インターネットでの強み | 笹浪 靖史弁護士 弁護士法人オリオン 池袋東口法律事務所

被害者・加害者、どちらのご相談にも対応可能です。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「SNSに公開していた作品を無断で転載された」
「加害者を特定して、損害賠償を請求したい」
「誹謗中傷を削除するにはどうしたらいいか？」
「事実無根の口コミのせいで、店の売上が下がってしまった」
「転職サイトに、会社の誹謗中傷が書き込まれている」
「他人の著作物を、動画サイトにアップロードした」
「発信者情報開示請求が手元に届き、困っている」

私はインターネットに関するご相談を幅広くお受けしているだけでなく、WEBビジネス企業の顧問も担当しています。
ぜひお気軽にご相談ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】元システムエンジニアの弁護士です
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私は過去に、システムエンジニアとして働いていました。
そのため、インターネットにまつわるさまざまな問題に精通しています。
特に多いご相談が「ファイル共有ソフトを使用して動画や音楽を他者に送信してしまい、著作権者から発信者情報開示請求を受けた」などの違法アップロード問題。
違法アップロードに関するお悩みについては電話でのご相談も可能ですので、遠方にお住まいの方も安心してご連絡ください。

【2】削除請求＆開示請求にも迅速に対応
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「自分の悪口を書いた相手を特定して、賠償金を請求したい」
「サイトに投稿の削除依頼をしたのに応じてくれない」
上記のようなお悩みがある方は、できるだけお早めにご相談ください。
サイトにアクセスログが保存されている期間は3〜6ヵ月程度と短く、期間を過ぎてしまうと情報開示ができない場合があります。

【3】企業や飲食店の風評被害も早期解決へ
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悪質な口コミなどを放置し続けていると、企業の評判やお店の売り上げが大きく下がってしまう恐れがあります。
さらに、時間が経てば経つほど情報が拡散され、削除が追いつかない状況に陥ってしまうこともあります。
相手方との交渉や万が一訴訟に発展した場合も、最善の解決に向けて尽力しますのでご安心ください。


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┃◆┃発信者情報開示請求が届いたら・・・
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「プロバイダから発信者情報開示請求が届いた」

そんな方は、回答期限までに当事務所にご相談ください。
私は発信者情報開示請求を受けてしまった方からのご相談を多数承っており、対応により非開示をとなった事例も豊富にあります。
すでに開示がされている場合には、違法性の有無から慎重に検討し、相手が提示してきた賠償金額が適切かどうかを慎重に判断し、必要に応じて金額の交渉を行います。
依頼者さまが不利な状況に陥ってしまわないよう、これまでの経験から得た知見と交渉力を活かして最大限サポートします。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】ファイル共有ソフトを使用していたら著作権者から損害賠償請求を受けた例

【2】1500万円の損害賠償請求訴訟-判決では110万円に減額【FC2違法アップロード事件】

【3】ファイル共有ソフトを利用したらレコード会社から発信者情報開示請求・損害賠償請求を受けた例

【4】ネットの掲示板に自身の勤務先会社について批判的なコメントをしたところ、発信者情報開示請求が届いてしまった

【5】自身の著作物(動画)が動画販売サイトで転売されてしまい、売上が減少する被害を受けている


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。