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あおやま ゆうげん
青山 侑源弁護士
森下総合法律事務所
森下駅
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離婚・男女問題の事例紹介 | 青山 侑源弁護士 森下総合法律事務所

取扱事例1
  • 不倫慰謝料
【慰謝料請求】決定的な証拠がない状態から、探偵費用を抑えつつ不貞慰謝料を獲得した事案

依頼者:40代女性

【相談前】
夫の不貞疑惑が濃厚であったものの、決定的な証拠まではつかめていない状態でした。「探偵への依頼も検討しているが費用面が心配」ということでご相談にいらっしゃいました。

【相談後】
・証拠の整理と調査範囲の絞り込み
まずは既にお持ちの証拠を整理し、裁判で認められるためには「他にどのような証拠が必要か」という観点から詳細に検討しました。
そのうえで、探偵に依頼する範囲と内容をピンポイントに絞り込み、調査費用を最小限に抑えました。
・交渉による解決
夫は当初、不貞の事実を否定していました。しかし、集めた証拠をもとに理路整然と追求した結果、最終的には夫も不貞の事実を認めるに至り、結果として、探偵調査費用の一部も含めた不貞慰謝料を支払ってもらう形で示談を成立させることができました。

【先生のコメント】
・費用倒れを防ぐために
探偵に依頼をすることで、こちらに有利な証拠をつかみやすくなります。しかし、漫然と調査を依頼しても調査費用が高額になってしまい、「慰謝料をもらっても結局トータルではマイナス(費用倒れ)」になってしまうケースも少なくありません。
・複数の証拠を組み合わせる重要性
単体では決定的とはいえない証拠であっても、複数組み合わせることで不貞を十分に立証できることもあります。今回のケースでは、早い段階でご相談いただけたため、証拠集めの方法について適切なアドバイスをすることができ、結果的に弁護士費用や探偵費用を差し引いても依頼者さまに経済的なメリットをご提供できました。
・交渉には「戦略」も必要であること
今回のケースでは示談により早期解決ができましたが、相手方との交渉では、「言い逃れの余地を残さない」進め方が重要です。不用意に手持ちの証拠を全て開示することで、相手方に言い逃れの余地を与えてしまう場合もありますので、交渉をする際には慎重な戦略が不可欠です。
取扱事例2
  • 面会交流
【面会交流】元夫と直接連絡をとらず、第三者機関を利用して安心できる面会交流を実現した事案

依頼者:30代女性

【相談前】
・ご夫婦間で離婚すること自体については納得されていました。

・子どもの心情や今後のためにも面会交流は必要であると考えているものの、無条件に会わせることには不安があり、「元夫と直接連絡は取りたくないが、なるべく争わずに解決したい」とのことでご相談にいらっしゃいました。

【相談後】
・相手方の警戒を解くアプローチ
受任後、まずは相手方に対し、「弁護士が連絡窓口にはなるものの、決して争いたいわけではない」というスタンスを丁寧にお伝えし、理解していただくことから始めました。
・第三者機関の利用のご提案
面会交流の実施にあたっては、当事者双方に「第三者機関の利用」を提案し、合意形成を図りました。
・安心できる面会交流の実現
第三者機関を介することで、依頼者さまの新しい住所や連絡先を相手に知られることなく、お子さまとの定期的かつ安全な面会交流を実現させることができました。

【コメント】
・弁護士=「争うため」だけではないこと
一般的に「弁護士に依頼する=積極的に争う」というイメージを持たれがちですが、弁護士を入れるメリットはそれだけではありません。「当事者同士では直接話しづらいことの調整役」としても大きく機能します。

・無駄な対立を避け、子どもの利益を最優先に
今回のケースでは「子どもにとって面会交流が重要」という点では双方の意見は一致していました。そのため、双方の意向を汲み取りながら丁寧に調整を進めることで、無駄な争いを避けることができました。
・穏便な話し合いによる円満解決
相手方との交渉を穏便かつ粘り強く進めた結果、第三者機関の利用料についても相手方に負担してもらいつつ、早期かつ円満に解決をすることができました。
取扱事例3
  • 慰謝料請求された側
【不貞慰謝料の減額】300万円の高額請求に対し、誠意ある対応と冷静な交渉で30万円での和解に至った事案

依頼者:40代男性

【相談前】
相手に家庭があることを知りながら関係を持ってしまい、相手方の配偶者から高額な慰謝料を請求されました。「自身の行いに対する責任として一定の支払はしたいが、請求額があまりにも高額でどう対応していいかわからない」としてご相談にいらっしゃいました。

【相談後】
・真摯な謝罪と支払意思の提示
依頼者さまご自身が不貞の事実を認めて反省されており、適正な範囲での慰謝料を支払う意思をお持ちでした。そのため、弁護士が代理人として間に入り、まずは相手方に対して真摯に謝罪の意をお伝えしました。

・法的根拠に基づいた減額交渉
・当初は300万円という高額な請求を受けていましたが、粘り強く交渉した結果、最終的に30万円をお支払いする形で示談が成立し、無事に解決することができました。

【コメント】
・不貞慰謝料には明確な基準がないこと
法律上、不貞慰謝料の金額が「いくら」と明確に決まっているわけではありません。そのため、相手方の処罰感情も相まって、相場を大きく超えた不当に高額な請求がなされるケースが多々あります。
・法的根拠に基づく減額交渉
実際の裁判では、交際期間や婚姻関係への影響など、さまざまな事情を総合的に考慮して金額が算定されます。交渉においても、いかにご自身に有利な事情を法的な根拠に基づいて説得的に主張できるかが、適正な金額で合意するための鍵となります。
・言い値で支払う前に、専門家へのご相談を
請求された金額が妥当かどうかは、過去の裁判例も踏まえて判断する必要があります。「悪いことをしたから言われたとおりに払わなければ」、「ネット上に相場は300万円程度と書いてあった」、と慌てて合意してしまう前に、まずは専門家である弁護士にご相談いただくことをおすすめいたします。
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