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なにまつ あや
何松 綾弁護士
瑞葉法律事務所
薬院駅
福岡県福岡市中央区白金1丁目17番8号 FS21ビル3階
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

離婚、相続・遺言、初回1時間5,500円、企業法務:初回1時間1,100円、刑事事件、不動産・住まいの案件は初回1時間まで無料、いずれの分野もweb面談可能

インタビュー | 何松 綾弁護士 瑞葉法律事務所

法律だけでなく感情も汲み取る対話の姿勢。人生を好転させる力になりたい

この先どうすればいいのか。
漠然とした不安を、根拠を示し丁寧に取り除きたいと語るのは、何松綾(なにまつあや)弁護士です。
刑事事件・離婚などの分野でで実績を重ね、福岡で瑞葉法律事務所を開業。
現在は自身の原点でもある刑事弁護や、複雑な相続問題などに注力しています。

物腰が柔らかく、話しているうちに自然と肩の力が抜ける温かさも何松弁護士の魅力です。
法律だけでなく感情も汲み取り、心が晴れる解決を目指したいと笑顔で話します。

プライベートではご主人とゲームを楽しみ、愛犬のチワプーと戯れてリフレッシュ。
そんな親しみやすい素顔を持つ何松弁護士の、これまでの歩みや信念に迫ります。

01 弁護士を目指したきっかけ

一冊の本が導いた弁護士への道。苦しみに寄り添う存在を目指して

――先生はなぜ、弁護士になろうと?

大平光代さんの著書「だから、あなたも生きぬいて」を読んで、この仕事に興味をもちました。
大平さんは中学生の頃に壮絶ないじめを受け、その後は暴力団組長の妻となるなど波乱に満ちた人生を歩まれています。
そこから猛勉強の末、司法試験に合格して弁護士になったという印象的な経歴の持ち主です。

苦しい状況から自力で人生を立て直し、弁護士として少年事件に向き合っている姿に、当時中学生だった私は強く心を動かされました。


――著書の中で印象に残っているエピソードはありますか?

大平さんが担当した少年が少年院送致になった後も、何度も会いに行ったり手紙のやり取りを続けたりして関わり続けていたことが書かれていました。
当時はなんて温かい人なんだろうと思っていましたが、自分が弁護士となった今、その行動にどれほどの覚悟と根気が必要なのかが分かります。
私自身も見習いたい姿勢です。


――では実際に弁護士となり、やりがいを感じる瞬間はいかがですか?

事件が終わった時に、依頼者さまから温かいお言葉をいただいた時ですね。
すっきりした、これで区切りをつけて頑張れそうですなどの前向きなお言葉は私の原動力でもあります。
不安を抱えていた依頼者さまの表情を笑顔にできるのは、大きな喜びです。

事情によっては理想の解決にならないこともあります。
それでもできる限り手を尽くし、少しでも心が晴れる解決を目指して最後まで伴走いたします。

02 これまでの歩み

薬物事件や裁判員裁判対象事件などの重大事件、複雑な相続も。吉報を届け、未来へ送り出す

――現在弁護士7年目。キャリアを簡単に教えてください。

これまでに所属した事務所では、刑事弁護や不貞の慰謝料請求、離婚や自己破産・任意整理、交通事故などを多く担当していました。
依頼者さまの9割ほどは個人の方です。
日常生活でいつ巻き込まれてもおかしくない法律トラブルに、幅広く対応してまいりました。


――まさに身近な法律家としてご活躍されてきたと。

法律問題というと、裁判など大きな争いをイメージされる方もいらっしゃるでしょう。
しかし実際には、交通事故に遭った、借金の返済が難しくなった、家族との間で問題が起きたなど、誰にでも起こり得る出来事が相談のきっかけになります。
そうしたひとつひとつの事件に向き合う中で、法律知識だけではなく、状況を整理して本質的な問題を見極める力や、依頼者さまが置かれている状況に応じて解決策を組み立てる経験も積んできました。


――そして、瑞葉法律事務所の開業に至るわけです。

地元の九州で開業したいと思い、福岡での開業を決めました。

吉兆という意味もある「瑞」、気持ちが明るくなる鮮やかな緑の「葉」。
「瑞葉」という名前には、よい報せが届き、人生が明るい方向に進むようにという願いが込められています。


――とても温かく素敵な由来です。では現在注力している分野はありますか?

特に力を入れているのは、刑事弁護と相続問題です。
刑事は私が弁護士を目指した原点にも通じますし、相続に関してはこれから更に需要が高まる分野だと考えています。

刑事事件ですと、裁判員裁判になるような重大な犯罪から盗撮などの性犯罪、薬物事件など、あらゆる事件に対応してまいりました。
相続問題は相続人が10名以上に及ぶ複雑なケースや、感情的な争いが激しい遺産分割協議などの経験もあります。

もちろん中小企業の債権回収や労務管理といった企業法務、不動産の立ち退きトラブル、離婚問題などにも対応しています。
まずはご相談ください。

03 弁護士としての強み、心がけ

今ある不安に根拠を示して向き合う。迅速な初動と丁寧な対話も

――先生の強みとは?

類似する裁判例を丁寧に調べるなどの調査を元に、見通しをしっかりご説明するように心がけています。

依頼者さまにとって何より大きいのは、この先どうなるのかという不安ではないでしょうか。
法律の専門家でない限り、ご自身のケースでどんな判断がされるのか、今何をすればいいのか、分からないのは当然です。
だからこそ私はできる限り根拠を示しながら、具体的な見通しをお伝えするようにしています。


――不安を無くしたいという、先生の熱意が伝わります。

状況を整理するだけでも、漠然とした不安は解消されるはずです。
皆さまのお気持ちはよくわかりますから、まずは何でもお話しください。


――では注力している刑事弁護ではいかがでしょう?

非常にスケジュールがタイトなので、スピード感は何よりも意識しています。

身柄が拘束される事件では、ひとつの判断や対応がその後の生活や仕事に大きく影響するかもしれません。
一日、場合によっては数時間の遅れが命取りになるからこそ、夜間や土日も迅速に動ける体制を整えています。
過去には、裁判所に迅速に意見書を提出し、勾留請求を却下させ、早期の釈放が実現できたケースもあります。
初動の速さは刑事弁護における大きな強みです。


――フットワークの軽さが伺えるエピソードです。

加えてご家族への寄り添いも忘れてはいけません。
身内が突然逮捕され、ご家族は大きな不安を抱えているでしょう。
先ほどもお話ししましたが、早い段階で具体的な見通しをお伝えし、不安を取り除けるよう心がけています。


――では相続問題ではいかがでしょう?

最初から法律論をお伝えするのではなく、まずは依頼者さまのお考えを丁寧にお伺いいたします。
たとえば親の介護をしたのは私なのに、遺産の分割割合に納得がいかないなど、相続は感情面で深くもつれる問題です。
ただ、場合によっては、依頼者さまのお気持ちと、法律上認められる範囲が必ずしも一致するとは限りません。
法律面と感情面の両方を整理しながら、どのような選択肢がありうるのかをしっかりとご提案し、依頼者さまが心から納得できる解決を目指していきたいですね。

04 信念、展望

隠れた事情も丁寧に汲み取る。気持ちを晴らし、安心を与えたい

――先生の信念とは?

依頼者さまとの対話を怠らないことです。

トラブルの裏側には、必ず当事者の事情や感情が隠れています。
なぜ問題が起きたのか、今どんな気持ちなのかまで弁護士が理解したうえでなければ、依頼者さまが納得のいく解決はできません。
依頼者さまの感情も含め、まずはお話をしっかり受け止めます。
そのうえで選択肢を複数ご提示し、それぞれのメリットとデメリットをきちんとお伝えいたします。
依頼者さまが後悔のない選択ができるよう私がサポートいたしますので、どうかご安心ください。


――ひとりではないと思える、力強いお言葉です。では、今後の展望を教えてください。

ご相談にいらした方が少しでもすっきりして、安心した状態で帰っていただける温かい事務所を目指しています。

法律問題は身近な人に話しにくいからこそ、ひとりで抱え込む方も多いです。
法律事務所へ足を運ぶのは非常に勇気がいるという方もいらっしゃいますが、まずはどのようなことでお悩みなのか、お気持ちをお話いただければと思います。。
相談にあたって、状況をきちんと整理しておく必要もありません。
ひとりで悩まずに、気軽なお気持ちでお越しください。
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