松本 理平弁護士のアイコン画像
まつもと りへい
松本 理平弁護士
青山北町法律事務所
表参道駅
東京都港区北青山3-12-7 秋月ビル502
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

※オンライン対応可能 ※ご相談の際には対処方針・費用について丁寧にご説明致します。 ※休日と夜間の面談は事前の予約が必要です。 ※無料相談は、簡易な診断をするものです。幣所において正式な見解として、内容の正確性を担保・保証するものではございません。

離婚・男女問題の事例紹介 | 松本 理平弁護士 青山北町法律事務所

取扱事例1
  • 不倫・浮気
不貞相手が許せない、お金じゃなく徹底的な対応を
不貞慰謝料の場合、慰謝料の相場はある程度決まっております。当該事件の依頼者は、探偵の資料を持参し当職に依頼しました。内容証明を送り、当職と不貞相手との間で交渉の結果、相場以上の示談金の支払いの提示がありましたが、依頼さがどうしても相手が許せないため、金額の問題ではないとため、訴訟をする方針に変更しました。

結局、裁判の結果は示談金の相場の金額に収まりましたが、依頼者は訴訟まで行ったことで気持ちの整理が出来ましたと一連の手続きに満足していただきました。
このように、男女トラブルは金銭的な面以外の依頼者の要望も多々あり、その声に耳を傾けることが大事です。当職は金銭以外の面も細かくヒアリングし、依頼者が本当に納得する進め方を提案いたします。
取扱事例2
  • 不倫・浮気
慰謝料の増額を
依頼者の方は、夫の不貞の証拠を持って、慰謝料を取れるだけ取りたいと相談にいらっしゃいました。
依頼者がインターネットを使って事前に調べた様子で、300万円じゃ納得できないとおっしゃっておりました。
しかし、インターネットの情報は不正確で、実際の相場はおおむね200万円程度の慰謝料となることが実務上の実情です。

そのことを伝えてもやはり許せないとおっしゃっていたので、なるべく多く慰謝料を支払わせるよう交渉する前提で受任しました。
そして、相手方に依頼者の気持ちを丁寧に説明し、500万円の慰謝料の支払うことで事件が終了しました。
取扱事例3
  • 養育費
養育費を減額したい
離婚後毎月、養育費を支払っていたけれども、相手が再婚し、子供と養子縁組をしたので、減額の交渉をお願いしたいという相談を受けました。

養子縁組がされた場合は、養育費の減額の理由になるため、交渉を開始し、養育費の支払いを止めることに成功しました。
取扱事例4
  • 養育費
養育費の減額を請求された
元夫が、無職になったため養育費を支払う義務はないと主張して養育費を支払わないとの相談を頂きました。
相手の話を聞くと、無職であることに特段理由はないため、従前の収入を前提に養育費を支払うべきとして、最終的には、従前と同様の養育費の支払いを命じる裁判所の判断をいただきました。
取扱事例5
  • 親権
子供を返してほしい
離婚を前提に協議していたが、突然夫が子供を連れて出て行ってしまった、何とか取り返したいとして相談を受けました。
男性でも子供と生活を継続すれば離婚の際に親権を取れる可能性が高くなるため、子供の取り返しのためには早急に引渡しの手続きをしなければならないとして、受任しました。

夫に対して、法的手続きの準備をしている旨伝え、手続きの準備と並行して交渉を行い、きちんと夫と面会させる代わりに、子供を依頼者に渡すという合意ができました。
早期の相談により最悪のケースが防げた事案です。
取扱事例6
  • モラハラ
離婚事由がないけれど離婚がしたい!
妻の精神的なDV・モラハラがつらく離婚がしたいと依頼者から相談を受けました。
一般的に、精神的なDV・モラハラは離婚事由になる可能性は低いですと説明したものの、それでも離婚するために交渉をお願いしたいとのことで、受任しました。

妻は、離婚について、強く拒否していましたが、丁寧に妻の話を聞き、相手方に寄り添い説得をして、無事早期の離婚をすることができました。
離婚事由がなくても、まずは話し合いをしてみることが重要です。
電話で面談予約
050-7586-3821
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。