企業法務での強み | 江﨑 裕久弁護士 江﨑法律事務所

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】企業法務全般｜国内外の取引・契約にも精通
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
企業法務全般に対応しており、契約書の作成、取引交渉、法的リスクの評価、事業適法性の確認など、企業活動のあらゆる局面をサポートいたします。
事業規模は問わず、社内の法務部を補完したいというご希望から、スタートアップ企業まで対応可能です。
特に海外企業との契約や国際取引に関しては、国際経験豊かなバックグラウンドを活かし、実務的かつ実現可能な解決策を提示します。
英語での契約書レビューはもちろんのこと、海外の専門家と連携する場合には必要なサポートを行います。

【2】知的財産トラブルを「事業の強み」に変える。戦略的サポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
知的財産権は、法務に関する業務の中でも高い専門性が要求される分野です。
適切に管理しなければ「紛争の種」となり、放置すれば事業の根幹を揺るがしかねません。
当事務所は、単に「侵害か、否か」を判断するだけでなく、貴社の事業との整合性を第一に考えた解決策をご提案します。
紛争を解決するだけでなく、「将来の紛争を防ぐ」ための契約が重要です。
貴社の利益を最大化するライセンス契約の作成・レビューはもちろん、秘密保持契約（NDA）、共同開発契約など、知財が関わるあらゆる契約書の作成・交渉に対応します。
貴社の大切な「知的財産」を守り、事業成長の基盤とするため、まずは一度お気軽にご相談ください。

【3】「規制の壁」を「事業機会」に。行政折衝・ルールメイキングでビジネスを加速
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
行政との折衝は、独自のノウハウと専門知識が必要です。
ビジネスのスピード感を保ちながら、複雑な行政手続きや規制に対応することは容易ではありません。
当事務所は、単なる「規制対応」に留まらず、貴社の事業成長のために、行政との「戦略的な対話」をサポートします。
既存の法律や規制が事業の障害となっている場合、その「撤回」や「変更」を促すための戦略を立案・実行します。
事業の実態に合致しないルールの見直しを、行政機関に対して粘り強く働きかけます。
新しい市場や技術においては、ルール自体が未整備なことが多々あります。
必要であれば、ガイドラインやソフトロー（自主規制）作りそのものに主体的に関わり、貴社のビジネスが公正な市場で発展できるよう支援します。
行政を「規制する側」として敵対するのではなく、「協働するパートナー」として巻き込む。 そのための戦略的な「対話」と「交渉」は、当事務所にお任せください。

【4】相談しやすい「身近なパートナー」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所では、スポットでのご依頼から継続的な顧問契約まで、柔軟に対応しております。
個人事業主やスタートアップの方もお気軽にご相談ください。
初回相談は無料で、JR目黒駅より徒歩1分とアクセスも良好です。
遠方の企業様にはWeb面談にも対応しておりますので、「近くに知的財産や契約に詳しい弁護士がいない」という場合でも安心してご相談いただけます。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「新規事業を立ち上げる際に法的リスクを事前に把握したい」
「英語で作成された契約書の内容を法的に確認したい」
「知的財産に関する紛争や侵害対応を円満に解決したい」
「ライセンス契約の内容が妥当か、リスクがないか判断できない」
「事業に合わないルール（規制）があるが行政にどう交渉していいかわからない」
「自社の法務部門を補完する形で顧問弁護士を検討している」

契約書の作成・レビューや利用規約等の作成、海外取引、知的財産分野、官公庁との連携など、企業活動を取り巻くさまざまな法的課題に対応しています。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃ご相談の流れ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式な依頼（委任契約）