きし ひでゆき
岸 秀行弁護士
大阪鶴見法律事務所
横堤駅
大阪府大阪市鶴見区横堤1-11-48 セイキ横堤ビル202
相続・遺言の事例紹介 | 岸 秀行弁護士 大阪鶴見法律事務所
取扱事例1
- 遺留分侵害額請求
兄から相続権がないとの書面が届いた
父親が亡くなった際に、兄に全ての財産を相続させるとの遺言書があることを理由に、兄から、あなたには相続権がないとの手紙が届いた。
遺言書に兄に全ての財産を相続させる旨の記載があっても遺留分を請求できることを説明し、遺留分減殺請求を行い、500万円を獲得した。
遺言書に兄に全ての財産を相続させる旨の記載があっても遺留分を請求できることを説明し、遺留分減殺請求を行い、500万円を獲得した。