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ぼうだ ようへい
棒田 洋平弁護士
棒田法律事務所
石川県金沢市長土塀2-5-27 メリディアンコート2A
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

当日面談もできる限り対応します。

借金・債務整理の事例紹介 | 棒田 洋平弁護士 棒田法律事務所

取扱事例1
  • 任意整理
利息が高くていくら返済しても元金が減らない
ご相談の内容
ご相談者はカードローンの借り入れがあり、返済のために借り入れを繰り返している状態でした。いつも借金のことを考えて、月末を乗り切れるのかという不安で頭がいっぱいでした。

対応と結果
弁護士から受任通知を送付し、一旦全ての借金返済をストップしました。
各ローン会社からの連絡は全て弁護士を窓口とすることとし、督促の連絡がご本人宛に行かないようにしました。
ご相談者と方針を協議したうえで、弁護士が各ローン会社との間で分割返済の交渉を行いました。
交渉の結果、利息をカットし、無理のない範囲で分割返済する内容の合意をまとめました。借金は少しずつ減っていき、完済することができました。

ポイント
借金問題で悩んでいる方には、「借りたものは返さなければいけない」と考えるマジメな方が多い印象です。返済のために新たに借り入れを行っていては、借金が膨らんでいくばかりだということに気が付いてはいるものの、督促の連絡におびえて冷静な判断ができなくなっている方も多くいらっしゃいます。
弁護士から通知書を送付し、まずは借金の返済を一旦ストップして、冷静に方針を検討すべきです。
取扱事例2
  • 自己破産
破産をして再出発。借金返済のために働き続ける日々から抜け出す
ご相談の内容
返済のために借り入れを繰り返している状態でした。いつも借金のことを考えて、月末を乗り切れるのかという不安で頭がいっぱいでした。

対応と結果
弁護士から受任通知を送付し、債権者からの督促をストップさせたうえで、破産の準備にとりかかりました。
裁判所に自己破産の申立てを行い、これまでの借金は全て、支払わなくてもよいことになりました。
破産をする前は、給料のほとんどが返済に充てられていました。
破産をした後は、給料がそのまま手元に残り、「働くのが楽しい」「貯金が趣味になった」と喜んで頂けました。

ポイント
「破産」というものに恐怖を感じる方は少なくありません。なかには、犯罪を犯すのと同じだという負い目を感じる方もいらっしゃいます。
しかし、破産手続は、あなたが生活を立て直して再出発するために法律が認めている制度なのです。
破産手続のメリットやデメリットを十分にご説明し、方針をご相談させて頂きます。
取扱事例3
  • 個人再生
自宅を維持して借金を整理
小規模個人再生手続なら、住宅ローンの返済を続けて、マイホームを守ることが可能です。
その他の借金は、大幅に減額してもらい、3年かけて返済していくことになります。
マイホームや処分されたくない高額な財産がある方、破産の制限職種に該当する方にとってはメリットのある方法といえるでしょう。
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