まるかわ きょうこ
丸川 京子弁護士
木村要治法律事務所
縮景園前駅
広島県広島市中区上八丁堀5-15 新沢ビル401
相続・遺言での強み | 丸川 京子弁護士 木村要治法律事務所
「相続で揉めそう」「相続を放棄したい」「財産が使い込まれているかも」などのお悩みはご相談ください。感情に振り回されることがないよう、相続・遺言問題を法律で冷静に解決いたします。精神的な負担を軽減し、不利にならない主張をサポートいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「相続で揉めるかもしれないので見通しを説明して欲しい」
「親の借金があり、自分も連帯保証人で困っている」
相続問題は、亡くなった方や相続人の方の長い人生が複雑に絡み合います。
感情的になってしまうことも多く、精神的にも消耗が激しい問題です。
時間をかけてお話しをお聞きすることで、紛争の原因になっている事柄を解明し、可能な限りご納得いただける結果に導けるよう心掛けております。
問題が起こる以前の「揉めそうな気がする」「もし揉めたらどうなるか知りたい」というご相談にも対応させていただきます。
地元密着型の弁護士として、相続問題に6年以上携わってきた経験を生かし、円滑な相続の実現に向けて尽力いたしますので、まずはご相談にいらしてください。
◆このようなご相談はお任せください
━━━━━━━━━━━━━━━━━
●寄与分を遺産分割で主張され、寄与分として主張された金額の妥当性が分からない
●相続人の中に、行方の分からない人間がいるため、遺産分割が進められない
●遺産分割の話がまとまった後から、誰も知らない遺言書が発見された
●自分は親の面倒を見たのに、他の相続人と相続分が同じなのは不公平だ
●親に遺言を書かせたいが、切り出すことができない
●亡くなった父親の預金通帳を見せてくれない兄弟を信用できない
●亡くなった両親のお墓の管理を誰がするかで揉めている
◆遺留分のご相談もお任せください
━━━━━━━━━━━━━━━━━
●親が偏った内容の遺言を残していたが不服だ
●複雑な計算も経験豊富な弁護士にお任せください
遺留分侵害額請求についてもお任せください。
例えば「長男にすべての遺産を相続させる」という遺言が残されていても、法律で定められている最低限の遺留分を次男は取り戻すことが可能です。
しかし、遺留分には「相続開始と遺留分侵害を知ってから1年間」という時効があります。
もし過ぎてしまえば遺留分を取り戻すことはできません。
お悩みの際は、お早めにご相談ください。
◆相続に関すること全て丁寧にご説明します
━━━━━━━━━━━━━━━━━
●相続人が誰なのか把握できておらず困っている
●財産の調査もお任せください
突然の相続問題に戸惑ってしまい、ご自身にどんな権利があるかもわからず困ってしまう方も少なくありません。
「そういえば、うちの場合は相続ってどうなるんだろう」と思われた時点でご相談いただければ、相続の基本的な知識から今後の見通しまでご説明いたします。
ぜひ初回の無料相談をご利用ください。
◆有効な遺言書を作りましょう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
●自筆が良いか公正がいいかよくわからない
自筆証書遺言は、依頼の手間も費用もかからず一人で作成できるメリットがありますが、決まった書式を守らなければ無効になってしまいます。
また、公正証書遺言も同様に有効になるための条件があります。
どのようなことに気をつければ良いのか、過去の事例などと合わせてお話しさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
◆おもな取り扱い案件
━━━━━━━━━━━━━━━━━
●相続全般の手続き
●遺言書の作成(自筆証書遺言/公正証書遺言)
●遺産分割協議
●遺産分割調停や訴訟
●不動産相続
●事業承継
●遺留分侵害額請求
●家族信託
●相続放棄・限定承認
●相続財産の調査・鑑定
●寄与分
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続