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すけがわ だいじゅ
助川 大樹弁護士
町田第一法律事務所
町田駅
東京都町田市原町田6-29-3 ヴィラフェリーチェ401
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

初回の法律相談料は無料です。土日祝日の受付可能です。法律相談をご希望の方は、事前に電話またはメールにてご予約ください。

労働・雇用の事例紹介 | 助川 大樹弁護士 町田第一法律事務所

取扱事例1
  • 未払い残業代請求
使用者との話し合いにより残業代を獲得した事例
【相談前】
使用者と揉めて退職を余儀なくされ、復職は叶わなくとも、少なくとも在職中の未払い残業代を請求したいと考えてご相談にいらっしゃいました。

【相談後】
ご相談者は、退職前に勤務時間を証明することの出来る資料を揃えてくれていたため、残業代計算が容易でした。
計算結果を踏まえて使用者と交渉を開始したところ、請求額の約9割の額で和解することが出来ました。

【先生のコメント】
給与支払日から2年が経過すると時効によりどんどん請求できる金額が少なくなってしまいますので、未払い残業代の請求をお考えの場合にはなるべく早めにご相談にいらしてください。
取扱事例2
  • 未払い残業代請求
労働審判を経て残業代を獲得した事例
【相談前】
未払い残業代の請求をしたいと考えて来所されましたが、勤務時間を証明する資料が不十分だったこともあり、使用者との協議は難航しました。

【相談後】
そこで、労働審判を申立て、労働時間の推計の根拠等を丁寧に説明したところ、一定の残業時間の存在を認めてもらうことができ、解決することが出来ました。

【先生のコメント】
協議が難航したものの、労働審判の方法を採ったことが奏功した事例でした。
労働審判は3回以内に一定の結論が出ますので、早期の事案解決が見込まれます。
使用者に残業代を請求したものの取り合ってもらえなかった場合にはお気軽にご相談ください。
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。