まつもと りへい
松本 理平弁護士
青山北町法律事務所
表参道駅
東京都港区北青山3-12-7 秋月ビル502
相続・遺言の事例紹介 | 松本 理平弁護士 青山北町法律事務所
取扱事例1
- 遺産分割
父親が突然死んだどう対応すればよいかわからない!
警察から突如連絡が来て、母と離婚して以来音信不通となっていた父が死んだと連絡があった。どう対応すればよいのか。相続人として必要な、届出等の対応リストをもとに、対応を指示、財産調査の結果相続放棄をすることに。
被相続人が死んだあと、相続人がするべきことは多岐にわたります。また、被相続人の財産状況によって、行うべき対応は、相続放棄、限定承認、遺産分割協議など場合により異なります。相続税の申告期間までにこれらを適切に判断して行うことは難しいです、相談のみでも構わないので一度弁護士にご相談ください。
被相続人が死んだあと、相続人がするべきことは多岐にわたります。また、被相続人の財産状況によって、行うべき対応は、相続放棄、限定承認、遺産分割協議など場合により異なります。相続税の申告期間までにこれらを適切に判断して行うことは難しいです、相談のみでも構わないので一度弁護士にご相談ください。
取扱事例2
- 遺産分割
兄弟同士の争い
兄弟同士の争いで、遺産相続の争いが生じました。
相続財産の不動産を管理していた依頼者は税金などを立て替えていましたが、
他の相続人はその支払いなどを拒否していました。
また、不動産の売買も安く売ろうとしていました。
ただし、依頼者には多少の遺産の使い込みもありました。
弁護士が入った結果、依頼者の使い込みの免責と、立替分の精算ができました。
また、不動産については幣所の知り合いの業者に相談して、先方提示の業者の約倍の価格で処分ができました。
このように、弁護士が入ることで、不動産の処分についても高額になることがあります。
相続財産の不動産を管理していた依頼者は税金などを立て替えていましたが、
他の相続人はその支払いなどを拒否していました。
また、不動産の売買も安く売ろうとしていました。
ただし、依頼者には多少の遺産の使い込みもありました。
弁護士が入った結果、依頼者の使い込みの免責と、立替分の精算ができました。
また、不動産については幣所の知り合いの業者に相談して、先方提示の業者の約倍の価格で処分ができました。
このように、弁護士が入ることで、不動産の処分についても高額になることがあります。