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かねこ もとなり
金子 基成弁護士
弁護士法人九重法律事務所
北浦和駅
埼玉県さいたま市浦和区常盤10-9-14 斎藤ビル2階
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交通事故の事例紹介 | 金子 基成弁護士 弁護士法人九重法律事務所

取扱事例1
  • 後遺障害
自賠責保険の後遺障害等級以上の後遺障害等級12級での賠償を獲得した事例【栃木県】

依頼者:男性

【相談前】
自動車を運転中、対向車と衝突し、怪我(骨折)を負ったとのことで、ご相談に来られました。


【相談後】
ご依頼後、すぐに相手の保険会社に連絡を取り、粘り強く交渉を行いました。
結果として、自賠責保険の後遺障害等級以上の後遺障害等級12級での賠償を獲得できました。
取扱事例2
  • 損害賠償増額
主婦の家事従事者として損害賠償120万円を獲得した事例【群馬県】

依頼者:40代(女性)

【相談前】
依頼者さまは道路を歩行中に、自動車と接触し、怪我(右肩骨折)を負いました。


【相談後】
依頼者さまは家事に従事しており、事故が発生してから全く家事ができなくなりました。
そこで当事務所は保険会社に対して休業損害を主張し、最終的に損害賠償120万円を獲得できました。
取扱事例3
  • 慰謝料増額
ひき逃げに遭い、慰謝料の割り増し賠償10万円増額を獲得した事例【埼玉県】

依頼者:30代(女性)

【相談前】
依頼者さまは自転車運転中に、自動車と衝突し、怪我(足首捻挫)を負いました。自動車は逃走してしまいました。


【相談後】
ご依頼後、ひき逃げによる慰謝料の割り増しを請求できる事案と判断し、保険会社と交渉したところ、結果として10万円円のひき逃げによる増額を獲得できました。
取扱事例4
  • 後遺障害
後遺障害1級事案で定期金賠償の和解を獲得した事例【群馬県】

依頼者:50代(男性)

【相談前】
依頼者さまは自転車を運転中に、重大事故(高次脳機能障害)に遭い、意識不明の状態となりました。


【相談後】
当事務所が後遺障害等級申請や入院中のご家族へのサポート、また担当医との面談などを行った結果、後遺障害等級1級を獲得し、自賠責保険金4000万円の他、一時金1000万円と死亡するまで毎月15万円を支払ってもらう旨の定期金賠償で和解が成立しました。
取扱事例5
  • 後遺障害
非該当→14級に|後遺障害等級の異議申立てが認められたケース【長野県】

依頼者:30代(男性)

【相談前】
依頼者さまは交通事故に遭い、10ヶ月間治療を続けていましたが、後遺障害は非該当とされました。


【相談後】
ご依頼後、相手方保険会社から資料を取り寄せたり、追加の主治医の意見書を取り付けたりした結果、無事に14級に認定されました。
取扱事例6
  • 慰謝料増額
短期間で慰謝料などの増額に成功したケース【岩手県】

依頼者:30代(男性)

【相談前】
依頼者さまは自転車で横断したところ、自動車と衝突し、怪我(頸椎捻挫)を負いました。


【相談後】
依頼者さまは相手方保険会社から示談提案をされた直後に、当事務所にお越しいただきました。そこで弁護士に依頼することで、賠償金の増額が見込めることをわかりやすくお伝えしました。当事務所は相手方保険会社と交渉し、最終的に提案金額の2倍以上の賠償金を獲得し、短期間での解決となりました。
取扱事例7
  • 慰謝料増額
賠償金110万円を獲得!主婦の休業損害を増額できたケース【栃木県】

依頼者:20代(女性)

【相談前】
依頼者さまは交通事故に遭い、長期にわたって、痛みや通院で家事ができなくなりました。


【相談後】
当初相手方保険会社からは13万円の示談金が提示されましたが、納得がいかず、粘り強く交渉を続けた結果、最終的に110万円で示談が成立しました。
取扱事例8
  • 後遺障害
治療費の打ち切りにて、治療のアドバイスを行い、適正な補償を受けた事例【福岡県】

依頼者:40代(女性)

【相談前】
依頼者さまは自動車を運転中、後から自動車に衝突されました。


【相談後】
治療を続けていたものの、事故発生から約3ヶ月後に、相手方保険会社から治療費の支払いを打ち切ると連絡がありました。そこで当事務所では治療費打ち切り後も、健康保険を利用して通院を続けるようアドバイスを行ったことで、後遺障害等級14級が認定されました。
取扱事例9
  • バイク事故
バイク事故|物損の金額を大幅に増額した事例【栃木県】

依頼者:20代(男性)

【相談前】
依頼者さまはバイクを運転中に、自動車に衝突されました。


【相談後】
依頼者さまのバイクは年式はかなり古かったのですが、高価なモデルであったことから、相手方保険会社から提示された金額に納得がいっていない様子でした。そこで当事務所では資料を集め、提示したことで、3倍での和解成立となりました。
取扱事例10
  • 慰謝料増額
家族4名で交通事故に遭い子供二人については、保険会社の提示額の10倍の金額を獲得した事例【埼玉県】

依頼者:3歳と5歳(女性)

【相談前】
依頼者さまは自動車を運転中に、自動車と衝突し、助手席に乗っていた妻及び後部座席に乗っていた子供2名とともに、怪我(頸椎捻挫、腰椎捻挫)を負いました。


【相談後】
当初、通院回数が少なかったため子供2名に対する提案額が低額であったが、慰謝料を期間で計算し、また通院付添費などの請求を行い、10倍の賠償金を獲得しました。
取扱事例11
  • 弁護士費用特約
弁護士特約を使用|約1ヶ月で示談が成立した事例【愛知県】

依頼者:20代(男性)

【相談前】
依頼者さまは自動車を運転中に、自動車と衝突し、怪我(頸椎捻挫)を負いました。


【相談後】
ご依頼後、速やかに事件に着手し、示談交渉を始めてから約1ヶ月で示談が成立しました。さらに依頼者さまは弁護士特約を付帯していたことから、弁護士費用を負担することなく解決できました。
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