交通事故での強み | 北嶋 太郎弁護士 ミモザ法律事務所

◆ 交通事故に遭ってしまったら
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交通事故は誰にでも起こり得る身近なトラブルです。
しかしながら、ほとんどの方が初めてのことだと思います。
怪我をされているケースであれば、まずは治療に専念いただくことが大切ですが、
「治療後どのような対応が必要になるのか分からない」
「治療や仕事がある中で、相手の保険会社とのやり取りが煩雑」
「相手の保険会社から示談金の提示を受けたが妥当な金額か分からない」など
不安なこと、分からないこともたくさんあると思います。
そのような場合は、悩まずにお気軽にご相談ください。どんなことでご相談に応じます。状況に応じて今後の見通しをお伝えすることが可能です。

◆ 依頼者様のご意向を第一に
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訴訟をして時間がかかってもよいから納得がいくまで争いたいのか、早く終わらせたいのか。みなさまそれぞれ、想いもご事情も異なります。例えば、訴訟をしたほうが高額な賠償金が取れる場合もございますが、早く交通事故の手続きから離れて新たな一歩を踏み出したい……そういう依頼者様もいらっしゃいます。
法律のプロとして、もちろん最善の解決策を提示いたしますが、当事務所では、最終的には依頼者ご本人のご意向を尊重いたします。これからも続くみなさまの未来を考えたときに、何が最善なのか。当事務所では、依頼者様の立場で考えます。安心しておまかせください。

◆ 弁護士に相談するメリット
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◯示談金（損害賠償）の増額が期待できる
交通事故の賠償額は、弁護士に仕事を依頼することで、示談金を大幅に増額できるケースが多くあります。まずは、あなたの賠償額が適切かどうかを確認します。

◯被害者の代理人として
保険会社の不当な主張を指摘し、被害者の権利の適正な行使に努めます。
さらに、調停や訴訟になった場合は弁護士が代理人として裁判所へ行くので、ご本人は訴訟手続きのために時間を割く必要がありません。

◯面倒な保険会社対応を引き受けます
保険会社との交渉はすべて弁護士が請け負いますので、被害者やご家族は面倒な交渉に煩わされることはなくなります。

◆ 地元清水で豊富な対応実績
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静岡・清水の交通事故案件は多数実績があります。交通事故現場の視察から、状況に応じて医師との面談等も地元密着の弁護士がスピーディーに対応を行います。

◆ 後遺障害等級認定に注力
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適切な後遺障害等級認定を受けるために、必要に応じて医師を訪問するようにしています。
医師に、医学的かつ客観的な見解を伺うことにより、相手方の保険会社にきちんと後遺症を認めていただくことができた事例もあります。
後遺障害でお困りの場合は一度ご相談ください。

◆ 自転車の事故もお任せください
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自転車と歩行者、自転車同士の事故についてもご相談いただけます。
静岡県の条例により、令和元年10月1日より自転車を利用する人は必ず自転車保険に加入しなければならなくなりました。自転車が相手の事故でも正当な補償を受けられる場合が多くなっています。
また、運悪く相手が自転車保険に加入していない場合でも、訴訟等によって補償を受けられる場合もあります。
逆に自転車保険に加入せずに事故を起こしてしまった場合、どこまで補償しなければいけないのかお困りになる場合も多いでしょう。
自転車が絡む事故については当事務所にご相談ください。

◆ 物損のみの事故もお任せください
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近年電子装備の普及により軽微な事故でも物損額が多くなるケースが増えています。
当事務所では物損のみの事故対応も多数扱っています。
物損のみの事故は簡易裁判所事件になる場合が多いですが、簡易裁判所の訴訟提起も積極的に行っています。

◆ 交通事故の加害者になってしまったら
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交通事故の加害者になってしまった場合もご相談ください。
任意保険に入っておられる場合、基本的に保険会社が対応すると思いますが、自分も損害を受けていて過失割合に納得いかない場合、任意保険に加入していない場合、刑事事件対応が必要な場合など是非ご相談ください。

◆ 費用について
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◯初回相談無料
初回相談は無料とさせていただいております。どんなことでもお気軽にご相談ください。

◯弁護士費用特約利用可能
最近の自動車保険には、弁護士費用特約が付帯されているものが増えています。弁護士特約を利用することで、弁護士費用の負担は基本的になくなりますので、まずは保険の内容をご確認いただくことをおすすめします。
※相手方からの支払い金額が多く、弁護士費用が保険金額を超過する場合、支払金額の中からいただくケースもあります。

◆ こんなご相談ならお任せください
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◇よくあるご相談例
・交通事故に遭ったがどうしたらよいのか分からない
・相手の保険会社に治療を打ち切ると言われた
・後遺障害等級に納得できない
・後遺障害等級認定で充分な等級をもらいたい
・後遺症が残りそうなのでできるだけ補償をしてもらいたい
・自営業で治療期間中の営業補償を受けたい
・高齢の父/母が交通事故の被害に遭った
・未成年の息子/娘が自転車で事故を起こしてしまった
・自転車と事故になった
など

◇重点取扱分野
・適正な後遺障害等級認定獲得
・過失割合の交渉
・損害賠償請求（休業損害・遺失利益）
・示談金交渉
・死亡事故・人身事故・物損事故
・自転車事故
・交通事故の加害者
・子ども/高齢者の交通事故
など