくれない」
「突然弁護士から内容証明郵便が届き、高額な慰謝料を請求されてしまった」
「離婚を求められているが、納得できない」
「不貞の決定的な証拠がないが、慰謝料請求できるのか」
「財産分与についての話し合いが進まない」「親権や養育費について揉めている」
◆ご相談の流れ
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【1】お電話かメールにて面談予約
【2】ご予約確認(電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします)
【3】面談(緊急時を除き、原則、ご来所・有料での面談となります。ただし不貞慰謝料問題のみ無料)
【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者