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まつもと りへい
松本 理平弁護士
青山北町法律事務所
表参道駅
東京都港区北青山3-12-7 秋月ビル502
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

※オンライン対応可能 ※ご相談の際には対処方針・費用について丁寧にご説明致します。 ※休日と夜間の面談は事前の予約が必要です。 ※無料相談は、簡易な診断をするものです。幣所において正式な見解として、内容の正確性を担保・保証するものではございません。

刑事事件の事例紹介 | 松本 理平弁護士 青山北町法律事務所

取扱事例1
  • 痴漢・性犯罪
痴漢に間違われた、えん罪を主張したいが穏便にも終わらせたい
痴漢で逮捕された依頼者、本人はえん罪だが、無罪を主張して裁判まではしたくないと希望。当職はえん罪を主張しても身柄開放はされる見込みはあるし、えん罪を主張しつつ示談交渉をすることも可能と伝え、その方針で進めることに。

無事、えん罪を主張しつつ、身柄開放がされ、その後、被害者と示談し不起訴処分へ。
この依頼者は、ことを荒立てたくないけれど、やっていないことはやっていないとしたいという希望を持っていました。罪を認めないと、身柄拘束が長引くのではないかと不安になるかたもいらっしゃいますが、やりようによっては、身柄開放されることもあります。
取扱事例2
  • 大麻・覚醒剤
息子が大麻を、少年院には行かせたくない
息子が大麻所持の現行犯で逮捕されたとして、対応の相談を受けました。
受任後、少年の職場環境や両親の監護体制を見直し、再発の恐れがないことを強く訴え、無事、少年院に行くことはなく保護観察処分でよいという裁判所の判断がでました。
少年の薬物事件は対応を間違えると、少年院での生活を強いられる最悪の結論になりかねません。
迅速に相談したことで、最悪のケースが回避できました。
取扱事例3
  • 万引き・窃盗罪
大手スーパーで万引きで捕まったが前科は回避したい
大手スーパーで万引きをして警察に事情聴取されたという相談を受けました。
一般的に大手スーパーやコンビニは示談に応じてくれないので、略式起訴(裁判はないが前科はつく処分)になる可能性が高いことを説明したうえで、やれることはやるという形で受任しました。

案の定、スーパーは示談を拒否しましたが、万引きの原因は精神的な疲弊によることの資料を集め、精神的な疲弊を軽減する対策を十分に講じたことを検察官に説明し、不起訴処分で前科がつくことなく終了しました。
示談ができない場合もやり方によっては、前科を回避できますので一度ご相談ください。
取扱事例4
  • 業務妨害罪・信用毀損罪
居酒屋のキャッチで偽計業務妨害
新宿の居酒屋でキャッチをしていたところ、有名店舗に対する偽計業務妨害といわれ、警察に逮捕された男性の弁護をしました。
迅速な対応や関係各所に対する調整により、他の関係者は実名報道されているところ依頼者の実名は報道されず、職場も退職することなく、不起訴で終わりました。
弁護士をつけることで、報道機関や職場との調整を行うことで無罪になった後の環境も整えることができます。
取扱事例5
  • レイプ・強姦罪
風俗店で本番行為をしたら店から刑事告訴すると言われた
デリバリーヘルスで、嬢と合意があると思い、本番行為をしたところ、後々、無理矢理だったと言われて、
慰謝料を請求された。
弁護士が入り店との交渉を行い、今後、職場や関係者への連絡を行わない、追加の金銭的な請求を行わないことを約束して示談を成立させた。
風俗店とのトラブルは、職場への連絡や家族への連絡、追加の金銭的な請求が延々と続くというリスクがあります。
そのため、弁護士をいれて金銭的な交渉はもちろんですが事後的なリスクを減らして対応することが重要です。
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