いずみ よしたか

泉 義孝弁護士

弁護士法人泉総合法律事務所 新橋本店

東京都港区新橋1-7-1近鉄銀座中央通りビル5階
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関東最大級38の拠点を束ねる代表弁護士。わずかな望みでも、最後まであきらめないポリシーとは

関東最大級の拠点数を誇り、年間6,000件超の相談を解決へと導く。広いネットワークと豊富な実績で、依頼者の安心と信頼をつかみ取る。それが、東京・新橋に本店を置く泉総合法律事務所です。数多くの経験豊富な弁護士、専門スタッフのパラリーガルを束ねる泉義孝弁護士に、これまでの長い弁護士人生と、それに裏打ちされた弁護ノウハウを教えていただきました。規模の大小だけでは語れない、泉総合法律事務所ならではの価値とは・・・

01 事務所の特徴・強み

借金問題は19,000件超。刑事、交通事故、不倫問題も実績豊富

ーーまずは、事務所についてお聞きします。特徴、強みはどこにあるのでしょう。

東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県に38の拠点があり、46人の弁護士が所属しています(いずれも2020年4月現在)。拠点の数は関東最大級で、土日祝日も営業してますし、どの支店も駅近くにあります。広いエリアをカバーしながら、多くの弁護士が困っている人のために四六時中駆け回っています。相談件数は年間6,000件以上に上ります。こうした総合力や豊富な相談実績が、私たちの最大の武器の1つですね。

お客様は、個人の会社員の方々が中心です。個別の取り扱い分野で特に多いのが、借金問題ですね。累計相談件数は19,427件に達します(2019年12月末現在)。それから、刑事事件や交通事故、不倫慰謝料請求も得意分野です。刑事事件の相談件数は4,600件を超え(2019年12月末現在)、不倫慰謝料請求も年間500件超の相談があります(2019年実績)。特に刑事事件は、専門性を高めるために加害者弁護に特化しているのも特徴でしょう。元検事や刑事一筋約10年の弁護士が中心となり、大小問わず数多くの事件解決に当たっています。

よくある“都心の事務所まで来ていただく”という考え方ではなく、“弁護士がみなさまの元へ伺わせていただく”。2011年に事務所を設立した当初から、そうした“お客様第一主義”の発想に立って支店を増やしてきました。依頼者の方々には、困ったときに自宅や勤務先の近くの事務所にすぐに駆け込んでいただきたい。身近で便利な弁護士集団でありたい。そういう思いが強くあります。

ーー46人の弁護士はそれぞれどんな専門分野や個性をお持ちですか。

私たちの事務所は大きな組織でありながらも、弁護士一人ひとりが独り立ちしているのが特徴ですね。特に依頼の多い借金問題、刑事事件、交通事故、離婚・不倫問題の4つの分野は、どの弁護士もすべて、かつ専門的に扱う力があります。他の法律事務所では弁護士がそれぞれの専門分野を1〜2つほど持っているようなケースが多いと思いますが、私たちの場合は早い段階で4つの分野の弁護スキルを習得してもらい、幅広く対応できるようにしています。

もちろん、専門性を軽視しているわけではありませんよ。所属する弁護士には研修のほか、最新の判例や実務動向について各自または同僚とともに研鑽して、日々新しい知識の習得に励んでいます。こうした取り組みを通じて、弁護士一人ひとりに“専門家”であるという自覚をしっかり持ってもらうような環境作りを心がけています。

そうやっていろんな分野を独力でやるほうが、弁護士としての力がつくんですよ。まさに私自身がそうだったんです。最初に入った弁護士事務所では、いきなり1人でいろんな弁護を担当しました。でも、その分必死に、徹底的にリサーチしましたよ。同じチームに先輩弁護士がいたりすると、ついつい甘えてしまったり、頼ってしまいがちになるんです。最初は大変でしたが、結果的にはその事務所で最後までやりきる力を身に付けることができました。

02 事務所として大切にしていること

弁護士とパラリーガルで「あなた専用のチーム」を

ーーホームページに載っている“あなた専用のチーム”という言葉も目を引きます。

これは、相談者ごとに専属の弁護士とパラリーガルがついてチームを組み、二人三脚で寄り添うという意味合いです。パラリーガルとは、弁護士資格は持っていないけれども、法律に精通したスタッフのことです。こうして弁護士とパラリーガルが協働しながら、相談者をサポートしています。

両者の協働そのものは大手の法律事務所では通常行われていることですが、私たちのパラリーガルは非常に実力が高いと自負しています。これは少し生々しい話ですが、優秀な人を集めるためにいい待遇も用意してますし、実際にうちに入ってみると、年間6,000件超の相談件数が示すように、いろんな事件・相談に携われるなどやりがいも強く感じてもらっているはずです。

現在、パラリーガルは30人ほど在籍しています。しかも、借金問題や交通事故など、取り扱うカテゴリーごとに専門のパラリーガルを配置しているので、単なるサポートスタッフというわけではなく、専門性も非常に高いんです。


ーー当然ですが弁護の「質」にも独自のこだわりがあるわけですね。他に、大切にしていることはありますか。

お客様の事情にできるだけ配慮した良心的な費用設定。これも、私たちが最も大切にしていることの1つです。

例えば借金問題。自己破産の手続きで、破産管財人を介さない「同時廃止」という方法があります。この場合にいただく費用は、大手の弁護士事務所に比べて安いのはもとより、うちの各支店周辺にある中小の事務所よりも安いか、同等の価格に設定しています。刑事事件など他の分野でも、例えば「初回相談は無料」「着手金は◯◯万円」「報酬金は◯◯万円」と料金の明瞭化を図っています。

人生を左右する大事な局面で、費用がネックになってあきらめてほしくないんですよ。ですから、費用はできる限り“見える化”を徹底して、シンプルにわかりやすく、かつリーズナブルな設定を心がけています。期間が長引いて「いくらかかるのか…」といった不安を持たれる方も多くいらっしゃると思います。依頼者のそうした不安を徹底して解消することは強く意識してますね。

大手の法律事務所には費用が高くて頼めないけど、かといって小さな個人事務所では不安。そんな人は、ぜひ私たちの事務所に声をかけていただければ期待にお応えできますよ。

ーーやはり実際に、依頼者の評価は高いのでしょうか。

クレームはゼロとは言いませんが、それでもかなり少ない方だと思います。アンケートでは95.2%のお客様から「満足」との回答をいただいています(2019年12月現在)。

「なりふり構わない相手方への対処にとても困っていたが、親身に相談に乗っていただき心の支えになった」「一番よかった点は、途中報告。最後までメールの返信がとても早くノーストレスだった」「困難と思われた交渉に対して、解決いただいたことに感謝している。交渉のプロとして感服した」(いずれも一部省略)などと、数々の感謝のコメントをいただいています。こうしたお客様から寄せられた声は、毎月ホームページで公開してますので、ぜひそちらもご覧ください。

03 弁護士としての活動

引き受けたら、徹底的に。勾留阻止、示談交渉のプロ

ーーここからは、泉先生ご自身のことについてお聞きします。どんな弁護士キャリアを歩んでこられたのでしょうか。

先ほど話したように、最初に勤めた弁護士事務所では独力で弁護を任される日々でしたから、そこでみっちり鍛え上げられましたね。民事・刑事問わずいろんな案件に携わり、世間的にも注目されるような大きな事件も担当しました。その後は、親しい弁護士仲間と2人で共同創業しました。弁護士登録をして3年目のことです。そこでは訴訟を中心に扱ってましたね。そして、2011年に現在の泉総合法律事務所を立ち上げます。借金問題や刑事事件など、訴訟以外にも扱う分野を広げて、より多くの人に弁護の手を差し伸べたい。そういう思いからです。


ーー長い弁護士生活の中で印象に残っている案件には、例えばどんなものがありますか。

会社などに侵入して金品を窃盗する「事務所荒らし」で捕まった20代前半の男性の弁護を担当したことですね。

彼は事務所荒らしを何度も繰り返していて、20件ほど余罪があったんです。20件の余罪は、かなり重いですよ。まだ若く、この先も長い人生があるわけです。少しでも早く立ち直ってほしい。そんな思いで、20件の被害者の元に一軒一軒出向いて事情を説明し、すべて示談に漕ぎ着けました。1回で示談に応じてくれた人もいれば、何度やっても納得してもらえない人もいました。それでも、あきらめずに粘り強く、何度も何度も通いながら、最終的に余罪の被害者全員から示談を取り付けることができたんです。その結果、実刑判決だったところが執行猶予判決になりました。


ーー弁護士としてやりがいを感じる瞬間は、どんなときでしょう。

1つは、勾留阻止ですね。逮捕されると検察庁に送検され、検察官が被疑者の身柄を拘束して取り調べを行う必要があると判断すれば、裁判官に勾留請求を行い、決定されれば10日間勾留されることになります。逮捕から勾留決定までは72時間。時間との闘いです。こうした場合に、私たち弁護士は意見書を作成するなどして検察官や裁判官に勾留請求をしないように働きかけるんです。

過去にこんなことがありました。裁判官が勾留決定を下した後、それを取り消すための準抗告。裁判官の判断に妥当性があるかどうかを争う裁判のことで、これが勾留を阻止する最後の手段になります。これは滅多に通らないんですが、たまたま4週連続で4件の準抗告が認められ、被疑者が釈放されたケースがありました。

仮に10日間勾留されたら、会社員なら解雇がほぼ確実と言っていいでしょう。ご本人の人生が大きく左右されますし、ご家族の運命にも関わる重大事態です。被疑者にも同情すべき事情があります。「解雇にならずに済んでよかった」などと一安心できたとき、じんわりとやりがいを感じることが多いですね。

引き受けたら、徹底的にやる。わずかな可能性でも、最後まであきらめずに最善を尽くす。これが私自身、そして事務所のポリシーです。


ーー最後に、今後の目標をお聞かせください。

事務所としては、支店をもう数カ所増やそうと計画中です。私自身もできる限り現役を続けていきたいですね。明確に決めているわけではありませんが、あと10年、現役でいられたら十分かな。事務所を率いる代表としては、私が去った後も残った弁護士、スタッフたちが変わらずお客様の不安を安心に変える。そんなリーガルサービスを提供できるように、事務所の体制づくりもしっかり進めていきたいと思います。
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