むらやま まさのぶ
村山 雅信弁護士
弁護士法人ひこぼし法律事務所
枚方市駅
大阪府枚方市岡東町17-31 枚方松葉ビル302
交通事故の事例紹介 | 村山 雅信弁護士 弁護士法人ひこぼし法律事務所
取扱事例1
- 保険会社との交渉
保険会社の提案から800万円増額
依頼者:40代男性
依頼者の方は、歩行中に車にはねられ腰椎圧迫骨折などの重傷を負いました。
結果、1年程入通院し後遺障害7級が認定されました。
当方から保険会社に対し慰謝料等に関する意見を提出しましたが、保険会社の認定は大幅な過失相殺等を主張しまったく折り合いがつきませんでした。
そこで、当方はやむをえず訴訟を提起したところ、当方の主張がほぼ認められ、保険会社の提案額から800万円増額することができました。
結果、1年程入通院し後遺障害7級が認定されました。
当方から保険会社に対し慰謝料等に関する意見を提出しましたが、保険会社の認定は大幅な過失相殺等を主張しまったく折り合いがつきませんでした。
そこで、当方はやむをえず訴訟を提起したところ、当方の主張がほぼ認められ、保険会社の提案額から800万円増額することができました。
取扱事例2
- 慰謝料請求
慰謝料を400万円増額
依頼者:50代男性
相手方の保険会社に後遺障害申請を任せた結果、後遺障害10級が認められたものの、その結果に対し不服を有するかたからの依頼でした。
病院の診療記録等を詳しく見た結果、さらなる等級アップが見込まれたため異議申立てを行ったところ、後遺障害9級が認められました。
そのうえで、保険会社と交渉したところ、後遺障害慰謝料や逸失利益の増額が400万円ほど増額となりました。
病院の診療記録等を詳しく見た結果、さらなる等級アップが見込まれたため異議申立てを行ったところ、後遺障害9級が認められました。
そのうえで、保険会社と交渉したところ、後遺障害慰謝料や逸失利益の増額が400万円ほど増額となりました。