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ふじさき まさひろ
藤崎 雅弘弁護士
六本木総合法律事務所
六本木一丁目駅
東京都港区六本木5-18-19 グランメール六本木ビル304

債権回収の事例紹介 | 藤崎 雅弘弁護士 六本木総合法律事務所

取扱事例1
  • 売掛金回収
内装工事の報酬金が支払われない事例

依頼者:40代男性

【相談前】
 依頼者が、相手方から依頼を受けて内装工事を行ったものの、その報酬金が支払われず、連絡も取れなくなったということで、その対応をすることとなりました。

【相談後】
相手方の住所地を訪れて相手方とやり取りをしたところ、支払う資力がないため、連絡を無視していたということでした。こちらで調査した結果でも資力がないことが伺われたことから、月々分割で支払ってもらうことで合意しました。

【弁護士のコメント】
 依頼者にとっては、現実の回収を図ることが重要ですので、そうした経験の豊富な弁護士に相談するのが良いかと思います。
取扱事例2
  • 債権回収代行
貸付けの事実を否定されて、返済拒否されていた事例

依頼者:40代女性

【相談前】
 依頼者は、複数回にわたって相手方に貸付けをしていたが、書面を作成していなかったため、相手方は貸付けの事実を否定して返済をしないということで、その対応をすることとなった。

【相談後】
 訴訟を提起し、その訴訟において、依頼者と相手方とのSNSでのやり取りや関係者の供述などから貸付けの事実を立証し、勝訴判決を得ることが出来た。

【弁護士のコメント】
 知人同士の貸し借りの場合は書面を作成していないことが多いため、後に紛争となることが多いですが、その際も書面が存在していないからといって諦めることなく、弁護士に相談するのが良いかと思います。
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