交通事故での強み | 村山 雅信弁護士 弁護士法人ひこぼし法律事務所

カフェのような内装の、アットホームな事務所です。

◆こんなご相談ならお任せください
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・提示された示談金が妥当な金額なのか知りたい
・慰謝料が少なくて納得がいかない
・保険会社の担当者が高圧的で怖い
・後遺障害が認定されなかった
・予想より等級が低くなってしまった
・提示された過失割合に納得がいかない
・怪我が治っていないのに治療費を打ち切られた
・後遺障害申請の手続方法がわからない

交通事故に遭われたら、すぐに私にご相談ください。
保険会社の交渉のすべてを対応いたします。
相談者の方が治療に専念していただきながら、本来受け取れるべき賠償金・慰謝料獲得のために全力で取り組みます。

面談予約（メール）は24時間受付中。
ご自身で対応する前に、お気軽にご連絡いただけたらと思います。


◆保険会社が提示した金額を増額したい
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交通事故による慰謝料の計算基準は3種類あります。

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【自賠責保険の基準】
加害者側の自賠責保険から支払われる慰謝料額の計算基準

【任意保険会社の基準】
加害者側の任意保険会社が独自に設定した計算基準

【裁判基準】
裁判となった場合に得られる慰謝料の計算基準
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3つの基準のなかで「自賠責保険の基準」は、最も低額の基準になります。
弁護士に依頼すると3つの基準のなかで最も高額な「裁判基準」で、保険会社に交渉することができます。
弁護士に依頼することで増額するケースがほとんどです。
「この金額は本当に妥当なのかな？」と思ったら、今すぐ私にご連絡ください。
初回相談の際に、増額見込みであるか回答いたします。


◆後遺障害の等級認定ならお任せください
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後遺障害は、細かく分類されており、複雑かつあいまいな部分もあることが特徴です。
後遺障害の等級認定の申請手続は、加害者の保険会社を通じて行う「事前認定」と被害者自身が行う「被害者請求」があります。
「事前認定」は、保険会社を通じて行うため手間はかかりませんが、提出する資料を確認することが出来ないため、不当に低い認定になってしまう可能性もあります。

一方「被害者請求」は自ら資料を収集・提出するなど負担もありますが、資料作成〜提出まで弁護士に相談しながら進めることが可能となります。
適切な認定が受けられるようサポートさせていただきますので、できるだけ早いタイミングでご相談ください。


◆事務所のサポート体制
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（1）面談予約は24時間受付
土日祝日、夜間対応可能です。
お電話が繋がらない際は、留守番電話に氏名及びご連絡内容を残して頂けると幸いです。
ご予約は営業時間外も受け付けております。

（2）全国対応が可能
電話相談・メール相談・ビデオ面談対応可能です。
遠方の方もお問い合わせください。

（3）女性スタッフもサポート
事務所内に女性スタッフが在籍しております。
カフェのような親しみやすい内装も女性の相談者様から好評です。
友達に悩み事を相談するようなお気持ちでご来所ください。


◆私の解決事例（1）
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【保険会社の提案から800万円増額】

依頼者の方は、歩行中に車にはねられ腰椎圧迫骨折などの重傷を負い、１年程入通院し後遺障害７級が認定されました。
当方から保険会社に対し慰謝料等に関する意見を提出しましたが、まったく折り合いがつかず、やむをえず訴訟を提起しました。
すると当方の主張がほぼ認められ、保険会社の提案額から800万円増額することができました。


◆私の解決事例（2）
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【慰謝料を400万円増額】

相手方の保険会社に後遺障害申請を任せた結果、後遺障害10級が認められましたが、その結果に対し不服がある方からの依頼でした。
病院の診療記録等を詳しく見た結果、さらなる等級アップが見込まれたため異議申立てを行ったところ、後遺障害9級が認められました。
そのうえで、保険会社と交渉したところ、後遺障害慰謝料や逸失利益が400万円ほど増額となりました。


◆皆様へメッセージ
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被害者の方に適切な慰謝料や後遺症害等級を獲得していただくために「どの程度通院する必要があるのか？」「どのような治療を受けるのか？」等の治療計画から一緒に考えサポートさせていただいております。

治療を開始する前にご相談いただくことで、適切なアドバイスが行えますので、出来るだけ早いタイミングでご相談をいただけると幸いです。