クラウドファンディングで集めた権利の譲渡に法的問題は?
法律的に問題があるかご意見頂けると助かります。
クラウドファンディングにてお金を募りライブ会場を借ります。
そのライブ会場の借りる権利をエックスにて抽選して
当選した方に会場を借りる権利を譲渡します。
会場のオーナーには承諾を得ました。
エックスでの抽選はクラウドファンディングでの協力者、
協力していない者も全ての人が応募可能です。
こちらになりますが
知識を貸して頂けると助かります。
宜しくお願い致します。
どのカテゴリで相談したら良いかわからなかったので
カテゴリ違いでしたらすみません。
会場側の承諾があり、支援しない方も無料で同じ条件で応募できるのであれば、会場利用権を抽選で当選者に譲ること自体が、直ちに違法になるとは考えにくいです。
重要なのは、クラウドファンディングの支援金が、実質的な抽選参加料になっていないことです。例えば、支援者だけ応募口数が増えるなど、支援と当選の機会を結び付ける仕組みでは、富くじ罪等の問題を別途検討する必要があります。
景品表示法についても、商品・サービスの購入等の取引と切り離された抽選であれば、いわゆるオープン懸賞として景品額の制限の対象外となります。ただし、「誰でも応募できる」という記載だけで決まるものではなく、支援のリターンや募集方法も含めて判断します。
また、支援者には「集めた資金で会場利用権を取得し、支援者以外も含む応募者から抽選で当選者に譲る」という使途を明確に説明してください。募集ページ案と抽選条件を用意し、開始前に弁護士へ確認することをお勧めします。