くらはし としお
倉橋 敏夫弁護士
倉橋法律事務所
愛知県豊田市永覚新町3-24-1 IKビルド202
刑事事件での強み | 倉橋 敏夫弁護士 倉橋法律事務所
【迅速対応】【初回相談無料】【実績多数】ご家族が逮捕された、ご自身が警察に呼ばれている等、刑事事件に巻き込まれた場合お早めにご相談ください。痴漢・盗撮・未成年者との交際・性犯罪などでは、早期釈放や逮捕されないために対応します。
◆警察が家に来る前にできること
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痴漢や盗撮など、犯罪を犯してしまった場合、捜査対象となり、証拠が集まり次第、逮捕される可能性があります。
家族の目の前での逮捕、ご近所の方の目・・・避けたいことだと思います。そのようなことが起こる前に、弁護士にご相談ください。
事実を認め、被害者と速やかに示談を行うことによって、名前も公表されずに不起訴になることもあります。後悔している気持ちを持ちながらもどうしたらよいかわからずにいらっしゃる方も多いと思います。どのような事情があったにせよそういった気持があるならば、罪を認め、謝罪をし、きちんと解決することをお手伝いします。
◆ご家族・ご親戚が逮捕されてしまったら
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ご家族・ご親戚が警察に呼ばれている、逮捕されてしまったという場合は一刻も早くご相談にいらしてください。(面談でのご相談となります。電話では、おこたえできません。)
今後の捜査の流れやご費用についてきちんと提案させていただいた上で、依頼されるかをご判断ください。ご依頼いただきましたら即日対応を開始いたします。
逮捕後、勾留されれば、更に20日間の身柄拘束を受ける可能性があります。会社や学校を休むことになり、職場や学校に知られてしまうでしょう。このようなことにならないためにも、逮捕されたら一刻も早く勾留されないように対応することが重要です。
また、逮捕直後・勾留中は家族には会えません。ご本人は捜査状況がどうなっているかわかりませんし、今後どうなるのかとご不安を抱えることになるでしょう。そのような時も、弁護士が気持ちに寄り添いしっかりと解決へ導きます。
◆豊富な対応実績・最新の示談実績データ
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これまで痴漢・盗撮・性的暴行・強制わいせつ・強制性交などの性犯罪・条例違反・未成年者との交際・傷害など・・・様々な案件を取り扱いました。経験を活かし、今後の見通しや、対応方針を素早く提案することが可能です。
また、早期釈放、逮捕後勾留されないためにはコツが必要です。早期に弁護士が状況を確認し、書類を整え、検察庁に提出する必要があります。逮捕当日にご家族からご相談いただき、ご家族のご協力を得て、弁護士が書面を作成し、翌日に釈放された事例もあります。翌日の釈放ということもあり、この方は無事に職場復帰もできました。
ご依頼いただくタイミングや状況により結果は大きく変わってきますので、早めのご相談をおすすめいたします。
示談可能な事件(窃盗、暴行、傷害、性犯罪、盗撮、児童買春等)について、令和6年12月末までの実績(国選弁護を除く。)は、26件中21件で、いずれも不起訴等により前科となりませんでした。
示談不成立の5件は、被害者が示談を拒否したケースです。大手スーパーでの万引きや、被害者が未成年者である場合の盗撮・性犯罪は、示談確率が低くなります。
◆「在宅事件」と「身柄事件」
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刑事事件は、①逮捕されずに、警察から要請があるたびに、取調べを受ける「在宅事件」と、②逮捕・勾留されて取調べを受ける「身柄事件」の2種類があります。
◆在宅事件でも、弁護士が必要
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(1)身柄事件との違い
身柄事件では、逮捕時は当番弁護士を無償で呼ぶことができますし、勾留時は国選弁護人が自動的に選任されます。
しかし、在宅事件では、弁護士がいません。警察から「来てください」と呼び出され、「こういうことでしょ」、「調書にサインして」と事実と異なる調書が作成されてしまう可能性があります。弁護士に依頼すれば、不当な取調べには抗議し、助言を受けることができますので、微罪処分・不起訴にする可能性を高めることができます。
(2)捜査の流れと弁護活動
捜査は、①警察での取調べ、②検察官による取調べ、③検察官による処分(不起訴、略式起訴、正式起訴)の順番で進行します。早い時期に弁護士に依頼すれば、有利な証拠を提出し、微罪処分(検察官に事件を送らないで済ませること)、や不起訴にするよう努めます。
弁護士は、相手方との示談交渉、本人の反省、保護者の監督等、有利な資料の収集等の活動を行います。早期にご依頼いただくことが必要です。
【参考】弁護活動の具体的手順例
1:警察から電話「・・の件で話をききたい。来週、署まできてほしい。」
2:不安であったため、弁護士を弁護人として選任して助言を受ける。
3:弁護士は、警察に「弁護人選任届」を提出し、その存在を認識させ、不当な取調べをけん制する。
4:本人に対する取調べ開始「・・という事実は間違いないですか」
5:弁護士は、被害者と示談交渉し、被害弁償して、示談書等を作成。
6:弁護士は、本人や家族と面談し、反省文や身元引受書を作成。
7:弁護士は、「被害弁償、両親が監督すると誓約、不起訴相当」との意見書提出。
◆ご相談〜解決の流れ
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①相談予約(初回30分程度無料)
②相談(事件の整理、弁護方針・費用の説明)
③身柄事件では接見(警察署での面会)
④被害者と示談交渉・身元引受人の確保等の弁護活動
⑤警察及び検察官への働きかけ
という順番です。相談にお越しになっても、お客様に依頼を促すことはいたしません。スタッフ任せにせず、すべて弁護士が対応します。
当事務所ホームページもご覧ください。https://kurahashi-law.com/
◆費用について
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お客様にとって、とても気になるところですね。
費用の目安は、別ページにてご案内しておりますが、「事案により異なります」というのが私の本音です。
接見、証拠集め、示談交渉、不起訴のための環境整備等にかかる時間や難易度は、状況によって異なりますので「すべて〇万円」とは言えません。
私は多くのご依頼をいただくことよりも、スタッフ任せにせず、すべて弁護士が対応することにより仕事の質を維持したいと考えています。
費用は、「「この事件は、相手方との示談が成立すれば起訴される可能性が低い事件です。着手金は〇万円です。不起訴の場合、報酬金は、〇万円です。」と根拠と金額を説明しますのでご安心ください。
◆専用駐車場を用意してお待ちしております
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ご依頼後は、何度か方針の確認や書面のチェック等で、お越しいただくことがあります。そこで当事務所は、わかりやすい立地と十分な敷地内駐車場をご用意しました。ビル入口前にお客様専用駐車スペースをご用意しております。
◆重点取扱案件
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性犯罪・痴漢・盗撮・強制わいせつ・強制性交・条例違反
未成年者との交際・性的暴行・傷害・窃盗 など
◆よくあるご相談例
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家族・身内が逮捕された
警察から警察署に来るようにと連絡があった
犯罪をしてしまい、警察が家に来るか心配
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痴漢や盗撮など、犯罪を犯してしまった場合、捜査対象となり、証拠が集まり次第、逮捕される可能性があります。
家族の目の前での逮捕、ご近所の方の目・・・避けたいことだと思います。そのようなことが起こる前に、弁護士にご相談ください。
事実を認め、被害者と速やかに示談を行うことによって、名前も公表されずに不起訴になることもあります。後悔している気持ちを持ちながらもどうしたらよいかわからずにいらっしゃる方も多いと思います。どのような事情があったにせよそういった気持があるならば、罪を認め、謝罪をし、きちんと解決することをお手伝いします。
◆ご家族・ご親戚が逮捕されてしまったら
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ご家族・ご親戚が警察に呼ばれている、逮捕されてしまったという場合は一刻も早くご相談にいらしてください。(面談でのご相談となります。電話では、おこたえできません。)
今後の捜査の流れやご費用についてきちんと提案させていただいた上で、依頼されるかをご判断ください。ご依頼いただきましたら即日対応を開始いたします。
逮捕後、勾留されれば、更に20日間の身柄拘束を受ける可能性があります。会社や学校を休むことになり、職場や学校に知られてしまうでしょう。このようなことにならないためにも、逮捕されたら一刻も早く勾留されないように対応することが重要です。
また、逮捕直後・勾留中は家族には会えません。ご本人は捜査状況がどうなっているかわかりませんし、今後どうなるのかとご不安を抱えることになるでしょう。そのような時も、弁護士が気持ちに寄り添いしっかりと解決へ導きます。
◆豊富な対応実績・最新の示談実績データ
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これまで痴漢・盗撮・性的暴行・強制わいせつ・強制性交などの性犯罪・条例違反・未成年者との交際・傷害など・・・様々な案件を取り扱いました。経験を活かし、今後の見通しや、対応方針を素早く提案することが可能です。
また、早期釈放、逮捕後勾留されないためにはコツが必要です。早期に弁護士が状況を確認し、書類を整え、検察庁に提出する必要があります。逮捕当日にご家族からご相談いただき、ご家族のご協力を得て、弁護士が書面を作成し、翌日に釈放された事例もあります。翌日の釈放ということもあり、この方は無事に職場復帰もできました。
ご依頼いただくタイミングや状況により結果は大きく変わってきますので、早めのご相談をおすすめいたします。
示談可能な事件(窃盗、暴行、傷害、性犯罪、盗撮、児童買春等)について、令和6年12月末までの実績(国選弁護を除く。)は、26件中21件で、いずれも不起訴等により前科となりませんでした。
示談不成立の5件は、被害者が示談を拒否したケースです。大手スーパーでの万引きや、被害者が未成年者である場合の盗撮・性犯罪は、示談確率が低くなります。
◆「在宅事件」と「身柄事件」
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刑事事件は、①逮捕されずに、警察から要請があるたびに、取調べを受ける「在宅事件」と、②逮捕・勾留されて取調べを受ける「身柄事件」の2種類があります。
◆在宅事件でも、弁護士が必要
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(1)身柄事件との違い
身柄事件では、逮捕時は当番弁護士を無償で呼ぶことができますし、勾留時は国選弁護人が自動的に選任されます。
しかし、在宅事件では、弁護士がいません。警察から「来てください」と呼び出され、「こういうことでしょ」、「調書にサインして」と事実と異なる調書が作成されてしまう可能性があります。弁護士に依頼すれば、不当な取調べには抗議し、助言を受けることができますので、微罪処分・不起訴にする可能性を高めることができます。
(2)捜査の流れと弁護活動
捜査は、①警察での取調べ、②検察官による取調べ、③検察官による処分(不起訴、略式起訴、正式起訴)の順番で進行します。早い時期に弁護士に依頼すれば、有利な証拠を提出し、微罪処分(検察官に事件を送らないで済ませること)、や不起訴にするよう努めます。
弁護士は、相手方との示談交渉、本人の反省、保護者の監督等、有利な資料の収集等の活動を行います。早期にご依頼いただくことが必要です。
【参考】弁護活動の具体的手順例
1:警察から電話「・・の件で話をききたい。来週、署まできてほしい。」
2:不安であったため、弁護士を弁護人として選任して助言を受ける。
3:弁護士は、警察に「弁護人選任届」を提出し、その存在を認識させ、不当な取調べをけん制する。
4:本人に対する取調べ開始「・・という事実は間違いないですか」
5:弁護士は、被害者と示談交渉し、被害弁償して、示談書等を作成。
6:弁護士は、本人や家族と面談し、反省文や身元引受書を作成。
7:弁護士は、「被害弁償、両親が監督すると誓約、不起訴相当」との意見書提出。
◆ご相談〜解決の流れ
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①相談予約(初回30分程度無料)
②相談(事件の整理、弁護方針・費用の説明)
③身柄事件では接見(警察署での面会)
④被害者と示談交渉・身元引受人の確保等の弁護活動
⑤警察及び検察官への働きかけ
という順番です。相談にお越しになっても、お客様に依頼を促すことはいたしません。スタッフ任せにせず、すべて弁護士が対応します。
当事務所ホームページもご覧ください。https://kurahashi-law.com/
◆費用について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お客様にとって、とても気になるところですね。
費用の目安は、別ページにてご案内しておりますが、「事案により異なります」というのが私の本音です。
接見、証拠集め、示談交渉、不起訴のための環境整備等にかかる時間や難易度は、状況によって異なりますので「すべて〇万円」とは言えません。
私は多くのご依頼をいただくことよりも、スタッフ任せにせず、すべて弁護士が対応することにより仕事の質を維持したいと考えています。
費用は、「「この事件は、相手方との示談が成立すれば起訴される可能性が低い事件です。着手金は〇万円です。不起訴の場合、報酬金は、〇万円です。」と根拠と金額を説明しますのでご安心ください。
◆専用駐車場を用意してお待ちしております
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ご依頼後は、何度か方針の確認や書面のチェック等で、お越しいただくことがあります。そこで当事務所は、わかりやすい立地と十分な敷地内駐車場をご用意しました。ビル入口前にお客様専用駐車スペースをご用意しております。
◆重点取扱案件
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性犯罪・痴漢・盗撮・強制わいせつ・強制性交・条例違反
未成年者との交際・性的暴行・傷害・窃盗 など
◆よくあるご相談例
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家族・身内が逮捕された
警察から警察署に来るようにと連絡があった
犯罪をしてしまい、警察が家に来るか心配
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪(加害者側)
- 再犯・前科あり(加害者側)
犯罪の種類(性犯罪)
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類(財産に関わる犯罪)
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類(その他)
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
- 談合・カルテル
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類(交通犯罪)
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転