ひでさき やすお
秀﨑 康男弁護士
福岡フォワード法律事務所
赤坂駅
福岡県福岡市中央区赤坂1-5-22 赤坂えがしらビル4階
借金・債務整理での強み | 秀﨑 康男弁護士 福岡フォワード法律事務所
【相談無料】【夜間休日対応】任意整理、自己破産、民事再生、過払金請求、時効援用、相続放棄【10000件の実績】債務整理のことならなんでもご相談ください!【スピード対応!】【天神駅徒歩14分、赤坂駅徒歩3分】【リーズナブルな弁護士費用】
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弁護士歴11年、これまでの借金・債務整理の相談実績は10,000件ほどあります。
多くの依頼者さまの多種多様な問題に、親身になって向き合ってきました。
自己破産・個人再生・任意整理・過払い金請求・時効援用・相続放棄など、すべての手続対応可能です。
債務整理のご相談は、何度でも無料ですので遠慮する必要はありません。
借金を抱えていることを他人に話すのは、勇気のいることだと思います。
皆さまが話しやすい雰囲気作りを徹底しておりますので、どうぞご安心ください。
自宅を残したい、車を残したい、できるだけ破産せずに解決したい、といったご相談者様のご希望にできるだけ応えたいと思っております。
借金・債務整理の解決は生活基盤を整える重要な役割を担うため、できるだけ早い解決が求められます。
私は、ご依頼者さまと入念にコミュニケーションし、素早い解決を目指します。
借金・債務整理のご相談は何度でも無料です。
初回相談にて、手続きの流れやメリット、デメリット、費用の見通しも全てお伝えします。
費用面が不安な方は、その旨お気軽にご相談ください。
経済状況に応じて柔軟に対応します。
◆弁護士介入で債権者からの催促が止まります
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債務整理を弁護士に依頼する大きなメリットに「債権者からの催促が止まる」ことがあります。
債権者に受任通知を送り、催促を止めることで、精神的負担の軽減につながります。
さらに返済が一旦ストップするため、ご自身の生活を見直すきっかけにもなります。
督促の停止は、弁護士が介入するからこそのメリットです。
債務整理を考えている方は、弁護士に依頼することを強くおすすめします。
受任通知の送付と同時に、取引履歴の開示請求もします。
そこで過払い金が発生していれば、過払い金返還請求をします。
過払いが発生している可能性のある方は、以下の通りです。
◇借り入れが2010年6月17日以前
◇完済から10年以内
私は過払い金請求の実績も豊富なため、過払い金を取り戻せるか知りたい方はお気軽にご相談ください。
◆任意整理で月負担額の軽減を
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任意整理とは、弁護士が消費者金融・カード会社・銀行などと交渉し、返済方法を見直して和解交渉することをいいます。
具体的には、年利18%などの将来利息をカットする交渉を行います。将来利息がカットできれば、和解後の返済は元本のみと
なりますので、毎月の返済がすべて元本に充当される結果、どんどん借金の額が減っていき、完済までのスピードが速くなります。
また、月返済額も可能な限り減額交渉します。最長で5年ほどの返済計画を策定して交渉していきます。業者によっては5年以上
の返済計画も可能です。
自己破産はしたくない方、毎月の返済負担額を軽減したい方は、任意整理が可能かどうか、ぜひ弁護士にお問い合わせください。
◆自己破産でリセットし、人生の再スタートを
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任意整理による月返済額の減額によっても返済が難しい方は、自己破産手続をとることをおすすめします。
自己破産とは裁判所に申し立てる必要があり、同時廃止と管財手続の2種類の手続があります。
同時廃止であれば、手続はすぐに終わりますが、管財事件は手続に時間がかかり、弁護士費用とは別に裁判所に20万円の予納金を支払う必要があります。
そのため、ご依頼者さまの負担をできる限り軽減するには、同時廃止事件になることがベストなのですが、これには申し立てをする弁護士の力量も関係します。
私は、これまで数百件の申し立てをしてきた豊富な実績から、どのような案件が管財事件になるのか、どうすれば同時廃止事件に持っていけるのか、そのノウハウを熟知しております。
自己破産を検討されている方は、ぜひ当事務所にご相談ください。
◆民事再生手続で住宅の維持が可能に!
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住宅をお持ちで維持を希望されている方は、民事再生手続がベストです。
自己破産だと住宅は処分されてしまいますが、民事再生手続の住宅貸付資金特別条項を使えば、住宅ローンはこれまで通り支払いを続けて、住宅ローン以外の借金の金額を、基本的に80%カットすることができます。
たとえば、住宅ローン以外に借金の額が1000万円ある人は、その借金の額が200万円に減額されます。
この200万円を原則として、3年間かけて支払っていきますので、毎月の返済額は5.5万まで減額されます。
また、住宅はお持ちではなくても、借り入れの理由が浪費やギャンブルなどの人にも民事再生手続はベストです。
民事再生手続は、自己破産手続のような免責不許可事由といったものがなく、借り入れ理由よりは履行可能性(安定した収入があり、将来にわたり返済していけるか)といった点が重視されているからです。
民事再生をご検討されている方は、ぜひ当事務所にご相談ください。
◆時効援用、相続放棄で借金をチャラに
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5年以上返済を止めていた人は、消滅時効の主張をすることにより借金を消すことができます。
もう10何年も経つのに、忘れたころに債権者から督促状が届くことはよくあります。
これを一度でも支払ったり、返済する約束などをしてしますと、時効の利益を放棄したことになり、時効の主張ができなくなります。
時効というのは、勝手に時効が成立するのではなく、内容証明郵便などで時効の援用という手続をしなければなりません。
また、時効の援用が成功すれば、信用情報機関に登録されている延滞情報などの事故情報を消すことができます。
昔に借りていた業者から突然督促状が届いた人は、ぜひ弁護士にご相談されることをおすすめします。
相続放棄は、相続の開始があったことを知ったときから3か月以内にしなければなりません。
被相続人が亡くなった後、被相続人もしくはご自身あてに、被相続人が借りていた業者から督促状が届くことがあります。
不動産や預金などの積極財産がなければ、相続放棄の申述を家庭裁判所に対して行うことによって、相続債務の請求を免れることができます。
弁護士は、相続放棄に必要な戸籍の収集、申述書の作成、債権者との交渉、受理証明書の取得など、相続放棄に必要な手続の一切を行うことが
できます。
相続債務でお困りの方は、ぜひ弁護士にご相談ください。
◆メッセージ
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借金を抱えていることを他人に話すのは、勇気のいることだと思います。
弁護士は守秘義務がありますので、ご相談の内容が漏れることは絶対にありません。
当事務所へ来られた方が話しやすいような雰囲気を作り、気持ちが前向きになるようにアドバイスいたします。
ご相談では経済状況や家計などを丁寧に伺います。
内容をもとに今後の方針を決めて、任意整理であれば債権者と支払回数、将来利息のカットなどを粘り強く交渉していきます。
豊富な経験からご依頼者さまが悩みやすい点や債権者の動向などを予測できるため、素早い解決が可能です。
当事務所では休日夜間の相談にも対応しています。
平日が忙しくて時間の取れない方でも、お気軽にお問い合わせください。
面談の予約は、電話かメールで承っております。
今後の生活を楽にするためにも、できるだけ早めにご相談ください。
借金・債務整理分野での相談内容
相談・依頼したい内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- 任意整理
- 個人再生
- 民事再生
- 信用情報回復
- 時効の援用
- 督促の停止
- 特定調停
- 法人破産
- 借金返済の相談・交渉
問題の特徴
- 闇金被害
- 多重債務
あなたの特徴
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- 法人・ビジネス
借金の種類
- 不動産担保ローン
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