おおき しゅういちろう
大木 秀一郎弁護士
湘南平塚法律事務所
平塚駅
神奈川県平塚市紅谷町3-3 本陣ビル2階
相続・遺言での強み | 大木 秀一郎弁護士 湘南平塚法律事務所
【平塚駅3分】【遺産分割】認知症の方の相続問題にも対応しています。交渉や調停・審判手続きも「全て」お任せください。<遺言作成・遺言執行・遺贈・相続放棄・遺贈>にも対応。
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「相続のことで親戚と揉めている」
「偏った遺言で自分の取り分が無い内容だった」
「介護したのに他の兄弟より相続分が少なかった」
上記のような「遺産分割」「遺留分」「寄与分」などのご相談に対応しています。
遺言無効を裁判所に判断してもらう「遺言無効確認請求」や、他の相続人に対価を支払う「共有物分割」などの弁護経験もあります。
相続人同士の協議の時点でトラブルが起こってしまうと、長期間に渡って協議が難航、もしくは調停・裁判になってしまう可能性があります。
まずは弁護士に相談していただければと思います。
【強み】
医学的知見も豊富です。
認知症の方の相続問題にも対応しております。
◆弁護士に任せ「負担軽減」を
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遺産分割で揉めてしまう原因は下記3つのパターンが多いです。
(1)相続人の1人が独り占めしようとしている
(2)遺言の内容が偏っている
(3)親の介護をしてきた相続人がいる
このような場合、内容が折り合わず紛争化することが多く、今後の関係を悪化させることになりかねません。
弁護士は代理人として他の相続人とやり取りを行い、協議のスタートから最後までの書類の手続きも代行することができます。
依頼者様の体力的、精神的な消耗をせずに解決することができます。
負担を軽減するためにも、ぜひ弁護士を頼りにしてください。
◆トラブルを残さない遺言作成
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相続トラブルの経験を数多く経験している弁護士であれば、どのような遺言であれば円滑に相続が行うことができるかを熟知しています。
遺言の執行者に弁護士を指定しておくこともできます。
受け取る側の相続人の負担も大幅に軽くなります。
遺言作成を考えている方は弁護士までご相談ください。
◆相続放棄はスピード重視の手続き
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相続放棄は、相続のことを知ってから3ヶ月以内に申請しなければなりません。
書類作成や裁判所への申請が必要になります。
慣れない手続きは弁護士にお任せください。
また、相続放棄は3ヶ月の期限があります。
お早めに相談ください。
◆確実な遺贈を行うために弁護士に相談を
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遺贈とは、遺言書を作成し遺産を特定の人や団体に贈ったり、寄付することです。
弁護士を遺言執行者として指定しておくことで、ご自身の遺産を円滑に遺贈することができます。
詳細はご面談でお伝えてします。
◆相続トラブルを弁護士に任せるメリット
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(1)代理人として交渉を有利に
弁護士は、相続人の代理人になることができます。他の相続人とのやりとりを弁護士名義でやりとりすることができます。調停でもあなたの代わりに話し合いを有利に進めます。
(2)ワンストップ窓口で対応
相続問題では、弁護士以外の専門業種からのサポートが必要になる場合があります。
例えば、不動産の相続の際には相続登記で名義変更をするための手続きで、司法書士のサポートが必要です。
当事務所は、ワンストップ窓口で対応しています。ぜひ、お気軽にご相談ください。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続