・1か月前私がカフェで盗撮して通報される。余罪も他の場所での盗撮が多数。全て服の上からのみ撮影。スマホのみで行う。 ・先週の初回取り調べで、①仕事や転職で耐え難いストレスを抱えて盗撮を始めてしまい、②盗撮時の高揚感、所有欲、多数所有出来た満足感によりストレス軽減があり続けてしまった、③目的はただ素敵な女性を見て満足する事であり性欲処理ではなかった、過激な姿を求める事はリスクをより高めるだけと思った ・その結果、取り調べ官に「ストレスがあっても盗撮しようとは普通思わない(①の否定)」「盗撮は全員が性的興奮の為に行う。大量に所有する目的は性欲処理以外あり得ない(②の否定)」「服の上から盗撮するだけで満足する男は普通いない。リスクは無関係、性欲だけの話だ(③の否定)」と言われ、『盗撮動機が納得出来ない。この期に及んで正直に話そうとせず反省もしていない。理由を隠そうとしている限り何回も何回も呼びつけるからな』と言われる。 ・本罪、余罪共に全て認めていても、今後の取り調べも正直に①〜③の供述を繰り返した場合 ㈠「犯行動機の供述拒否や隠蔽と判断され逮捕される」事はあるのでしょうか？ ㈡どの様な供述の仕方を今後していけば良いのでしょうか？